【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
生活習慣病に限らず、『がん』、慢性疾患、認知症、老化の原因は【ストレス・運動・食事】にあるとする健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2以降
前スレ(身体・健康板)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1679565805/ 【運動】
■死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
最大酸素摂取量が健康のバロメーター
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/kenkou-undou/kenkou-hyouka.html
https://medicalnote.jp/contents/170927-002-XS
インターバル速歩を行ったグループでは、膝伸展・屈曲筋力がそれぞれ13%、17%増加し、最高酸素摂取量も10%増加しました。
一方、1日1万歩では、これらの効果は得られませんでした。
https://note.com/strength_noguchi/n/n5cad1c35a97e
ミトコンドリア容量は運動時間より運動強度に依存的に増加するといえ、ミトコンドリア容量を増やすことを目的とする場合、
低強度で長時間の運度は、ある意味無駄な労力を費やすだけであるといっても過言ではないのです。
https://shop.adidas.jp/blog/article/2019102201/
VO2Maxを刺激するには走り始めから2分ほど要し、5分以上になるとその強度の維持が困難と言われているので、
距離ではなく時間を基準にした「5分間走」といったメニューにすると、走力関係なく効果的に最大酸素摂取量を高めることができるのでオススメです。
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00043/040100011/
定期的な運動を継続しているとNT-proBNPが低く抑えられ、心機能が保たれていることが分かりました。
運動と免疫と健康
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/59/1/59_1_4/_pdf
運動不足とがん発症リスクの関係
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_72.html
座らない生活
https://www.heart-center.or.jp/rehabnow/4567/
https://yuchrszk.blogspot.com/2021/12/blog-post_344.html
ヒトはもともと「年を取れば取るほど活動的になるべくデザインされた存在だ」と考える。
※心機能に限らず腕を上げないと五十肩、膝を動かさないと軟骨に悪影響、喋らないと声帯委縮から誤嚥性肺炎など 意味ある?意味ない?【食事】制限
・極端なカロリー制限
https://epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
・脂質制限
食後高血糖リスク
主な摂取カロリーが未精製デンプンだと下痢、軟便、膨満感、ガス
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識するようだ
https://www.jsge.or.jp/citizens/hiroba/backnumbers/hiroba11/hiroba11_03
脂肪の過剰摂取は悪玉菌・善玉菌の増減を招き、ディスバイオシスに陥ります
・糖質制限
ケトン体で大腸がんの成長を抑制
https://ganninfo.jp/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%80%91%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E4%BD%93%E3%81%A7%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A2%97%E6%AE%96%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%9A/
2022年版ケトン食で治る癌、治らない癌
https://www.youtube.com/watch?v=4ON4BVULKb0
癌ケトン食療法の現状と課題
https://eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
・タンパク質制限
高齢者に対する高タンパク質食推奨の流れに反しチャイナスタディ、ブルーゾーン、デビッド・A・シンクレアなどは低タンパク質食に近い
タンパク質制限でがん細胞の増殖速度がいくらか抑えられたとしても
肌髪爪のような見た目から、骨、歯、傷、関節、血管、脳、肝臓、貧血、冷え性、免疫、体力、ストレス、消化吸収のみならず、致命的な脳出血、肺炎、認知症などと引き換えになるリスクあり
(たんぱく質のはたらき https://mariyaclinic.com/nutrition/protein/)
高血圧高血糖脂質異常とは無縁の「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、タンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」、十分な「体力」、充足した「心」、つまりは『持病がない人』向け
メチオニン制限のための植物食はオメガ6偏重やコリン(海外では必須栄養素)不足リスクあり
(レシチン・コリンの効果と摂取量 https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/lecithin.html)
狩猟採集食を手本に穀物主体から根菜や脂質主体に変えると動物食でも低タンパク質(動物食でもゼラチンは低メチオニン) 程度次第で毒にも薬にもなるホルミシス
【ストレス】
https://president.jp/articles/-/42788?page=3
ストレスにも「良いストレス」と「悪いストレス」があるのです。
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています。
ストレスの性質、それがかかる時間の長さなどにもよりますが、「良いストレス」は自分を高めてくれます。よきライバルと切磋琢磨しあって、互いに実力を伸ばしあうことなどが典型例でしょう。
一方、悪いストレスは「やらなくてはいけない」「頑張り続けなくてはいけない」と自分を強制的に追い込み、自らの意思とは無関係にある行動を続けることにより受けるストレスです。
https://www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、
体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています。
【運動】
https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます。
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、
運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます。私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています。
【食事】
http://www.mac.or.jp/mail/220801/01.shtml
テレビCM、あるいはときおり学会の場でさえも「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである
https://www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い 「身体・健康」板にあるスレですが原因不明の書き込み規制のため
健康寿命120歳が実質がん対策に近いこともあり「癌・腫瘍」にも立てました >>2
>がんの自然退縮の原因・理由
>https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/24902/ocrf_40_21.pdf
↓
「がんが消えた」という体験談は本当なのか…きわめてまれに起こる"自然退縮"という奇跡
https://news.yahoo.co.jp/articles/18c0d237fdc60c0ada4bcd6bba18cb145e0fd9ad?page=2
■自然退縮についての症例報告は1800件以上
一方、最初に「コーリーの毒」が使われたのは1893年ですから、放射線治療や抗がん剤治療よりも古い歴史があります。
しかしながら、コーリー医師の治療法の効果は不安定で、用量・用法が定まらず、なぜ効くのかもよくわからなかったため、普及しませんでした。
以降、自然退縮を利用した治療法の研究は下火になりましたが、自然退縮の症例報告は続いています。
治療を受けている患者さんのがんが小さくなったり消えたりしても、自然退縮なのか、それとも治療の効果なのか区別がつきません。
ですが、がんの治療を拒否したり、持病や高齢のために治療を差し控えていたりする患者さんもいます。
そうした患者さんの中から自然退縮をした症例が報告されているのです。
がんになっても治療をしていない人の中から、さらに自然退縮が起きるのはとても珍しいことです。
ただ、1年間に何十万人もの人ががんになるのですから、自然退縮する人の数はそれなりにいます。
宝くじの当たる確率はとても低いですが、それでも全体で見れば高額当選する人もいるようなものです。
がんの自然退縮の症例報告は、日本語の文献だけで1800件以上ありました。英語の文献を含めるともっと多くなります。
がんの自然退縮のメカニズムは複雑ですが、少なくともその一部に免疫が関係しているのは確かです(※4)。
簡単に言えば、感染やワクチンなどのきっかけで活性化した免疫系が、病原体だけではなくがん細胞をも認識し、対処するようになるのでしょう。
この仮説に基づけば、「コーリーの毒」は、がん細胞を攻撃する免疫系を刺激できたときに効果を発揮したと考えられます。 治療が内包するリスクを考えたところで結果は神のみぞ知る
