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カメコ、ちょっと来い
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/05(木) 21:03:04ID:EqrAY7rC
なんでこんな事するようになったんだ?
やっぱり若いやつはいないのか?
善くも悪くも忘れられない思い出はなんだ?

思う存分語れ
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/05(木) 21:18:07ID:cXzQ7AFM
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. くノ[二ノ   [__ノ    |/         j   ,r" ̄  ,r-、 /  v// /
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  ┃   く ヽ  ノヽ,    ̄"/        |/  / / ||  ノ    |
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0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/07(土) 00:01:03ID:vXIGsyx/
カメラ小僧って楽しいの?
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/07(土) 20:17:50ID:YZB5TBAn
>3
楽しいのは最初だけ。
年を経るごとに遠くまで出かけたり、朝から場所取りしたりは億劫になる。
まるで仕事のようになって義務感だけで撮ったりして、少しも楽しくなくなる。

それでもやめられない。
他の奴が撮ってるのが悔しいから。
もしかしたら傑作を逃すかもしれないから。
そうやって堅気の道を踏み外した結果が>>4の通り。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/07(土) 23:16:11ID:vXIGsyx/
>>5
それでもやってみたいけどカメラ機材とか買うのって
本気じゃないと踏み切れないよね
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/08(日) 00:16:21ID:BMHIseyi
そうやって苦労してとった傑作は自分で使うだけで
誰にもわたさないってか??????????

お前らだけで楽しんでるんじゃねええええええええええよ!!!!
俺にもよこせや!!!!!!!!!!

一円たりともやらないが
俺もよこせ!!!
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/08(日) 01:01:19ID:rAjsW5UQ
>>7
あんたにやったって何もいいことないでしょ?
手間とリスクだけ背負って、なんでやらんとならんのよ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/08(日) 01:55:20ID:iobultVq
市販のビデオとか同じようなのでつまんないから
だれか売ってくれないかな?
どっかのアプロダにサンプルあげてもらって、
その場所をこっちの晒すメルアドに送ってもらう
気に入れば一時間3000くらいで販売
被写体のことも考えて
顧客が何人かできれば今後その人たちのみに販売
でもいいし
需要と供給は間違いなくあると思う
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/08(日) 13:56:23ID:BMHIseyi
だから晒してなんの得があるんだよ!
0013名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/09(月) 00:18:44ID:rzBk6PWX
こんなところに晒したところで盗撮の抑止力になるわけねーだろ
規制が厳しくなるのが怖いんだったら直接カメコに注意すれよ
00145
垢版 |
2006/10/09(月) 01:02:23ID:XiXlLRbM
この話はどうしてもこういう流れになっちゃうな。

販売が規制に直接影響したかどうかはわからん。
今の状況は時代の流れなんだろうな。
販売を止めようと、カメコに注意しようと世の中の趨勢でどんどん悪くなる。
自分はそう思ってる。

>>6
スチールかビデオかにもよるけど、今は普及機でも相当高性能。
入門機でもそこそこいける。そこまで本気に覚悟しなくても大丈夫な金額だと思う。
(ただ、スチールで高いレンズを買い始めると泥沼になる。)
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/09(月) 01:34:45ID:rzBk6PWX
バブル再来みたいな感じで、
世の中がよりオープンで羽振りの良い感じなることって
もう日本では未来永劫ないかな???
0016名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/14(土) 23:21:02ID:5PSDo4h5
>>15
全員がなるかどうかは知らんが、
一部だけなら既になってるかも
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/14(土) 23:36:38ID:BPUz2Qkx
国全体が浮かれた感じになれば
また露出度が高いファッションが流行るだろう

