ワニが100日目を迎えてその後の怒涛の展開やら
それにまつわる糾弾の声やら
世の中は本当に色々な事が起こるなぁと思いました

ワニは100日目も4コマだと思って読み進めたので
あれ?あれ?まだ終わらない?
と思いながら13コマ目までを読んでしまいました
なので感動したとか余韻に浸ったとかではなく
「よく分からなかった」という感想でした

想像にお任せ系の結末が元々苦手なので
作者の考えを知りたかったです