6度のがん手術、放射線治療…「坂本龍一さん」逝去、医療関係者がショックを隠せない理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/2662abd8d30f13272609c48258420e2d60e75d0d
「坂本さんの訃報は医療関係者にとっても大きなショックだったと思われます。
がんになる理由として現在、大別すると3つの要因が指摘されています。生まれつきの体質(遺伝子の変異)によるものと生活習慣。
そして検査と治療に関わる行為が新たながんを誘発する“二次がん”の存在です」
がんと遺伝、生活習慣との関係については以前から指摘されてきた。
がん治療が多くの患者の命を救ってきたのは紛れもない事実だが、
一方で治療が内包するリスクについては、これまで真正面から論じられる機会は少なかったとされる。
今回の件で世に知らしめるべきは↓
坂本龍一さんが、がん闘病の末に亡くなった件について
https://youtu.be/_WF2xB-Yj-c?t=221
直腸がんで手術6回の坂本龍一さんを深掘り「一がん息災」の重要性
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277717?page=2
直腸がんの診断は、中咽頭がんが発覚してから6年後。その中咽頭がんは放射線治療で寛解したのは周知の通りですが、
がんの治療は寛解後も数カ月おきに検査をして、再発の有無をチェックするのが一般的です。
検査を受けていなかったのでしょうか。
「つらい。もう、逝かせてくれ」坂本龍一さんの闘病生活が伝える教訓
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e9e7bce7bcf989d82b5e7be30ea1df241e854b
坂本さんの直腸がんは診断時にステージ4。ひょっとすると、内視鏡検査を受けていなかったのかもしれません。 落ち込んだり笑ったりは表層的で弱いからほとんど影響しないと思われます
深層的な落ち込みなら進行するのかもしれませんがそれほど落ち込むなら自殺してしまうのかもしれません
初恋のような心躍る体験が可能なら退縮するのかもしれません
どちらにせよこのレベルの強い心の変化は極少数の人だけでしょう
>>2
>■病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
「病は気から」は、がんという病でも当てはまるのか 「落ち込む→免疫力低下→病気が進む」の真偽
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d040ee461baa6eef4ccfd915d453862041a1fe?page=2
中谷先生が手掛けていた研究は、いずれも国際的に高く評価される質の高いものでしたが、その結果は「心の在り方と、がんの発症やがんの進行との間に関連は認めない」というものでした。
当時海外でも、サポートグループなどケアを受けるとがんの進行を遅らせることができるか、というテーマに興味が持たれていました。
これも、「心のケアを受けることでつらさは和らぐが、がんの進行とは関連しない」という結果が得られています(*3)。
本稿を書くにあたって、がんの「病は気から」について、あらためて中谷先生に尋ねてみたら、次のように教えてくれました。
「今までの多くの研究を振り返っていえることは、気持ちが落ち込んでいることでがんが進行するのではないかということについては、心配しなくても大丈夫だと考えられています」
「多くの研究をメタ分析という方法で検討すると、わずかな関連は認めるかもしれません。
ただそれは、落ち込んでいて、必要な治療を受けなくなってしまうことや、好ましくない生活習慣が続くことなどの行動を介して、影響が生じている可能性があるようです。
なので、無理に前向きにならなくて大丈夫ですよ」
最近では、笑っていると免疫力が上がる(ナチュラルキラー細胞が増える)といった研究結果を取り上げる記事を、ときどき目にします。
しかし、細胞レベルの変化の研究結果は再現性が保たれているのか? (つまり、たまたまだったのではないか? )という疑問が残ります。
たとえ本当に細胞レベルではそうだとしても、それをもってして笑っていることが大切だというのは、論理的な飛躍があります。
がんの進行といった大勢に影響を与えるようなものではないからです。 がんの進化は「ほぼ無限」、早期発見や予防に注力すべき=英研究
https://news.yahoo.co.jp/articles/2baf34a70f1a4b83660fd4fb5901f3a0fdc8e0ff
「気が滅入る言い方はしたくないが、がんの進化にはほぼ無限の可能性があり、末期にはがん細胞が数千億個にも増えることを考えると、
そうしたステージのがん患者全員に効く治療法の確立は、非常に難しいと言える」
その上で、「がんの万能薬に行きつくことはできないのではないかと思う」と述べ、「がんに大きな影響を及ぼしたいならがん予防と早期発見、再発の早期発見に注力するべきだ」とした。
肥満や喫煙、アルコール摂取、食生活の乱れなどは、一部のがんのリスクを高める。
体内の炎症を抑えることも、がん予防の一種と考えられている。大気汚染による炎症は肺がんに、炎症を伴う腸の疾患は結腸がんにつながるという。 【名医が教える】太っていない人が、見た目を気にしてダイエットすることの致命的な弊害とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/29f9f016930da048749f89d2d7697eee6b857f19
● ケトン体が出やすい体になっていることが、 がんのリスクとも関係している
ケトン食の研究が進んでいろいろとわかってきたことがあります。
それは、ケトン体が抗炎症効果を示したり、サーカディアンリズム(概日リズム)を整えたりと、健康に必要なものだということです。
つまり、ケトン体が出やすい体の状態になっていることが、がんのリスクとも関係しているのではないか、ということです。
萩原圭祐(はぎはら・けいすけ)
2013年より日本の基幹病院で初となる「がんケトン食療法」の臨床研究を進め、その成果を2020年に報告し国内外で反響。
↑
【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★33
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1656226072/800
800 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2022/08/10(水) 01:15:23.40 ID:m7EhdFfJ0
(一部省略)
https://eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
癌ケトン食療法導入3か月後における血清アルブミン値、血糖値、CRP値による評点(ABCスコア)を用いて対象を層別化したところ、生存率が有意に異なることが分かりました。
ABCスコアのうち、血清アルブミン値とCRPが癌の予後に関連することは既に知られていましたが、血糖値が、進行癌の患者さんの生命予後と関連することについては、本検討における新たな発見の一つでした。
ケトン食は糖質が極端に制限されているため、当初は、低血糖が心配でした。
確かに、導入当初は基本的に血糖値は低下していきましたが、1週間ほど経過すると、血中総ケトン体が4000~5000μmol/Lにまで上昇するのに対し、血糖値は60~100mg/dLで維持されました。
これは、食事由来の糖質の枯渇を補うべく、体内の糖新生によってアミノ酸から内因性の糖が作られるためで、血糖値は正常化・一定化するだけで、極端な低血糖を示すことはありませんでした。
腫瘍の細胞株を、ウシ胎児血清と糖質フリーの培養液で培養すると確かに増殖能が低下し、糖質を増やすと再び細胞の増殖を認めます。
これが、よくいわれる癌の兵糧攻めの根拠ですが、このウシ胎児血清と糖質フリーの培養液の状態は血糖値10~20mg/dLに相当します。
従って、癌細胞を兵糧攻めにするには、血糖値を10~20mg/dLにする必要があるということです。
しかし、癌ケトン食療法を行っても血糖値は60~100mg/dLで維持されますから、癌細胞を兵糧攻めにするのは難しいということになります。
前述の通り、ケトン食導入当初は血糖値の低下を認めますが、その低下のレベルには個人差があります。
3か月後の血糖値の低下が不十分な人は、予後が不良な結果となっています。糖質の摂取を可能な限り減らしているにもかかわらず、その反応性に個人差があります。 【驚愕】糖質制限でガンになる!?
youtu.be/ZSdxHe9jzV0?t=43
腫瘍周辺の低ブドウ糖濃度は癌を増殖させる突然変異を引き起こす可能性
www.cancerit.jp/uploads/Cancer_Bulletin_PDF_090811.pdf
グルコース欠乏は腫瘍細胞におけるKRAS経路変異の発生に寄与する
www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2820374/
>>12
>腫瘍の細胞株を、ウシ胎児血清と糖質フリーの培養液で培養すると確かに増殖能が低下し、糖質を増やすと再び細胞の増殖を認めます。
>これが、よくいわれる癌の兵糧攻めの根拠ですが、このウシ胎児血清と糖質フリーの培養液の状態は血糖値10〜20mg/dLに相当します。
>従って、癌細胞を兵糧攻めにするには、血糖値を10〜20mg/dLにする必要があるということです。
>しかし、癌ケトン食療法を行っても血糖値は60〜100mg/dLで維持されますから、癌細胞を兵糧攻めにするのは難しいということになります。 神経質になる必要はないですけど冷蔵庫に常備して良いものでもないでしょう
【知っておきたい!】牛乳を飲み続けると「がん」が・・・結局のところ日本人ではどうなの?
www.youtube.com/watch?v=9UmXNyF2rDE news.usc.edu/206297/tsimane-moseten-brain-aging/
驚くべきことに、チマネ族の間では、BMI と「悪玉コレステロール」のレベルがやや高いほど、年齢に応じて脳の容積が大きくなることがわかりました。
しかし、これは、同程度のBMIを持つ先進国の個人よりも、平均して、個人がより筋肉質であることに起因する可能性があります.
www.sciencedaily.com/releases/2023/04/230411150510.htm
チマネ族では、BMI、肥満、「悪玉」コレステロール値が高いほど、年齢に応じて脳の容積が大きくなることがわかった。
しかし、これは、同程度のBMIを持つ先進国の個人よりも、平均して、個人がより筋肉質であることに起因する可能性があります.