そうなればチアもよりオープンになって、スパッツチアは全滅して、
アンスコみせまくりチアが人気を呼ぶ状態になるんじゃないか

カメコの盗撮ビデオじゃなく、チア公認のアンスコ連発ビデオが出るような時代が到来して欲しい!
0018
垢版 |
2006/10/18(水) 01:27:35ID:3w5TI1+E
あほ
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/18(水) 01:32:58ID:vq0JKlJm
お前らオレを探してみろ
身長160cm 細身で短髪、サイドを刈り上げてる メガネをかけてる
目つきが悪くアゴがとんがってるのがチャームポイントだ。
アメフトの試合会場かチアイベントでビデオカメラで撮影してる。
ちなみに先日行われた御堂筋パレードでも必死になって撮影してた。
出来るものならオレの画像をうpしてみろw
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/10/22(日) 21:05:47ID:MxGSqS2J
>1
>なんでこんな事するようになったんだ?
俺は最初から見るのが好きだった。
生で見たことがなかったころは、雑誌。SAとかスパ写とかアクション系の。
毎月大量に購入して見てた。チアに限らずパンチラとか水着とかも。

そのうち、自分でも撮ってみたくなった。これが道を踏み外す一歩目かな。
当時、写真の知識は全くなし。今と違って銀塩のみだし、始めるときは敷居はかなり高かったな。
002220
垢版 |
2006/10/25(水) 21:56:30ID:JU2PSODn
とはいえ、始めてみると、当時は今ほど撮影に関して規制が少なかった。
待機中に撮ることもできたし、声かけて撮ることすらできた。
技術的なレベルの低さを補うだけの環境があった。
機材がしょぼかったせいで、室内イベントはほとんどいったことがなかったが、
当時つるんでいた仲間によれば新体ですら普通に撮れてたらしい。

こうやって泥沼に落ち込んでいった。麻薬と同じ。
抜け出そうとしても抜け出せなくなった。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/11/06(月) 02:22:34ID:eKsHWHX4
>>20
何が「麻薬と同じ」だ。
藻前のような香具師がいるから撮影禁止になるんだろ。
少しは考えろよ、このバカ!!
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/11/06(月) 23:13:57ID:gsuMglbn
俺、某大学でハイキック撮れる所知ってるもんねー
お前らには教えないよ
まあ所詮アンスコが見えるだけだけど
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/12/18(月) 00:50:04ID:w/vFBIKy
保守
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/12/20(水) 19:36:44ID:sW4O4P/9
保守いらね
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/01/13(土) 13:13:31ID:8Q4fwUtG
イベントがないオフシーズンは画像の整理。

デジカメだと簡単だが、銀塩の頃のネガが多すぎる。
普通にスキャンすると1コマ50Mもあるせいですでに1T超えてしまった。
まだ1/5もやってないのに、死ぬまでにこの作業終わるんだろうか?
0032名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/01/21(日) 09:59:49ID:zs0yzbZd
>善くも悪くも忘れられない思い出はなんだ?
長年やってても大抵のことは覚えてる。

良い方の思い出だと撮ったことでお礼を言われたことかねぇ。
やっぱりこんなことしてるからチアの子達はあんまりいい目で見てくれんからね。
(文句言われることはしょっちゅうなんだが)

ビデオの連中は知らんがスチールだと
「撮ってくれてありがとうございました」
「最後まで見てくれてありがとうございました」ってのがたまにあった。
最近はさすがに少なくなったかな。

で、一番覚えてるのは、パレード中ずっと張り付いて追っかけて撮ってたのに、
終点でチーム全員並んで撮らせてくれて「ありがとうございました」って
満面の笑顔で言ってくれた子たち。

これは日付まで思い出せる、2000年6月4日。(3日だったかな?6月の第一日曜。)
0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/07/07(土) 18:03:52ID:tR6eqUZI
カメコw
0036名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/27(土) 15:11:14ID:hHfOvBRU
チアよりけーさつのカラーガードのほうがいいや
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/28(日) 01:11:42ID:CpAwB4LJ
俺は最近チアに興味持ったから昔のことは知らないけど
昔の写真とか見ると、牧歌的な時代だったんだなあって羨ましく思う

