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 1993年に或る早稲田の応援部員が校旗を持っていた時に、貧血を起こしてしまい
校旗を落としてしまった事に法政の團が腹を立て、この早稲田の応援部員とその他の何人かの早大
応援部員が法政大学応援団員何人かによって暴行され、リンチされボコボコにされた
という事件。

この時に体調不良の結果、校旗を落としてしまった早稲田大学応援部員には、
同情の余地がある。

人間の体は機械では無い。だから、校旗を持っている人間が貧血を起こしたり、
途中でウンコやションベンがしたくなったり、熱中症になったり、過労で腕の
調子が悪いなど、そんな事はあって当然だ!!!!!

校旗を落としてしまうのが、法政大学應援團の團員達にとって許せないのなら、
早稲田大学理工学部の教授・助教授・講師・院生・学部生に「校旗持ちロボット・
早稲田君」なる人造人間を制作していただき、校旗を持つ作業から、早稲田大学
応援部員を解放し、校旗を持つ作業は「校旗持ちロボット・早稲田君」に全部
任せればいいという結論になる。(「校旗持ちロボット・早稲田君」にしっかりと
充電することが第一前提ではあるが…。)

「校旗持ちロボット・早稲田君」に不具合が起きた時だけ、応援部員が補助し、
最悪の場合は応援部員が昔ながらのやり方で校旗を持てばいい。

(もしそうなると、理工学部生の応援部員が重宝されるであろうな!!
 校旗を扱う作業の時には早大応援部員は角帽を被る伝統があるので、
 「校旗持ちロボット早稲田君」が校旗を扱う時・校旗を持つ時には、この
  ロボットに角帽を被せればよいだろう。)