>>839
>>839
名前考え中さん、龍使いのお母さんありがとうございます。

オーブってやつでしょうか。
写真に写ったり、ドラレコに録音されたり、
デジタルネイティブ世代の魂は新しい機器にもつよいねww情強だねww

さすがに最近TikTokとか、リモート飲み会とかのノリについていけなくて、
これも歳かのう…と思うロートルです。
未だに草生やすのやめられないし。
顔文字のチョイスも古いし。

病から救うために光の玉が来てくれたとは、実に心温まる解釈ですね。
荒んだ心では思いつかなんだ〜

大変な世の中だけど、子どもは光だよなと思う。
希望とか未来とか可能性とか光る玉とか、色んな意味ぜんぶで。
彼らにどんな世界を与えてあげられるのか、
大人になったらその責任の一端を担ってるわけだが。
喜んで尽くさせて頂きますうって気持ちにさせるのが子どもの魔力よなww
お猫様に近いものがあるwwカワイイは正義wwカワイイはパワーww
誰もが、少しでも、生まれてきて良かったと思える世界にしていきたいものです。

そういえば、
確かに天気の子って映像的な楽しさには乏しいですね。
君の名はの風景はどこをとってもキレイで、それだけでわくわくしたけど。

でも心情のアンサーとしては、天気の子のラストのほうが軽やかなわけで。
雲の中を落ちながら、グランドエスケープが流れる一連のシーンの爽快感は神がかってると思う。

うーん。
まぁ、やっぱり君の名はありきの映画ではあるんだろうな。
良くも悪くもテーマに連続性がある。
それは監督の作家性と言ってもいい。
作家が物語を通してテーマを成長させていく軌跡がある。
同じ作家の作品を続けて読むファンにだけ判る醍醐味ではあるねw

個人的には、同じことを二度も三度もやる作家より、
前作の良さを惜しまず、そこから生まれた新しいテーマに進んでいく作家の方が好きだ。