この世には声が聞こえなくても話せなくても
心そのものが声だ
心には形がそれを伝えるのは技術うまさを加え文法でまとめて収め色が無くても皆同じだ色が無いから皆同じだ色が無いところにこそ皆同じ透明に近い形した
色それが声は透明ではない色が自分以外の生物もそうでないものも
万物にそれぞれ異なった色が個が個である由縁信念では
信じられる真実裏切られてなど期待過剰は完璧主義が落っことした産物
幻想の未熟さ何かに対し呪いたかっただけだろう
わかって裏切られてなどいなかったと最初からそうだ
期待通りでも期待通り逆にショックそのその手には乗りつまらないと信じてたからだ
実際はどうだから何だつまらないなら
それを楽しく変えようとするまで無理だろう
それでもそこは認めないつまらないまんまでいいわけがない
誰がそう自分だ自分がどう思うかだ
さじ加減が利かなくなってるトリックを解き明かして
運命の最初をいつでも何回でも始める日々に誤りなどもう見つけもしない
究極かどうかわからない最強そんなこと単なる心次第自分次第だ怒りに近いけど怒りでは絶対にない心の真実
そこに形をそれぞれ付け加えそれぞれがその連ねていくばそれぞれがそれぞれの形に声は心その形が身体になる
心だけはとりあえず負け独りで闘うのは自分自身と皆で闘うのは和は乱される
だから下らない数式なら根っこ引きずり出して科学反応
光の数式しかないものなんてこの世にはないある全てに輝きの真実だ