BMI、肥満度、コレステロールが最高レベル(米国でより一般的に観察されるレベルに近い)でのみ、脳の容積が損なわれました.
「脂肪の増加、血中コレステロール、およびその他の栄養摂取量の指標は、脳の容積とともに増加しますが、それは「スイート スポット」までしかありません。
少なすぎても多すぎてもいけません.スイートスポットを超えて、肥満とコレステロールのレベルが高いほど、脳の体積が小さくなり、脳の老化が速くなります. 「健康な人でケトン体濃度高め=赤身肉が主食の人」でしょうからケトン体が危険なのかは不明
【専門記者が最新医学論文を紹介】ケトン体ダイエットは危険?心臓病リスクが高まる可能性も。
creators.yahoo.co.jp/kurosawakei/0100447503
Shemesh氏たちが解析したのは、健康な米国人6800人弱を平均14年間観察したデータです。
観察を始めた時の血中ケトン体濃度とその後の心臓血管系疾患のリスクを調べました。
その結果、ケトン体濃度が高い人は心筋梗塞、そして脳卒中などを起こすリスクが非常に高いことが明らかになりました。
具体的に記すと、ケトン体濃度が10倍高くなるに従い、心筋梗塞や脳卒中を起こす確率が1.54倍も高くなっていました。
また心臓がポンプとして正常に働かなくなる「心不全」*という疾患のリスクも1.68倍に増えていたのです。
それだけではありません。血中ケトン体濃度が10倍上がると、心臓血管系疾患で死亡するリスクも1.87倍、総死亡の危険性さえ1.81倍に増えていました。
これらの数字はすべて、心臓血管系疾患の発症リスクに影響を及ぼし得る他の要因による影響を、統計的に除外した結果です。
つまり「ケトン体濃度高値」そのものの影響を見ていると考えて良いでしょう。 >>17
普通食なのにケトン体濃度が高い理由ってなんなのだろうか? まさかこれの前兆では?
健康な人の血液中にもケトン体は存在しますが、その量は多くありません。 しかし、糖尿病の人でインスリンの作用が不足していると、糖分からエネルギーを作れないため、替わりに脂肪が利用される比率が増え、その分、ケトン体も多く発生します。 血液中のケトン体が多くなっている状態を「ケトーシス」といます。2006/04/28
https://dm-net.co.jp › 2006/04
Q.438 ケトン体とはなんですか? - 糖尿病ネットワーク 糖分からエネルギーを作れないレベルは前兆どころか末期でしょう
10倍=1mMくらいなら肉主食で炭水化物が添え物みたいな食事であり得るのでは
med.m-review.co.jp/article_detail?article_id=J0006_2804_0379-0385&sea_text=%E9%A6%99%E5%B7%9D%E9%9D%96%E9%9B%84
糖尿病以外でも,絶食時や激しい運動時にはケトン体が形成され,各組織で好気的に代謝される。
半日の絶食では脂肪をエネルギー源とするため,ケトン体濃度は200〜300µMに増え,2日の絶食では6〜8mM,
極端な糖質制限で2〜3mMと摂取基準の約千倍に激増する2)。また,激しい運動後にも1〜2mMに達する。 実際の数値がわからんけど、糖質制限をしっかりしていたら10倍どころの話ではないし、過食が原因かな? まあ、過食でインスリンが促進する際にはケトン体は減少するのが当たり前だけど、増えれば代謝異常。コホートではよくわからんな。 しっかりしてもこういう高値↓は最初だけで糖質制限は継続してると1mMくらいで安定するようです
>>12
>1週間ほど経過すると、血中総ケトン体が4000〜5000μmol/Lにまで上昇する
promea2014.com/blog/?p=16792
糖質制限を続けていると、うまくケトン体を使えるようになるのか、それとも必要十分な量の産生を体がコントロールできるようになるのか、
最初のころよりもケトン体値が減少しているように感じます。(データはありませんが)
糖質制限を頑張っても、1,000μmoL/Lを超えるケトン体値を維持することは難しいのかもしれません。 >>23
確かに。私でも400から1000少し超えるくらいだ 体調にもよるのでしょう
/blog-entry-6077.html
総ケトン体:2000.0μM/L(26.0〜122)
βヒドロキシ酪酸:1790.0μM/L(76以下)
アセト酢酸:208.0μM/L(13.0〜69.0)
/blog-entry-5745.html
総ケトン体:1040.0μM/L(26.0〜122)
βヒドロキシ酪酸:898.0μM/L(76以下)
アセト酢酸:142.0μM/L(13.0〜69.0)
/blog-entry-5163.html
総ケトン体:546μM/L(26.0〜122)
βヒドロキシ酪酸:450.0μM/L(76以下) 糖質制限食中は生理的で正常値
アセト酢酸:95.5μM/L(13.0〜69.0)
スーパー糖質制限食実践中の人の血中βヒドロキシ酪酸の標準値は、
200〜800〜1200μM/Lくらいと考えられますが、
3ヶ月くらい経過すると、尿中ケトン体は陰性になります。
これは、スーパー糖質制限食実践で、心筋・骨格筋などの体細胞が、
日常的に効率良くケトン体をエネルギー源として利用するようになったため、
尿中に排泄されないのだと考えられます。
ケトン食レベルの人達の、血中βヒドロキシ酪酸は、
3000〜5000μM/Lレベルですが、尿中ケトン体は、常に陽性です。 脂肪を減らす方法とやらも単純すぎる件
「炭水化物と脂肪を減らし、タンパク質を増やせば健康」は単純すぎる、何をどう食べるべきか
news.yahoo.co.jp/articles/8853fd147fbb50bc80fee2320f73720f6ac29ae4?page=3
では、どうすればそうした脂肪を取り除くことができるのだろうか。
脂肪の方が長期貯蔵に向いているため、体はエネルギーとしてまずブドウ糖を使おうとする。
体は常にブドウ糖と脂肪の両方を使ってはいるが、ブドウ糖よりも脂肪の燃焼を増やすには、糖を燃やし尽くして脂肪まで到達する必要がある。
その具体的な方法とは、日中早い時間に食事をし、日中にしか食べないこと。
暗くなってからの食事を避けること。そして食べすぎないことだ。 >>26
糖質摂取が大前提の話だとそうなるけど、各栄養素が糖質基準の話になってるのが偏向的
さてここで、ひとつの疑問が浮かび上がってくる。人間はどのような仕組みで太るのだろうか。多量栄養素(脂肪、炭水化物、タンパク質)はどれも、食べ過ぎれば体重を増加させる。脂肪はこれら3つの栄養素の中で最もエネルギー密度が高いため、大量の脂肪を摂取すればたちまち体内に入るカロリーが過多に、出ていくカロリーは過少になる。 この体内時計・概日リズム系は糖質云々とあまり関係ないと思います
>>1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1679565805/7
7病弱名無しさん2023/03/23(木) 19:06:14.93ID:y+dcH3uq0
テンプレ>>2-6は随時更新
【ストレス・運動・食事】以外
睡眠
体内時計
日光
【運動・食事】
毎日12-18時間くらいの絶食中に座らないほうが免疫低下や慢性炎症を防げる?
