立命チア(特に一軍)の皆にとって
「応援団」と云う存在を一体どう捉えてるのか?

6月14日のブログより(アメフト応援対パナソニック戦)

『今日は今季最初で最後のアメフト応援がありました!
社会人チームのパナソニックimpulseと戦いました。
結果は13−3で負けてしまいましたが
応援はすごく盛り上がりました!(中略)
ハーフの演技では課題が残る部分があるので、
その課題は必ず大会練習に活かしていきたいです!!!』

アメフト応援なのに何故「大会練習に活かす」とか言う文言が出て来るわけ?

つまり、野球やアメフトなどのハーフタイムショーって
体育会所属の学生を応援しているわけではなく
自分達の大会へ向けての『予行演習』なのね?

競技チアに力を入れるのも、きっと「リア充」であり「青春」なんだろうが
まずは学内公認団体である「立命館大学応援団」の一員であることの自覚を
今一度しっかりと胸に刻んで活動して欲しいと願うばかりである。