その人なりの選択でいいんだけど、ニワカ仕込みの知識でもって自分の方針を決めるってのがどうもね
K先生とかいう彼女にとっていい医師に出会ったのにそのK先生からの勧めを軽視する、であれこれその場の思いつき的に試してみる

戸塚洋二博士は最初の手術から最期まで抗がん剤で闘った、戸塚博士を取材した立花隆は手術でダメならもう何をやってもダメなのだ
というスタンスで転移再発後あらゆる抗がん剤を拒否した。
一般的に40歳を過ぎれば自分なりの生き方なり考え方は確立してるでしょ、亡くなった人をあまり悪く言いたくないけど childishな人だと思った