ただ、チアという部分以外の全体的なエロ商品に関しては現在の方が充実しているような気もするので、
昔に生まれたかったまでは思わない
全体的に社会がシステマティックになってきているんじゃないかなあ
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2007/10/28(日) 02:09:22ID:04hW0TmQ
ガキのころはJKでもおねいさんに感じたが
30過ぎたらションベンクサイガキにしか見えないよ。
0040 【凶】 【498円】
垢版 |
2008/01/01(火) 01:27:31ID:6PNw8KQm
カメコあげ
0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/05(月) 22:05:11ID:HFRqH9xi
;
0042名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/05/20(火) 19:54:10ID:0dWsmwp+
いいなぁカメコ
0044名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 16:50:18ID:XimVSvZy
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0045名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 23:25:17ID:XimVSvZy
ぐっすり眠った私がふと眼を覚ますと、隣のベッドのご主人様はもう起きてらっしゃいました。「おう、目が覚めたか」とおっしゃるとすぐに縄を手にされたのです。
縄を見たとたん、一挙に頭は冴え、股間のものは元気になってしまいました。マゾの悲しい条件反射なんです。「全部脱げ」命令されて私は体を起こし、勃起して
しまっていることに恥ずかしさを覚えながら全裸になり、そして手を後ろに回しました。またきつく縛られ、窓脇に立つように命ぜられました。ご主人様は後ろから私のペニスを
いたぶりながら厚いカーテンを開けてしまわれたのです。明るい陽の光にすべてをさらけ出し、私は全裸で後ろ手に縛られてご主人様からいやらしくペニスをいたぶられていました。
このときにご主人様が私の耳元でささやかれた「ほら見てみろ、外から誰かみているかもしれないぞ、このお前の恥ずかしい格好を」。この言葉を今でも鮮明に思い出すことが
できます。部屋は確か9階でした。窓の外は少し離れたところにマンションがあるだけですし、窓に張り付かなければ下から見られることはありません。
それにまだ薄いカーテンがあったため私は安心していたのです。それがとんでもない勘違いであったことを後になって思い知らされたのでした。

「さあ、こっちに来い」またペニスをつかまれて浴室につれていかれ、シャワーの下で、後ろ手に縛られたまま正座をして、ご主人様のものに奉仕をしている最中でした。
髪の毛をつかまれて「しっかりしゃぶれ」とご主人様のものが私の口に出し入れされます。後ろ手に縛られて口だけを使って奉仕をするのは、被虐感が強く大好きでした。
すると突然ご主人様が「飲んでみるか?」とおっしゃったのです。当然私は精液のことと思い「お願いします」と申し上げました。するとなんということでしょう、ペニスが硬くなっ
たかと思うと口の中に尿があふれてきたのです。頭の中は大混乱に陥りましたがそれも一瞬のことで、私は思い切って息をこらえてご主人様の尿を飲んだのです。塩からい味が
しました。もちろん大部分は口の外にあふれ出てしまったのですが・・・ご主人様は満足されたのか、縛られて手が使えない私の口にコップの水をもってきてくださいました。
口をゆすぐときは、これまで私が想像すらしたことがなかった飲尿という行為に興奮の度合いも相当上がってしまい、しばらくは「自分は尿まで飲む変態に落ちてしまったんだ」
と胸がどきどきしていました。思いがけない行為というのはそれだけインパクトがあります。私の場合は飲尿がそれでした。
0046名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 23:28:02ID:XimVSvZy
その後はご主人様が私の体を洗ってくださったのですが、もちろんただ洗っていただくだけではすみません。昨夜と同じで、縄も解かれず後ろ手に縛られたままでした。
ペニスを泡で包みこみながらいやらしくさすられ・・・耳元で「お前はおれの小便まで飲んだんだぞ、この変態!」とささやかれ・・・また口を奪われてキスをされました。
ペニスをいたぶられながら石鹸をつけた指でアヌスを犯され、またお湯での浣腸をうけました。肛門に浣腸器が差し込まれ、そこから液が入ってくるときの感覚はなんともいえません。
冷たい液,温かい液それぞれに感覚が違っていて、浣腸されるだけで勃起してしまう私でした。それに後ろ手に縛られて四つんばいとなり、お尻の穴を他人の目の前に晒しながら
浣腸をされていると思うとまたまた被虐の喜びに溢れてしまうのです。昨夜と違ったのは、何度見られても恥ずかしい排泄の後、シャワーで洗い清めていただいていたときでした。
ご主人様は「ちょっと待ってろ」とおっしゃり、犬の首輪を持ってこられたのです。縄を解かれた私は四つんばいになり、首輪をつけられました。尻を縄でたたかれながら、首輪に
つながった紐で引っ張られ部屋中を歩かされました。今度は犬になったのです。ベッドの脇でお尻を高くあげて待つように命令されました。ごそごそ音がして、また私のアヌスに
何か塗られました。「ほら、これを見てみろ」、それは昨夜ベッドの上に置いてあった、いやらしい格好をした太いバイブでした。「今からこれで犯してやるからな」とおっしゃり、私は
アヌスに太いバイブを受け入れたのです。

