>>321
ありがとうございます、ちょっと泣きました。

奇跡 創造 の領域へ至る道のりは各人の個性にあったものが用意されていると思います。
どんな道でもそこへ至ることができます、
すべてはそこからやってきているからです。

と、どっかに書きましたが、これはなんか書いててスゲーな感がありました。
五十嵐大介の魔女に、予兆の言葉を口にした少女が、
何かが自分の中を通り抜けていったような・・・、というモノローグの場面がありますが、
そんな感覚?

かまたきみこのKATANAにも、刀匠が、
もうすでにうちあがっている刀の魂に導かれるようにつくる、
自分は産みの熱さだけを味わっている、ていう場面がありますが、
そんな感覚?

モノづくりする人には覚えがあるんじゃないかと思います。
いつも訪れるとは限らないこの感覚を自分なりに把握していくことが、
そういうことなんじゃないかな〜、と自分は思いますが、

321さんは321さん自身の内面の声に耳を傾けていくのが一番なんじゃないでしょうか。
321さんの道のりに幸あれ。