https://aasj.jp/news/watch/21642
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/681 どのような仕組みで太るのかは
基本的に「摂取カロリー>消費カロリー」で良いと思ってますね
インスリンだの超加工食品だの腸内炎症だのは重箱の隅レベルかなと 超加工食品は摂取カロリーに関係しますから重箱の隅扱いできないですけど 食事量というのはや食欲を感じさせるホルモンが問題になるから、重要なのはそこだろう。 甘いものとか、咀嚼をあまりせずに食べれるものとか、欲求の制御が付いてこれない状態になるから過食するんだろうと思う タンパク質の食べ物って、基本的に多量に食べれない感じが個人的にはある。あれは制御が追いついてるから、アミノ酸がその制御に関係しているからとかいう話とかあるけど。 甘いものが苦手な人とかいるけど、
糖質って消化器系を停止させる反応を起こすという話があったけど、本当のところは知らないけど、あれ吸収阻害するたけの反応かもしれない。で、甘いもの食べると苦しくなるとか 苦手なのは単に辛党なだけでしょう
アミノ酸の食欲制御も根菜主食でもないかぎりあまり関係なさそうです
超加工食品は食べやすいのに高カロリーだからあんなもので腹一杯にすれば太るのはむしろ当たり前だと思います スパイクで食欲が乱されるのは確かにあるのでホルモンの影響は大きい気がするが どうですかね
食事したのにまたすぐ食べたくなるような人なら影響してるかもしれませんけど >>2
>体質は「すべての精神的・身体的な人間の資質の総和である」と定義することができる
gendai.media/articles/-/108235?imp=0
遺伝的素因と、生活習慣を含む環境要因の両方が発生に影響するのが、糖尿病などの生活習慣病、がん、感染症です。
このように病気の発生にかかわる体質にも、遺伝子によって決まり、基本的に一生変わらない部分と、生活環境やストレス、食生活や運動などの生活習慣によって変わる部分があり、日常生活においては、これらをひっくるめて、ばくぜんと「体質」と呼んでいます。
そのため本書でも、「遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成される、その人の体が持つ性質と特徴」を体質と考えることにします。
遺伝子にはスイッチがあって、生活習慣を含む多くの環境要因がスイッチを入れたり切ったりすることで遺伝子の作用を調整しているからです。
この仕組みを「エピジェネティクス」と呼び、病気の発症にも大きな影響をおよぼします。
病気と関連する遺伝的素因を両親から受け継いでいても、成長してから遺伝子にキズがついても、何らかの環境要因が遺伝子の作用にブレーキをかけてくれれば病気になることはないのです。
環境要因の影響を受けて遺伝子の作用が強まったり弱まったりするのがエピジェネティクスという現象です。
遺伝子変異によって病気になりやすい遺伝子ができても、その遺伝子のスイッチがオンにならない限り、病気になることはありません(図中:黒いロボット)。
また、遺伝子に不都合なオン、オフが起きたとしても、遺伝子そのものが変わってしまったわけではないので、遺伝子に影響を与える環境要因を変えることで、オン、オフを元に戻し、病気を予防ないし治療できる可能性があります(図下)。 【衝撃事実】がん急増の原因物質がわかった!?大気汚染と肺腺がんとの関係:最新 Nature (ネイチャー)論文より
www.youtube.com/watch?v=EAf0A2lAKhY
PM2.5による炎症が肺腺癌を引き起こす/線維化を促進するマクロファージの同定/第三世代CAR-T療法による固形癌の臨床治験
kokyurinsho.com/topjournal/20230412/
以上を簡単にまとめると,大気汚染下で生活していると非喫煙者でもEGFRドライバー変異による発癌リスクが高まること,PM2.5は炎症によって肺癌を誘発すること,
EGFRドライバー変異は加齢でも非癌肺組織に起こり得るもので炎症刺激を受けることで癌化しやすいことを疫学から動物実験までカバーして証明した内容となっている。
4月8日 PM2.5と肺ガン:疫学から動物実験までカバーする総合的研究(4月6日 Nature オンライン掲載論)
aasj.jp/news/watch/21858
この実験系でPM2.5が発ガンを促進させるメカニズムを探ると、直接ゲノムに働いて変異を誘導する可能性や、ガン免疫を抑制してガンを促進する可能性はほとんどないことを確認している。
では何が起こっているのか?これを調べるために、PM2.5に暴露された肺胞上皮細胞、マクロファージの遺伝子発現を調べると、発ガン遺伝子の発現とは関わりなく、マクロファージでIL-1βを中心に炎症性サイトカインの発現が高まり、肺胞上皮が未分化型に変化していることがわかった。
すなわち、マクロファージに取り込まれたPM2.5が炎症を誘導し、この炎症性サイトカインが肺胞上皮を未分化細胞へとリプログラムすることで増殖が高まりガンが促進される可能性が考えられる。
この可能性を証明するため、発ガン遺伝子を発現させたマウスにPM2.5暴露した時におこる発ガン促進実験にIL-1β抗体を加える実験を行い、マクロファージからのIL-1β活性を抑えるだけで発ガン促進を完全に抑えることができることを示している。
最後にこのシナリオをもう一度疫学的に確認している。
まず、非喫煙者の肺ガンの主流である腺ガンのEGF受容体変異が、ガンとは関わりなく5万回に1回程度の確率で起こっていること、
そしてこの変異がPM2.5への暴露を反映する肺胞への炭粉沈着と相関することを明らかにし、炎症により肺胞細胞が未熟化して増殖が高まることがEGF受容体変異を誘導していることを明らかにしている。
以上が結果で、疫学からゲノム解析、そして動物実験まで、読んでいて圧倒される研究だと実感する。大気汚染と肺ガンは長年の問題だが、炎症と発ガンの問題として新しく提示された。 >>39
ジョギング走者に及ぼす大気汚染の影響――皇居一周
www.jstage.jst.go.jp/article/tairyokukenkyu/62/0/62_87/_pdf/-char/en
排気ガスの多い都心部では健康効果ナシ ウオーキングは緑の多い場所で、英大学が実証
www.j-cast.com/2017/12/14316106.html?p=all
身体活動による健康へのメリットは、大気汚染によって相殺されてしまうのか
sndj-web.jp/news/001160.php >>4
>口腔内環境は16時間程度絶食で食後歯磨き
↑
歯周病でがんの死亡リスクが30%もアップ!
www.youtube.com/watch?v=UBufVFSEsN8
重度の歯周病とがんリスクの関連にさらなるエビデンス
www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-58671.html
研究者らは、乳がん、前立腺がん、血液がんやリンパ系がんのリスク上昇と歯周炎との間に関連がないことを見出した。
このことは、がんと歯周病を関連づけるメカニズムについての手掛かりとなる可能性がある。
「歯周病の原因となる細菌は、口から直接肺に、または口から大腸に移動するためかもしれません。
もし炎症反応を引き起こすなら、発がんリスクが上昇する可能性があります」とPlatz博士は言う。
肺がんになりやすい人はお口の中にも違いがあるらしい
tokyo-tsukiji-beppudc.com/2021/03/09/%E8%82%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%8A%E5%8F%A3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%82%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B/
@細菌数が圧倒的に多い
Aその中でも「ファーミキューテス」という種類が多いと危険性が高まる
肺がんにつながるのは喫煙だけじゃない! 海外研究で浮かび上がった意外な原因とは?
fytte.jp/news/healthcare/130505/
「バクテロイデス」や「スピロヘーター」と呼ばれる種類が多いと危険性は低く、「ファーミキューテス」と呼ばれる種類では危険性が高まることも判明しました。 口腔内環境>>41とは別物なので>>28に「空気」追加
テンプレ>>2-6は随時更新
【ストレス・運動・食事】以外
睡眠
体内時計
日光
空気(PM2.5は肺がんリスク)
【運動・食事】
毎日12-18時間くらいの絶食中に座らないほうが免疫低下や慢性炎症を防げる?
https://aasj.jp/news/watch/21642
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/681 >>39
>炎症により肺胞細胞が未熟化して増殖が高まることがEGF受容体変異を誘導している
増殖、変異自体は避けられず↓
年取ると○倍も発がんしやすくなる・医事問題* 41
youtu.be/y5r6f4aiLFo?t=481
がん予防不可能な理由が発見された!?