そのとき覚えているのは音の大きさです。朝からこんな音がして大丈夫なのかなと妙に頭の一部が冷静だったのを覚えています。ご主人様が椅子に座られました。
犬になった私は首輪についた紐を引っ張られ、四つんばいになってお尻の穴からバイブをおったてたまま、椅子に座られているご主人様の足の指先から丁寧になめていきました。
ようやくご主人様のペニスにたどり着いたとき、私は犬になって、お尻からバイブで犯されながら男のものを舐めているんだ、という被虐感で興奮しきっていました。バイブがくねくね
動くので直腸もお尻の穴も一緒に引っ張られて動き、実際にはあまり気持ちよくはありませんでしたが、抜けないように必死でお尻の穴を締めていたのです。口もお尻も
征服されているというその背徳感に酔いしれていました。口の中でご主人様のものがうごめきます。ご主人様は私の背中に足をおかれたり、縄の束でお尻をたたかれたりされました。

縄の先が時々袋の方に当たって痛かったのを覚えています。亀頭を舌で嘗め回し、次には深く咥えこみ、唾液でよくすべるようにしてじゅぼじゅぼと、舌を動かしながら一生懸命
奉仕いたしました。頭の後ろを手で押さえられ、深く挿入されてむせました。ご主人様の少し苦い先走り液が出てきます。そのまま口の中に放出していただきたかったのですが、
ご主人様は私の髪の毛をつかむと「止めろ」とおっしゃいました。「まだここで出すわけにはいかん」バイブの音がお尻から響いています。「尻の穴を締めてそのバイブを出してみろ」
スイッチを止めてご主人様が少し引き抜いてくれました。私は懸命にアヌスを締めバイブを押し出しました。太いバイブがアヌスからぬるっと抜け出るときの快感ったらありません。
思わずあっと声がでました。今度は四つんばいのまま手を使わずにバイブを口で清めろとの命令です。カーペットの上に転がっている、つい先ほどまで私のお尻を犯していたい
やらしいバイブを、顔をカーペットにこすりつけながらやっとその先端を咥えることができました。うまく立ってくれなかったのですが、歯をたてないようにして先端を強く咥えて
直立させると、後はいつもの奉仕のように、ありがとうございましたという気持ちで唇と舌で舐め始めました。でもはじめはそういう気持ちだったのですが、だんだんゴム?
の匂い、味がしてきて嫌になり途中で自分でやめてしまったのです。幸いご主人様の怒りをかうこともなくバイブへの奉仕は終わりました。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 23:32:18ID:WirsbDIm
犬の首輪をはずされ(私は気に入っていてずっと付けていて欲しかったのです。でも奴隷の分際でご主人様のされることに注文をつけるわけにはいきません)
、また手を後ろに回すように命令されました。もうすっかりなじんだ縄が腕に絡みます。きつく縛られることに私の体はすぐに反応を示してしまいます。やはりマゾなのです。
ご主人様は「スケベなやつだ」とおっしゃるとバッグから洗濯ばさみをたくさん出してこられました。私は洗濯ばさみで自分をいじめた経験はなくわからなかったのですが
、その後痛みと快感が相互に私を襲ったのです。ご主人様はまず私の両乳首に洗濯ばさみを付けられました。その痛かったこと!でも乳首がだんだんしびれてきて痛みは
減ってきます。それから胸や腹のあちこちに付けられました。ちょうど管理人さんの写真にあるように・・・痛いのに私の頭の回路はマゾモードになっていて、全裸で後ろ手に
縛られて拷問を受けているマゾ牝を思い浮かべているのです。だから我慢できたのかもしれません。体の前にはたくさんの洗濯ばさみを取り付けられ、それらを縄で鞭のように
たたかれながら取られました。とても痛かったのですが、そのときの私の頭の中はやはり鞭打ちの刑を受けているマゾ牝になっていて耐えることができました。浅ましいマゾの性癖を
お笑い下さい。

