展示館または催しなどで、ビデオ撮影され無断で販売されている盗撮業者の盗撮DVDが、違法性が高いことは有名です。

そのため大手レンタルビデオ店では扱わないよう指導されているようです。
表立って販売などをすることが出来ない盗撮DVDの販売方法と問題点についてお話をしたいと思います。

通常、DVDを購入しようとすると、陳列をされている中から選んでレジに持っていると思いますが、盗撮DVDはこういった販売を行うと、著作権違反や肖像権違反を陳列してはいけないなどの罪となります。
その為、店に並ぶことはありません。

盗撮DVDの製造などで、数々逮捕者が出ていますが、お店で販売をしても同じことになるのです。
所持をしている分には問題が無いと思っている人もいますが、警察に任意同行を求められることもありますので、手を付けてはいけません。