>>564

警察権力と早大上層部と早稲田大学応援部と早稲田大学健康相談室等が複合的に癒着関係
を構築か…。う〜〜ん、腐ってやがるぜ。

早稲田大学応援部に於いては、上級生の命令は絶対で、下級生は上級生の意に沿った
事しか喋ってはいけないというルールがあり、そのルールに従って部員達は日々生活
している。下級生は、上級生に話すときは、「失礼します!!!!!!」と最初に
言って、話し終わる時は「〜〜〜ございます。」で締めくくる。

ある上級生に、その日最初に遭った時は「チャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」「チャッ」
等と言うルール。

一年生新人は4年生に話しかけてはいけない。(4年生が話しかけたら、1年生は
「失礼します!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ございます!!!!!!!!!式」
で答えてよいというルール。)

その他上級生への屈辱的服従の為の複雑怪奇なルールが複雑怪奇に存在していた。

これは、昔体験した事で、今はやや改善したと聞くが、根本のトコロは余り変わって
いないであろう。

はっきり言います。早稲田大学応援部は「人権侵害」と「日本国憲法違反」と
「法律違反」と「条例違反」の歴史を積み重ねてきた罪深い団体です。

警察権力と早稲田大学の上層部と早稲田大学応援部と早稲田大学学生相談室が
複合的に癒着関係を結ぶということは、立場の弱い下級生の逃げ場が無くなる
という事だ。不祥事を組織的に且つ毅然として隠蔽するという宣言でもある。

先に述べた応援部のルールや体質上、どうしても上級生からの下級生へのパワハラ・
いじめや不祥事が発生しやすいのだが、警察権力と早大当局と応援部と学生相談室
が結託して癒着関係を結んで、不祥事等の隠蔽・上級生保護・下級生を守らない、
退部者への対処がおざなりなる等の事態を正当化するのならば、もう救いようが無い。