その頃の関係者ですが、野球部も含めみんな事情永久封印という風潮で、何より本人が懇願してのことだからわざとらしい退団や、引退での抱擁などは最後までなく、平行線の中で交わらないようなといった感じでした。
でも本人は六大の観戦に来てましたし、四年引退の最後の試合にもきてアーケード先で当時の野球部員を祝ってました。わざとらしい挫折ストーリーを繰り広げることを望まずして、くさばのかげで体育会を見守っていたと思うと心を打たれます。どんな思いだったかはその子のみぞ知る。
もし都市対抗チアとして復活し再び、球場に立てているのならばそれほど嬉しいことはないですが。今はどうしているなど知りません。
上のカキコはホントですか?2014年にあった出来事なら一致するので。