洗濯ばさみを縄の鞭で叩き落とされた後はお尻への鞭打ちです。縄の束でお尻をたたかれ、窓のそばまで行くように命令されました。薄いカーテンがあるので
私は安心して後ろ手に縛られたまま全裸で窓のそばへ行きました。それからです、恥辱の奈落の底へ落とされたのは・・・ご主人様が私に睡眠マスクで目隠しをされました。
何も見えません!ご主人様の手が私のペニスをいたぶり、お尻を掴んだ手がお尻の穴にもいたずらをしてきます。私がいじめらる喜びにうっとりしていると、突然カーテンが開けられ
る音がしました。「あっ、どうしよう」と思いましたが私には何も見えないのです。縛られて目隠しをされて、カーテンを開けた窓際に立たされていました。窓はちょうど私の腰よりも
少し低いところまでありました。ご主人様がおっしゃいます。「下を通る人たちが見上げたらすぐにわかるぞ、窓にちんぽをおったてた裸の男が立っているのが。目隠しまでわかるか
な、でもまさか後ろ手に縛られているとは誰も思わんだろうな」私の頭の中は恥ずかしさよりも、公衆の面前で目隠しをされ裸で縛られて立たされている、という破廉恥な行為に対する
興奮で一杯でした。ご主人様の手が尻をたたき、突然目隠しをとられました。「あっ!いやっ!」視界が開けると、窓の下を出勤する人々が見えます。ああ、なんと破廉恥な!
恥ずかしい!私の頭はこの異常行為に爆発しそうになっていました。「誰か見上げてくれたかな?さあ今度は縛られたところを見せるんだ」ペニスをつかまれて体の向きを
変えられました。縛られた手、お尻が窓に押し付けられます。もう恥ずかしさと背徳的な行為をしているという興奮で何がなんだかわからなくなっていました。「ほら、お前の縛られて
いる手も、お尻も、みんな見えてるぞ」とペニスをさすりながらご主人様が耳元でささやかれます。「ああ、お許しください」とマゾモード全開になった私が懇願します。ご主人様の
ペニスもかちかちになっているようにみえました。たまらなくなった私はその場に膝から崩れ落ち、また恥ずかしいお願いを口にしてしまったのです、「お願いです!昨夜のように
私を犯してください!そして最後は口の中に出してください」と。そしてお許しも得ていないのにご主人様のペニスにむしゃぶりついていました。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 23:35:09ID:XimVSvZy
なんという恥ずかしい言葉、恥ずかしい行為でしょう、マゾとは、このようにいじめられてもすぐにそれを自分の喜びに変えてしまう浅ましい性癖なのです。
手を縛られたままベッドに寝ました。昨夜と違って仰向けです。腰の下に枕を入れ込み、ご主人様が私の膝を持って大きく左右に開かれました。すると、ああもったいない、
恐れ多いことに私のアヌスをご主人様が舌でつんつんつかれ、あまりの快感に声が出てしまいます。「あっ、あっ」べちょべちょになったところでご主人様のものが侵入してきました。
浣腸、指のいたずら、もったいないお口でのいたずらで私のアヌスはまたすっかり柔らかくなっていました。何か潤滑の液をつけておられるのでしょう、ペニスがゆっくりと、
ひっかかることなく出し入れされます。ぎりぎりまでペニスを抜かれ、それからぐぐっと挿入されると犯されている実感が湧いてきます。両足を膝のところで左右に大きく広げられ、
腰に枕をあてられ、後ろ手に縛られて犯されているのです。薄目を開けると目の前には自分のかちかちになったペニスが見えます。男なのに・・・お尻の穴に他の男のものを
受け入れて・・・しかも縛られて・・・私はまた何がなんだかわからなくなっていました。今度はうつぶせにされました。お腹に枕を入れられ、お尻を両手でつかまれて左右に拡げられ、