www.youtube.com/watch?v=R1NfJlKBSYk
www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2019-01-08
私たちの食道上皮は、加齢にともなって、食道がんで頻繁に認められる遺伝子の変異を獲得した細胞が徐々に増えていき、
70歳を超える高齢者では、全食道面積の40%から80%が、こうしたがん遺伝子の変異をもった細胞で置き換わることがわかりました。
こうした食道上皮の異常な細胞による「再構築」は、すでに乳児の時期から始まっており、全ての健常人で例外なく認められましたが、高度の飲酒と喫煙歴のある人では、この過程が強く促進され、
しかも、がんで最も高頻度に異常が認められるTP53遺伝子や染色体に異常を有する細胞の割合が顕著に増加することが明らかになりました。 平均106歳の7人は結果的に感染し続けても勝ちましたけど
感染症に負ける人が真似してワクチンを打たず感染し続けてたら途中で死ぬのでは…
100歳以上生きる人の細胞の秘密!健康で長生きな人の免疫細胞について解説します。
https://youtu.be/Ey0nW6Z-AXs?t=366
ネタ元
https://www.thelancet.com/journals/ebiom/article/PIIS2352-3964(23)00079-8/fulltext
まとめると
これらのデータは100歳以上の人々が感染の歴史にうまく適応し、
並外れた長寿の達成を可能にする独自の高度に機能的な免疫システムを持っていることを示唆しています。 >>5
>高血圧高血糖脂質異常とは無縁の「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、タンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」、十分な「体力」、充足した「心」、つまりは『持病がない人』向け
こういう人ならマスクも注射も拒否したほうが良いかもしれないというまとめでもありますけど 高インスリンや食後高血糖はがんに影響しますけど大したことはないのでしょう
お米を食べ続けた結果・・・白米、玄米、炭水化物と「がん」・糖尿病との関係を医師が解説
https://www.youtube.com/watch?v=6HwCNd47kBc
>>12
ケトン食推進派医師が「糖質制限はやらなくていい」とする理由
https://tagashuu.jp/blog-entry-2076.html
ケトン食が劇的に効くがんもある
https://tagashuu.jp/blog-entry-2079.html 大したことあるのは【ストレス】>>2ですけど
食べ物によるストレス対策は高インスリンや食後高血糖よりもっと大したことないでしょう
ストレスと老化 食べるだけでストレス軽減!?全身のアンチエイジングにも|#04 九州大学 片倉喜範先生
https://youtu.be/eDIZpsANZYU?t=31 炭水化物のインスリンが原因で代謝異常になればリスクは上昇するという経緯が当てはまるか当てはまらないかの違いだろう
白米やパンを食べていると、乳がんになる……?【研究結果】
https://tabi-labo.com/304180/wt-carbohydrates-breast-cancer
炭水化物は、エネルギー源として欠かせない栄養素。しかし、なんと「乳がんのリスク」を高める可能性もあるらしい——。
フランスの医療関係者によると、炭水化物を摂取していると乳がんになるリスクが20%高まるとのこと。白米やパン、じゃがいもなどを日常的に食べている人は、注意が必要かもしれない。
また、研究では食生活の違いにおける健康への影響も調査したという。
20年かけて65,000人以上を対象に調査を実施したところ、フルーツや野菜、ナッツなどを食べている人は、不健康な食生活を送っている人に比べて乳がんのリスクが14%低かったそうだ。
今回の調査結果に関して、専門家は「食生活と発がんリスクの因果関係を解明するには、より多くの調査が必要」としている。
あくまでも数ある研究のひとつにすぎない。それでも、この結果をきっかけに、普段の食生活を見直す人たちも少なからずいるはずだ——。 人は生きてく上で人それぞれで習慣や行動が違うし、個体差で代謝能も違うから同じ事やっても同じ結果にならないので、コホートアンケートの不確定要素を用いた研究ではあてにはならないし、事実として炭水化物が多いとインスリン分泌が増加し、それが代謝異常に至る一因になるという事実があるので、結果として代謝異常を来したならそれは炭水化物が一因になってるという話
玄米でも変わらない。炭水化物摂取が多いと「がんリスク増」の可能性
https://www.mag2.com/p/news/555717 代謝異常の糖尿病患者が100%がんになるなら影響大ですけど
たがしゅう医師>>46のがんの原因が糖代謝異常というのは針小棒大な話でしょう
https://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/070/020/04.html
国内外で発表された研究によると、糖尿病(主に2型糖尿病)がある方は、がんリスクが20%ほど高いことが報告されています。
血液中のインスリン濃度が高いこと
2型糖尿病がある方の多くは、インスリンが効きにくくなっているために血液中のインスリン濃度が高くなっています。
血液中の過剰なインスリンは発がんに関与する可能性があると考えられています。
ただし、インスリン注射により発がんが増えることは否定されています。
血糖値が高いこと
高血糖そのものによる酸化ストレスなどが発がんに関係する可能性があるといわれています。
がんは早期発見早期治療すべきか【主体的医療について学び合う朝活】
https://youtu.be/O_RX-R-_C0M?t=264 >>50
糖質の摂取が多くてもインスリン感受性が高く、インスリンが少なくコントロールできていて、脂肪肝にならない人間と、代謝異常になってしまう人間と比較しても意味がないし、問題は代謝異常になってしまってる人間がどうするべきかの話 代謝異常の定義が不明ですけど
膵臓が再起不能な糖尿病患者と膵臓が正常な健常者がどうするかは別ものですよ >>53
インスリンは脂肪合成を高め、脂肪利用を低下させる 結果はどういう方向性に向かうかを考えたらわかるだろ? インスリンの特性はリスク因子になる要素なのは確実な話 絶対に否定できない事実なのがインスリンの特性にある インスリンがリスクなのは確実ですけど神経質になるほどのリスクなのかということです
肥満やマッチョでもない健常者に果たしてどれほど影響するのか >>57
だから>>52神経質にならないで生きているのが普通だけど、その結果が代謝異常になっていたら話にならない 代謝異常を回避する方法は個人の好きにすれば良いけど、インスリンがリスクの一因なら考慮する意味はあるという話 ↓が代謝異常の原因なので意味はありますよ
>>1
>【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
ただし↑を糖質が原因というのはミスリードですけど >>60
インスリンで肝臓脂肪の増加が起きない証明 データなんか必要ないでしょう
糖質制限で確実にコンマゼロになるくらいならとっくに脂肪肝ガイドラインに記載されてますから >>65
じゃあミスリードは成立していないという事で >>65訂正
0コンマ
糖質制限に限りませんけど自分の信じてる健康法は盲信しないよう冷静に分析すべきです
>>46
https://tagashuu.jp/blog-entry-2076.html
後半の「糖質を過剰に摂取しなければ肉や油をどれだけ摂っても太らない」に関しては、
そうであってほしいとは思うのですけれど私の体感的には糖質を制限していても、食べ過ぎれば太るということはあるように感じられています。
ただし、これはもともとどれくらい太りやすい体質か、言い換えればインスリン分泌能が高いかによっても変わってくる話のようには思います。
nobさんのような感覚を持っておられる糖質制限実践者の方もきっと多くいらっしゃるのだろうと推察します。 ちなみに無関係とは書いてませんので
タンパク質と脂質だけで過食しようとしてもできない日本人は少なからずいるでしょうから
>>61
>じゃあ無関係の証明をする必要がある 本当に「アブラ」は敵か うつ病や認知症の予防可能性も?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94187e020ee2d2616352800ab6082237881c9ec
実際に大阪大学の研究チームによる研究で、MCTの一種であるカプリン酸を摂取することで、血管内皮細胞の機能を改善できることが分かっています。
これらの細胞は、血流を調節し、健康的な血管を維持するのに重要な役割を果たしており、これらの細胞の機能障害は、数多くの心血管疾患に関連しています。
つまりカプリン酸を摂取することで、心血管疾患の予防に繋がることがわかったのです。
このように、MCT内に含まれるカプリン酸は血管の健康に良い影響を与えることが分かっています。
腹部大動脈瘤の発症を抑制し、縮小させる成分を発見
