>>261
横からでごめんだけど先月やったから書いてみる
術後半年位に、摘出後は骨粗鬆症に注意ってあちこちで見るのに
先生から検査の話はないから必用無いのか聞いたらたまたま
検査方法だか検査料だかが変更になるタイミングだったようで
「ん、まあ、やっとく?」くらいの軽いノリ。多分その時に
言わなかったらその後数年は先生から検査勧めてこなかった感じ。
検査は両手のひら(片手だったかも?)を開いて台に乗せてレントゲン
みたいな感じで撮影。
当時私40歳でホルモン剤は禁忌で飲んでなかった。
その後5年経って先生からホルモン剤を処方されて飲むようになり
さらにそこから5年(摘出から10年)経った先月に先生の方から勧めてきた。
台に片腕を乗せて肘から先を撮影。言われたときにびびって
いくらか聞いたら800円くらいと言われて安心。あとで見たら
検査点数は140点で、今回は初診料とプレマリンの処方と骨の検査で
トータル1500円でした。どちらも検査の痛みは無し。ちなみに結果は
同年代の摘出してない人の平均と比較して100%、若年成人と比較して
94%と出てました。
ここ見てると当たり前だけど本当に人によって薬の処方や検査間隔や
その他色々だから1例として読んでもらえたら。長くなってごめん!