>>624
ありがとうございます。
リストつくるの好きだねぇw
やっぱ自分にゃそんな発想がないな。

なるほどフラクタルになってるのが想像できる。

元素<細胞<組織<器官/臓器<器官系<個体

個人<家族<会社/学校/団体/組織<業界<社会/国家<種<生態系<星

太陽系<銀河系(天の川銀河)<局部銀河群<おとめ座超銀河団

補完というなら、国家の手前に民族とか欲しいな。
それで、このリストは見えるモノ、観測できるもの、物質的な側面のものだね。

元素というか、根源想素、
素粒子には粒と波、二つの側面がある。

素粒子(粒・波)
人間(肉体・精神)
民族・人間種種(遺伝的まとまり・集合的無意識)
地球や銀河(星々・神々)
宇宙(時間・空間)

そんな感じか?右側に書いたものも、同じようなフラクタルになっているはずだ。

素粒子の波のようなふるまいが、
共振が大きくなるにつれ、精神の萌芽になり、個の心になり、
個の心を越えた精神はネットワークになり、民族の精神的繋がりになり、人類種の指向のようなものになる。
神や菩薩の心になり、
そして精神や心のレベルを越えると、
宇宙を運行する様々な法則になる。

粒と波は、天秤の両極にあるものだけど、
陰陽なので、陽が動き陰が従うという最初の法則がある。

物質的なスケールのフラクタルをイメージするのも非常に効くが、
精神的なスケールのフラクタルもイメージできると、よりバランスが良いと思われる。