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2023/20230203_4
研究グループは、腹部大動脈瘤(Abdominal aortic aneurysm)の予防・治療法を確立するために、これまで研究を進めてきました。
今回、モデル動物に形成される腹部大動脈瘤に対するトリカプリン(炭素の数が10個のトリグリセリド、C10:TG)の影響を検証しました。
その結果、トリカプリン(C10:TG)を投与した動物では、腹部大動脈瘤の形成・進展抑制が観察されたほか、形成後からトリカプリン(C10:TG)を投与すると、腹部大動脈瘤が退縮することがわかりました。
トリカプリン(C10:TG)を投与した動物では、動脈の硬化、血管線維成分の破壊、線維分解酵素の増加(マトリックスメタロプロテアーゼなど)、血管平滑筋の低下、栄養血管の狭窄など、多くの腹部大動脈瘤関連病態が抑制されていることがわかりました。
さらに、同じ中性脂肪の一種で、炭素の数が2個だけ少ないトリカプリリン(C8:TG)を投与した場合は腹部大動脈瘤抑制効果が観察されず、抑制効果はトリカプリン(C10:TG)に特有のものである可能性が示されました。
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/295
295病弱名無しさん2023/01/24(火) 19:07:54.71ID:VyiwmTF00
カプリル酸(C8:0)だけの製品は既にありますけどカプリン酸(C10:0)だけの製品も出てきそうですね
肥満や糖尿病による非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を抑制 中鎖脂肪酸とその受容体に肝機能の保護作用 京都大学
https://dm-rg.net/news/eafa4d8c-2d43-4de6-a665-9e4bdd0e3a14
MCTオイルのなかでもカプリル酸(C8:0)は、NASH改善にはまったく効果を示さなかったことから、同じMCTオイルであっても、その炭素鎖長の違いもまた、機能性に重要であることが示された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c26f69313c2836aaf0a606cbe4f06bffcbc9316?page=2
日本人の腸内細菌には、炭水化物を分解する菌がほかの国の人々より多いことが報告されています。
これは早稲田大学の服部正平教授らが2016年に科学雑誌『DNAリサーチ』に発表したもので、
日本人106人の腸内細菌叢を解析し、アメリカやフランス、ロシア、中国などの計11カ国の国民の平均的な腸内細菌叢データと比較しました。
日本人に一番多いのは「ブラウティア属」に分類される菌で、ビフィズス菌も他国より多くいました。
ブラウティア属の菌の特徴は、炭水化物に含まれる食物繊維や難消化性でんぷん、難消化性オリゴ糖をエサにして、私たちの体にとって有益な短鎖脂肪酸などを生み出してくれることです。
肉やエビ、卵、チーズなどに含まれるコリンやL-カルニチンという成分が腸内細菌によって分解されると、トリメチルアミン(TMA)という代謝物が生み出されます。
そして腸管から吸収されて血液中に入りますが、このトリメチルアミンの血中濃度が高いほど動脈硬化を引き起こしたり、心筋梗塞や脳梗塞などの心疾患系の病気の一因になったりするといわれます。
コリンはビタミンの働きを助けること、L-カルニチンは脂肪を燃焼する効果があることでも知られますが、とりすぎは禁物ということ。
どんなに体にいいものも「ばっかり食べ」は栄養の偏り、そして腸内細菌の偏りを生んで、弊害につながりかねません。これはどの食材にもいえることでしょう。 >>70
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslab/28/2/28_74/_pdf/-char/ja
Pタイプは炭水化物に、BBタイプは脂質とタンパク質に正の相関を示した。
この結果からも、高脂肪食・低炭水化物の食習慣が腸内フローラの構成、つまりはエンテロタイプを決定していることが示唆された。
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazines/backyear/1316.html
高脂肪食、高たんぱく質食を長期的に摂取しているヒトではバクテロイデス属菌の割合が多く、高炭水化物食を長期的に摂取しているヒトではプレボテラ属菌が多いことが分かっています。
日本人の腸内細菌を分析すると5タイプに! 疾患や食事の傾向までわかる?
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/21/101100037/012400012/
病気や老化と相関「エンテロ(腸)タイプ」食事傾向で推測
https://www.sankei.com/article/20221203-5RMI2SORJJJJVG54OCDHDVOCB4/
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4677/
そうですね。どうやら「プレボテラ属」というのは日本人がこれまで摂取してきた「全粒穀類」とか、「玄米」とか、「麦」とか、そういったものと非常に仲がいい菌で、
いわゆる長寿な日本人で動物性脂肪を少なくして来たような方々の健常時のグループではないかなと思います。
桑子:
確かに「魚や野菜が多く、バランスが取れた食事」ということですが、2番目に健康的なタイプというのはどれでしょうか。
内藤さん:
「B」なんです。
桑子:
「B」ですか。
内藤さん:
これは、いろんな食事をバランスよく摂取している人たちで、先ほどは日本人独特の長寿といいましたが、こちらは現代風のいろんなバランスのいい食事をされている方じゃないかなと思います。
桑子:
確かに「B」と「E」を見比べますと、「プレボテラ属」は全然多くないですが、これもバランスが取れた方という。
内藤さん:
実は、われわれが調べると、ここには「酪酸」を産生するような菌が非常に多いということも分かっています。
https://arterio.co.jp/2020/12/04/butyric-acid3/
世界中の人の腸内フローラ(エンテロタイプ)を3つに分ける有名な論文があります(2011年発表)。
@バクテロイデスが多いタイプ→タンパク質や脂質を多く含む西洋食を食べている欧米人(アメリカ、中国、デンマーク、スペイン、ロシアなど)
Aプレボテラが多いタイプ→食物繊維など炭水化物を多く含む食事を食べている人や菜食主義者。(マラウイ、ベネズエラ、ペルーなど)
Bルミノコッカスが多いタイプ→@とAの中間の食事をしている人。(日本、オーストリア、フランス、スウェーデンなど)
腸内フローラは食事に影響されるのに、日本人がBの食事が同じと思えない国の人たちと同じグループなので、納得できずに、今までブログに取り上げなかったのですが、納得できるグループ分けしてくれた論文がありました。
B細菌群:バクテロイデス属が多いグループ
P細菌群:プレボテラ属が多いグループ
R細菌群:ブラウティア、ビフィドバクテリア、ルミノコッカス属が多いグループ
C細菌群:クロストリジウム、ユウバクテリウム属が多いグループ
と4つのグループに分けられ、
BとPとR細菌群に含まれているC細菌群が新たに分類されました。 >>70
赤身肉のカルニチンの話は植物食に適応したプレボテラが多い「E」タイプの問題であって
肉食に適応したバクテロイデスが多い「B」タイプなら問題ないのでは?
⾁⾷の⼼⾎管病リスクに関する「カルニチン論争」
――腸内細菌叢のエンテロタイプが鍵?
https://www.tmd.ac.jp/mri/cph/members/PDF/nikkei_carnitine2013July.pdf
エンテロタイプによるカルニチンの作⽤に違いがあること、すなわちエンテロタイプ1型ではカルニチンは良い影響があり、エンテロタイプ2型では悪い影響があることが⽰唆される。
これがカルニチン論争の解決の⽷⼝とならないだろうか?
こういう考察も見つけましたけど
魚と心臓とTMAO その4
https://ameblo.jp/highbloodglucosediary/entry-12663862137.html
「魚と心臓とTMAO その3」で紹介した、魚を摂取したときのTMAOレベル上昇を報告した論文に、興味深いことが記載されていた。
被験者たちは、試験の前日に以下の食品の摂取を避けるように指示されていた。
・グレープフルーツジュース
・インドール含有野菜(ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ、カリフラワー、ケール、チンゲンサイ)
これらは、肝臓でTMAをTMAOに変換する酵素であるFMO3の酵素活性を阻害し、TMAO代謝を変化させる可能性がある、とのこと。
ということは、もしかしたら、ヴィーガン/菜食主義者はこれらの食材を大量に日常的に摂取しているためにFMO3活性が低下しており、そのためカルニチンを摂取してもTMAOレベルが上昇しなかったという可能性はないだろうか?
(その2の記事で紹介した論文ではTMAOレベルは調べていたが、TMAのデータは記載がなかった。TMAも調べていたら、もしかしたらTMAレベルは上昇していた可能性があるのでは?)