また太いご主人様のペニスがめりめりと私のアヌスに入ってきました。私は顔を横に向けはあはあと激しい息ずかいで犯されている喜びに陶酔していたのです。ペニスを挿入された
ままお尻も一杯ぶたれました。髪の毛をつかまれ、耳元で「どうだ、縛られて犯されている気持ちは。尻の穴にちんぽを入れられて喜ぶんだろう?」とささやく声が聞こえます。
そうです!私は縛られて、男のものをお尻に受け入れて喜ぶマゾ奴隷なんです!大声で叫びたい気分でした。マゾの浅ましい喜びを嘲笑してください、変態め!と。
突然アヌスからご主人様のペニスが引き抜かれ、髪の毛をわしずかみにされて上体を起こしました。目の前に太いものがそそりたっています。
髪の毛をつかまれたまま口にペニスが差し込まれます。もうすでに昨夜経験していたため、自分の肛門を犯していたペニスをそのまま口にするのに躊躇はありませんでした。
しかも先ほど自分から「犯した後、最後は口の中に出してください!」とお願いしていたのです。私は被虐の喜びに征服されて、「ご主人様いってください!」と心の中で念じながら
頭を前後に動かし奉仕に励みました。どれぐらいの時間がたったのでしょうか、願いは通じました。うっとうめくとご主人様は精液を私の口の中に放出されたのです。私はじゅるじゅる
と音を立てて精液を飲み込みました。最後まで口を離さず、きれいになるまでしっかり舐めました。舌の先で尿道口をちろちろ舐め、ご主人様のペニスがぴくぴく反応するのを
楽しむ余裕さえ出てきたのです。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2008/12/02(火) 23:37:16ID:XimVSvZy
ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」私のペニスはまだ勃起したままでした。洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と
命令されました。そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。股間のものはまだそそり立っています。ご主人様の手が私のペニスを握るのが見え
ました。前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。最後の瞬間です。鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。ご主人様は私の髪の毛を
つかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、
舌できれいに掃除をいたしました。そのときは汚いとも思わなかったのです。いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。

縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。案外そういうところは用心深いのです。服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、
どういう風にして別れたのか覚えていません。はっきりしているのは自分の部屋に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰に
ふけったことです。そのときから今までの長い時間、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。

ご主人様にはその後お礼の手紙を差し上げ、また調教していただけるようお願いをしたのですが、その願いはかないませんでした。私が痛いことは苦手で精神的な
辱めばかりを好んだのが原因ではないかとも思っています。ペニスへの痛みを伴う責めも苦手だったのです。仕方ありません。私は団鬼六の小説にあるような精神的な辱めが
好きなのです。ぎりぎりと縛られるのも良いのでしょうが、ただ後ろ手に縛られて手が使えない状態にされ、無理やり奉仕を強制される場面が私の一番の好みだったのです。
恥ずかしい格好で浣腸責めを受けるのも大好きでした。もう今では自分でアヌスをいたずらすることも少なくなりましたが、出張でホテルに泊まるときなどは一人で楽しんだりします。
石鹸をつけた指でアヌスを充分に揉みほぐし、何度も指を出し入れして犯されていることを想像するのです。アヌスが充分柔らかくなったらシャワー浣腸です。浴槽で四つんばい
になり、シャワーの水量を強くしてお尻にあてます。すると指で犯されたアヌスから少しずつお湯が直腸に入ってきて、私は浣腸責めを受けるマゾの気分に浸ることができるのです。

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