最後の出雲バレ
なお、今回のバレを持って自分のバレ書き込みは終了
他の連載漫画のバレは他の方に
・出雲達に対する大喝采にこれは本当に
 楽しんでる役者じゃないと貰えないと理解する美月
・美月マジ天然、自分が海外の話持ちかけた事すっかり忘れてる
・美月は母親なのに出雲の事を理解できなかった事を謝罪し後押し
・八雲と美月は今回の件で寄りを戻して美月は國崎屋に戻る
・出雲達は打ち上げを楽しんで、そして翌日へ
・翌日、美月がまたも國崎屋から出て行く。
・ただし理由はここ数年の國崎屋の上演回数などのデータ、
・なめられたままじゃ腹立つのは母親譲りっぽい
・そんなこんなで全国公演の準備の為に日本中を巡りに出て行った
・累は当初の予定通り、高校へは行かず、歌舞伎に専念する様子
・ゆくゆくは師匠である出雲をリードするという野望あり
・加賀斗もこれまで通り、稽古を手伝う気満々
・終業式当日、紗英と初めて会ったベンチで紗英と2人きりで話す出雲
・今度は出雲が紗英に合わせて2人きりで出かける案を。
・そこへ玄衛登場、どうやら今度は出雲がメイド喫茶で働いてる事を
 脅し材料にメイド喫茶のバイトを続けさせる気でいる様子
・さらに菅原兄弟も来て、来月は自分達と共演だからと出雲争奪戦に参加
・なんだかんだでいつもの出雲ハーレムっぽい感じ
・この1年で自分達の目まぐるしい日常が続く事
 どんな困難が来ようとも時に誰かと乗り越えていければ、
 男も女も関係ない、自分らしい生き方ができると感じる出雲
・最後は歌舞伎の舞台で出雲の女形姿に喝采と共に終了

出雲のテーマって自分らしく皆と共に生きる事だったんだな
やっぱり自分らしさって大事。