仮に、卵のコリンや赤肉のカルニチンの一部からTMAが生成されたとしても、インドール含有野菜を日常的に摂取していれば、TMAからのTMAO生成を回避できるのではないだろうか。 動物食と根菜で「B」タイプ
植物食主体で「E」タイプ
果たしてこの2タイプで健康寿命に差が出るのでしょうか
「中国人」の腸内環境、じつは「日本人」よりも「アメリカ人」に近いという「意外すぎる事実」
https://gendai.media/articles/-/108208
日本と中国でくらべても、母乳に含まれるDHAの濃度が3倍違うのは先に述べたとおりですし、腸内環境にも大きな差があります。
本章で紹介した、世界12ヵ国の人の腸内環境を比較した研究によると、中国人の腸内細菌は日本人とは明らかに異なっていて、米国人に近いという結果が得られています。進化の過程も食生活もかなり似ているはずなのに、ここまで違う原因はわかっていません。
なんと「1975年の日本食」が最強だった…! ラットに食べさせて分かった「驚きの実験結果」
https://gendai.media/articles/-/108209?page=3
研究者らはマウスをもちいて、2005年、1990年、1975年、1960年の日本食について同様の実験を行いました。すると、肥満、糖尿病、脂肪肝の発生率がもっとも低かったのは1975年の日本食でした。和食を柱に、クリームシチュー、サンドイッチ、炒飯など洋風、中華の料理を週に数回食べるスタイルです。
動物実験の結果をそのまま人にあてはめることはできませんが、米国食より日本食のほうが健康に有益で、多彩な料理で和食にアクセントをつける1975年ごろの日本食はさらに望ましいという結果は日本人にとって納得しやすいものです。 アルコールとタバコさえやらなきゃ癌なんてほぼ防げる、甘いもので癌とか毎日山盛りの白砂糖食ってんのかよと。
消化器癌の原因はほぼアルコールだよ。
アルコールは毒だからな。 ビール飲むと高確率で下痢になるだろ。
アルコールは少しでも腸内細菌を絶滅させるからな。 >>73
日本人の中でも
縄文タイプなら動物食と根菜で「B」タイプ
渡来タイプなら植物食主体で「E」タイプ
縄文人と渡来人の混血史から日本列島人の地域的多様性の起源を探る
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2023/8252/
縄文人は渡来人と比べて遺伝的に身長が低いこと、血糖値が高くなりやすく中性脂肪が増えやすいことが分かりました。
縄文人は農耕を生業としていた渡来人と比べて炭水化物食への依存度が低く、血糖値や中性脂肪を高く維持することで狩猟採集へ適応していた可能性があります。
一方で、渡来人は縄文人と比べて遺伝的に身長が高いこと、好酸球(白血球の一種)やCRP(炎症に反応し血清中で増加するタンパク質)が増えやすいことが分かりました。
一般的に、農耕社会においては集団サイズが増大し人口密度が高くなりやすく集落間の交流も多かったと考えられます。
このため、稲作農耕を生業としていた渡来人は病原性の細菌や寄生虫の感染にさらされやすく、好酸球やCRPを高めることで感染症への抵抗性を獲得した可能性があります。
また、現代社会において血糖値や中性脂肪が増大しやすいことは肥満の要因となり、好酸球が増大しやすいことは喘息の要因となります。
本研究グループは、本土日本の各都道府県のうち縄文人度合いの高い都道府県ほど5歳児における肥満率が高い一方、縄文人度合いの低い都道府県ほど喘息増悪率が高いことを見出しました(図3 B)。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/480441.html
この地図には沖縄と北海道が入っていませんが、沖縄は他の県より飛び抜けて縄文度が高く、この色分けに収まらなかったとされます。
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/62
62病弱名無しさん2022/12/25(日) 00:08:23.22ID:AYmMpsDS0
あれ?
インスリン値が欧米人レベルなんですけど沖縄はインスリン分泌遅延体質じゃない人が多い??
もしそうなら低脂肪高炭水化物の沖縄食を迂闊に長寿食と考えるのはヤバいかもしれませんよ
>>61
https://ryudai2nai.com/doc/20120612.pdf
図7 現在の沖縄県民の糖代謝の特徴 石原医師が推してる断食・小食のイメージとあまり合致しませんね
75歳の偏食医師が教える 好きなものを食べ、飲みながら健康長寿を実現する2つの秘訣
https://news.yahoo.co.jp/articles/23163633d8679ac5df6d0df5a71479b2f23ae10e
石原医師の食べっぷり、飲みっぷりは、同席する数十歳年下の我らを毎回上回る。
先日はイタリア料理店でビールと白ワインを飲み、前菜、ポテトフライ、ピザ、パスタを平らげ、2軒目の店でビールをグビグビ。 75歳だから甲田式や鶴仙人など世に広めてしまった断食小食イメージの軌道修正に努めたほうが良いのでは
3月10日:65歳までは低タンパク食がお勧め(3月4日Cell Metabolism掲載論文)
https://aasj.jp/news/watch/1250
年齢により異なる動物性タンパク質の摂取リスク
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/060600049/?P=3
https://www.jsbmg.jp/backnumber/pdf/BG40-2/40-2-8.pdf
一方 65 歳以上においては逆転し、高蛋白摂取群、中間蛋白摂取群は低蛋白摂取群に比較してその死亡率はそれぞれ 0.72 倍、0.89 倍に低下した。
悪性腫瘍による死亡率は高蛋白摂取群において 0.4 倍に減少していた。
興味深いことに低IGF-I血症は心血管疾患の増加と関連する一方、悪性腫瘍増加は IGF-I 低値、高値いずれも関連していた 若くて健康体ならこういう極振りはアリですけど
https://note.com/as_kanrieiyoshi/n/n4b334b0c44c9
【目安】
1日で体重1キロ当たり、0.82g程度!
1週間で連続しない3日(例えば月・水・金など)は朝・昼のタンパク質を避け、夕食で、25g以下のタンパク質を摂取すると良いと書かれています。
http://blog.livedoor.jp/shinkozo/archives/57629784.html
脂質
総摂取カロリーの65〜75%
糖質
総摂取カロリーの10〜25%
タンパク質
総摂取カロリーの10%以下 がん予防に極振りして血管からの一発アウトはナシです
/mtano/archive/49/0
IGF-1(インスリン様成長因子1)・・・インスリンと似ている物質で生きるために必要であるが、多すぎるとトラブルの原因になる
長所
・筋肉量と筋力の維持に役立ち、筋肉の消耗や脆弱性を低下させる
・炎症反応を減らし、酸化ストレスを抑える
・DNA損傷などの危険に直面した細胞の生存能力を高める
・脳の中で新しいニューロンの成長を誘発させ、有害なアミロイド斑の蓄積を防ぎ、天然の抗うつ薬として作用するなど、脳の健康度を高める
・血管に抗炎症、抗酸化作用をもたらし、既存のプラーク(動脈硬化巣)を安定化させ、それ以上蓄積しないようにする
・骨密度を高める
・免疫系をサポートする 健康寿命を延ばすために「やってはいけない」生活習慣…「腎臓・肝臓・脾臓」の守り方
articles/d874ace4858f482353b843ca63f1a890f1a5c026
まず、腎臓を守るためには、水をたくさん飲み過ぎてはいけない。
「水を飲んで腎臓が良くなることはありません。尿量が増えて腎臓の機能に負担がかかる。
一日3〜4lも水を飲む人がいますが、体内で水分が行き場を失い、むくみが発生します。
食事からも水分は摂れるので、飲料水の目安は一日700〜1200mlです」(椎貝氏)
article/naika/96/5/96_950/_pdf
強制的な水分摂取は必要がないばかりか,慢性腎疾患では,かえって進行を促進する危険性が指摘されている.
