>>687、692
どちらにせよ、治療給付は5万か10万であった方が良いかと思います。
女性はホルモン治療で長い戦いになる可能性はありますので。

幅広く条件が良いのがひまわり治療給付。(52歳10万なら1,910円)
数か月纏めての処方箋でも、数か月分支払われるのはここぐらいかと。
(他の保険は数か月分の処方箋でも、その月の金額しか出ません)
緩和療養や入院等もフォローしており範囲は広いです。

ネオファーストのがん治療も安く、またカスタマイズが可能です。
ひまわりから緩和療養・入院のフォローは落ちますが安くなります。(52歳10万なら1,608円)
緩和療養までフォローするなら、対面でしか付けられないので、保険の代理店に試算してもらった方が
良いです。

毛色が異なるのがなないろ。実費点数制であるため、無駄がない分、得はしにくいですが、
ひまわりと同基準のプランなら1,585円になります。絞ったプランなら1,208円です。

上記が3強ですが、少し条件・金額ともに落ちて時点がメディフィットかと。メディフィットの利点は
特約の先進医療がガン以外の一般の病気も網羅しているので、医療保険等で入っていないなら使用できます。

※5万ならP免付けないなら上記の半額で試算すればOKです。
契約の最低料金いかない場合は、年払いで対応すれば可能です。