本紙は前出の応援団男子部員を電話で直撃。すると「あれは冗談です。一度も彼女の作った
ジュースなんて飲んだことはありません。そのような事実はありませんので…」と困惑した口調で
電話を切った。別の名大生は男子部員の心中をおもんぱかり、こう話す。

「応援団は部員1人の時代もあり、今でも3〜4人。後期に入って女子学生が学校に来なく
なった時も、皆で迎えに行ったほど結束が固い。“自分たちに刃を向けられた”という、万が一の
可能性も考えたくないのでは」

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/361847/