慢性腎臓病(CKD)の生活指導〜運動療法、飲水の考え方〜
article/view/86aef93a83ff485f#16
・CKDに対する飲水のエビデンス
・飲水励行のデメリット
慢性腎臓病の水分管理 (脱水にも取り過ぎにも注意)
doctor_columns/35
一方、水分の取り過ぎについてはあまり取り上げられていないかもしれません。摂取水分量(直接口から摂取する水分)の目安としては、季節や気温、乾燥度などに応じて、1.5〜3L程度で十分かと思います。
まれに、日常的に4〜5Lもの水分を摂取されるという方もいらっしゃいますが、過剰な水分摂取は腎臓に負荷がかかるため、取りすぎもまた注意が必要です。
水分の取り過ぎによって起こる水中毒という病態があり、過剰な水分を処理するために腎臓に負担がかかり、体内の老廃物を処理しきれなくなり、低ナトリウム血症、意識障害を起こすことがあります。
医療相談20 水分摂取は腎臓に良い?悪い?
topics/cat1/20.html
水分摂取を摂れば摂るほどよいのかというと、排泄障害がなければ水分を過剰にとっても大きな問題になることは少ないですが、水の過剰摂取がどんどん腎機能をよくするという治療根拠もなく、
また水中毒といった低ナトリウム血症を状況を発症させる可能性もあることから、水分の過剰摂取はガイドライン上では勧められてはいません。
CKDステージG3b〜5患者のための腎障害進展予防とスムーズな腎代替療法への移行に向けた診療ガイドライン2015
2015/07/guideline.pdf
一方,GFR 25 〜 55 mL / 分 / 1.73 m2 の集団において,多い尿量と低い尿浸透圧は腎機能悪化のリスクとなることが示されており,
CKD ステージ G3以降の集団において水分負荷が CKD を悪化させる危険性も示された 8). 午前中だけ食べる断続的断食でカロリー制限より糖代謝が改善
www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%8D%88%E5%89%8D%E4%B8%AD%E3%81%A0%E3%81%91%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B%E6%96%AD%E7%B6%9A%E7%9A%84%E6%96%AD%E9%A3%9F%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%88%B6%E9%99%90%E3%82%88%E3%82%8A%E7%B3%96%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E3%81%8C%E6%94%B9%E5%96%84/ar-AA1aoOgU
iTRE群とCR群の減量幅に有意差はなかった(P=0.28)。
しかし、食事負荷試験後の血糖上昇曲線下面積(AUC)については、iTRE群のみベースライン時点との比較で有意に低下しており、iTRE群のAUC減少幅はCR群の減少幅よりも有意に大きかった。
つまり、iTRE群とCR群は、減量効果は同等ながら、糖代謝は前者の改善効果の方が大きかった。 セカンドミール効果の本当のところは、午前中の食事で糖代謝か脂質代謝のどちらを優位にするかで決まる話。 本当ウソ云々は知りませんけど
糖質摂取した後は糖代謝が優先されてるので当然でしょう ここのスレ主は大嘘つきである
ウソ、大袈裟、事実の曲解などによる誹謗中傷等を行っておりBPOに告発することができます >>86
↑
「エロ袋」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1601117283/
http://www.cml-office.org/pseudoscience/amqts0
エロ連投で荒らしていた糖尿病患者
エロ袋(a_watcher)が別人を装ってa_watcherを攻撃、他人をa_watcher呼ばわり、自分同士で煽り合う、自演、自論連投など
http://hissi.org/read.php/body/20221130/TWtBR0dwK3Mw.html
675 :病弱名無しさん[sage]:2022/11/30(水) 22:44:43.64 ID:MkAGGp+s0
今日から私のことは「レジ袋」と呼んで欲しい
http://hissi.org/read.php/body/20210925/UDhETTRxaUMw.html
594 :病弱名無しさん (ワッチョイW c7ba-OzIs)[sage]:2021/09/25(土) 08:32:30.49 ID:P8DM4qiC0
2-3ヶ月のキツい運動と食事療法(基礎+活動代謝のみ)でA1c6%、インスリン 1日6単位まで医者の指示値が下がる事は確認したけど
体重減少が続いてBMI18から上がらなくなったから
方法を変えた
「絶望爺」
・旧スパイクスレではウンコAAなどで煽り、他のスレでは自演で馴れ合ってる稚拙な人
・糖質制限しないと空腹時血糖もHbA1cも高め
・中性脂肪は40で低く総コレステロールは275で高い
・血圧の下は高いのに降圧薬で低血圧になったら高血圧スレでお山の大将、頻脈と睡眠障害
・結石の恐怖から水分過剰摂取で浮腫んでしまい極端な低体脂肪率6.8%で誤表示されるBMI21
・食後は血糖値の乱高下で痺れ胸の締め付け昏睡
・心穏やかジョギング中毒の反動か砂糖ジャンクフードを無性に身体が求めるから素直に欲求に従って食べる
・見た目の劣等感が強く美男美女はストレスがないから糖尿病にならないと信じ込む
・5年で健康本100冊を読んで何も信用できなくなりトンデモ科学や陰謀論に傾倒するも西原克成、安保徹、江部康二、夏井睦には納得
曰く
正義って素晴らしい
啓蒙って素晴らしい
自由って素晴らしい
↓
907 名前:病弱名無しさん :2021/10/03(日) 13:20:16.39 ID:KV+X9fOC0
>>905
だってここで煽るしかすることないだろ
本読みすぎ勉強しすぎで目も脳も疲れた
かといって外出るのも億劫だし
美男美女はいいよなー
食べること以外に脳を活性化する方法もいっぱいあるし
そういう環境に恵まれてるし 他人(専門家)のふんどしを貼らなかったら自論妄想になりますから今後も貼りまくりますよ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1679565805/141
141病弱名無しさん2023/04/27(木) 22:27:19.96ID:Pb9Sp9Fa0
ソースという名の他人のふんどしを貼りまくったから規制されたんだよ性悪スパイクスレ主は
40過ぎて惨めだね >>87
>>88
スレタイと関係のない書き込みはやめてください 粘膜を直接刺激するから怖いです
>>43
>70歳を超える高齢者では、全食道面積の40%から80%が、こうしたがん遺伝子の変異をもった細胞で置き換わることがわかりました。
【注意】ストロング系を毎日飲み続けると「がん」が・・・!「お酒に安全な量はない?」飲酒量と癌リスクとの関係についての研究を専門医が解説
https://youtu.be/GY_Poaze3xg?t=273 歪められてるは言い過ぎじゃないですかね
異化亢進するのは事実ですからフレイルの不安がある人は知っておかないとリスクになります
1日1食での体の変化
https://promea2014.com/blog/?p=22441
人間、1日3食+間食が当たり前の時代になりましたが、代謝的には不健康な人が激増しています。
こんなに頻回に食事をするようには進化してこなかったので、こんなに多くの回数の食事をしたら様々な不具合が出てきても不思議ではありません。
1日3食が健康的であるというのは食品産業が作り出したものでしょう。間食なんてもちろん必要ありませんが、1日1食か2食で十分でしょう。
しかし、この研究が記事になると、歪められて伝えられます。 エロ袋が息を吐くようにウソをつくのはバレバレなのに
今更総合スレで絶望爺と馴れ合ってないアピールしたところで信じてもらえるとでも思ってるのでしょうか
http://hissi.org/read.php/body/20230427/N2JQZTlRSWEw.html
【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
159 :病弱名無しさん[sage]:2023/04/27(木) 22:44:09.20 ID:7bPe9QIa0
>>155
お前はノイローゼか
エロ袋はそんなくだらないテンプレートは書き込まないし、謹慎中はずっと芦田愛菜スレにいて、糖尿病スレpart368が立ったのすら知らんかったわ このIDは20gですか?
エロ袋>>93の対立自演にも見えますけど
【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
http://hissi.org/read.php/body/20230427/eXR0ajRLRUEw.html 貴方も120歳スレは荒らさないと言ったくせに大嘘つきですね
>>93
128病弱名無しさん2023/04/27(木) 22:02:46.38ID:7bPe9QIa0
私がエロ袋ことけつあな博士なので>>117-123はエロ袋ではない
絶望爺か20gだろう
お前は120歳スレに書き込まなければ次のテンプレから削除すると言ったくせに総合すれpart368の>>4エロ袋を書きやがった大嘘つきだ
顧問弁護士と相談し、エロ袋の解釈を巡る問題で、事実の曲解などによる誹謗中傷等を行っているその拡散コメントに法的措置を取ります ×貴方も120歳スレは荒らさないと言ったくせに大嘘つきですね
〇貴方>>95は120歳スレを荒らさないと言ったくせに今更ですけど大嘘つきですね >>97
今ごろ気づいたのか?
大嘘つきというよりマジキチ
人格が破綻した荒らし愉快犯だろ 愉快犯はエーワッチャー追っかけてエロAA貼ってるるエロ袋だろ