中国共産党が背後にいると言われる任侠山口組は、荒っぽい洋上取引、瀬取り(せどり)を行うことで知られていた。

2020年5月10日(日)頃、東シナ海の青島近海(仮)で とある海上自衛隊の艦船で、ブリッジにいた船員が全員銃で撃たれて死亡する事故があった。
CIWSが誤作動した事になっている。艦長は二階派の衆議院議員 中曽根弘文代議士のご子息。 
洋上を通過する船舶を、故意にやり過ごしていた疑い。これはテレビも雑誌も言わない

海自 海保 洋上訓練を積んだSATなどが出動し、この荒っぽい瀬取りの壊滅作戦を継続して行っている。
テレビ、雑誌も言わない話。

任侠山口組は、覚醒剤の密輸ルートの変更に取りかかった、
越前の海岸付近に水産取引を装った、覚醒剤の密輸入居点の構築作業に成功しているように見える。