近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会★3
>>54
この患者は進行が比較的早い悪性度の高い癌だったのかも
手術しても抗がん剤しても亡くなる結果は同じだったのかもしれないね
この人7ヶ月で2cm大きくなったんでしょ
既に全身に転移してた可能性ある
自分は放置3年で1cm大きくなった程度
近藤医師に相談したら今なら手術して切っちゃってもいいよと言われて手術してくれる医師を紹介してくれたよ >>55
様子を見て、大きくならないようなら放置を継続
大きくなってきたから手術という感じ?
がんもどきならそれくらいゆっくりでも問題ないのかな? >>56
これは本物の癌ではないし進行もかなり遅いから、手術しちゃってもいいんじゃない?って
このまま放置で全然かまわないんだけど、長く放置してればそのままいつかは花咲になるので稀に腕にまで広がる可能性もあるから嫌だったら切って取っちゃえばいいと
ただ手術によって潜んでいた本物の癌が暴れ出す可能性はゼロではないけど、まぁあなたの場合は大丈夫そうだけどねと
みなさんどっちを選択されてるんですか?と聞いたら
手術する人の方が多いかなーって言ってた
抗がん剤やホルモン剤は否定していて、あくまでも局所だけ手術でとるという感じね 会社の健康診断、五年に一回、バリウム胃部レントゲン検査が強制だよ
大量被曝するんだよな
胸部レントゲンの数十倍だそう
検査が原因で癌になったらどうしてくれるんだ
しかも検査自体は意味がない
末期癌しか見つからないから
医療業界の金回りを良くするためが目的 胃カメラを自分で受ければ良い
それがいやなら会社を辞めた方が良い 胃カメラやっても同じだ
健康診断のメニューは強制だから変わらない 自分で胃部レントゲンのかわりに胃カメラのある人間ドック受ければいいでしょ
それが許されないような会社なら即座に辞めるべき >>61
やめたら再就職は難しい
他人事だからといって簡単に言うなよ そもそも、ガン検診は必要ない派だから、胃カメラもしないよ ガン以外にも病気はいっぱいある
5年に一回では間に合わなくなるケースももちろんある
毎年受けた方がいいよ
会社は従業員に健康診断を受けさせる義務を法的に負っている
会社の健康診断より充実した検査が必要な人も居るので、
従業員が同等以上の検査を外部で受けて、受けた証明を会社に提出すれば
会社の健康診断を受ける必要はないのが一般的 俺の健康法はできるだけ病院に行かない
検査をしない
薬を飲まない
だから
病院なんて自覚症状が出てから行けはば十分
過剰診療はさける というわけで日本で合法的にサラリーマンをやるなら健康診断は避けられない
でも、被曝しないことの方が重要なんでしょう?
会社辞めた方がいいよ >>66
だから会社やめたら食えないから仕方ないの
だったらお前が金を寄越せ >>70
ゴミで馬鹿でクズの女が面白くもないのに一人で笑ってる構図 >>71
いや、お前に指図される筋合いではないからゴミ 胸部レントゲン検査も意味がないという統計しか出ないから欧米ではやってない
日本は誰も反対しないおかしな国
理屈が通用しない うちの婆ちゃんも病院嫌いで検査もしないし薬も飲んでない
90歳だが元気いっぱいだし、杖もついてない
頭もボケてないし、声も大きい
病院にできるだけ関わらないのが健康の秘訣 日本から脱出した方がいいじゃん
なんで日本にいるの? 欧米では医療被曝を考慮されるが日本はお構い無し
医療業界にお金を回すのが大事 しかし、日本人は問題提起しないな
お上が決めた事に従うだけ 選挙で選んだんだから政府のやることは全て文句を言っては駄目だな スズメバチの巣にスズメ 鉾田の民家軒下
茨城県鉾田市烟田の農業、菅谷正稔さん(67)方の住宅の軒下にあるスズメバチの巣に、鳥のスズメがすみ着いている。菅谷さんは「周囲にスズメは多いが、あんな所に巣を作るとは」と驚いている。
ハチの巣は楕円(だえん)形で最大40センチほど。2階建て住居の軒下に、5年前にできたという。スズメバチがいなくなってからも撤去しなかった。スズメが出入りする様子は庭から見え、来客もその姿を見守っている。
菅谷さんがスズメに気付いたのは4月中旬ごろ。縦に20センチほどの穴が開き、スズメがわらなどを運び込んでいた。穴はスズメが開けたとみられ、つがいと思われる2羽が出入りしている。4月は繁殖期に当たり、中で卵を産んで育てている可能性がある。
菅谷さんは「スズメバチの巣をスズメが使うとはしゃれが効いている。しばらく見守りたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cf28621d2cbfd42f8d6905148b8eddb224b813 1996年に50万部のベストセラーとなった著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)でがん治療の問題点を真正面から指摘し、
「がんは放置せよ」という新たな理論を提唱した近藤誠医師。
医学界でたびたび論争を巻き起こしてきた近藤医師がいま、
新型コロナワクチンの接種を待つ日本国民に、「コロナと闘うな」と呼びかけている。
世界中で新型コロナワクチンの接種が開始され、日本でも高齢者向けの接種が始まりました。
ワクチンを打つか打たないか、悩んでいる人は多いですが、どちらにせよ新型コロナ対策に過剰に追われる必要はないと思います。
ワクチンは原理上、新型コロナの発症や重症化を防ぐ可能性はあるものの、いま問題になっている変異株についても効果を発揮するという保証はありません。
副反応が疑われる死亡者も世界中で確認されています。このあたりは著書『新型コロナとワクチンのひみつ』(ビジネス社)のなかで解説しましたので、
詳しく知りたい方は読んでいただければと思います。
本来、新型コロナの対策は、「死亡者を減らす」という一点に尽きるはずです。
現時点で日本は欧米に比べて死亡者が桁違いに少なく、変異株の流行後も感染者の死亡率はさほど上がっていません。
日本人は基礎疾患を持つ患者が少ないことが影響しているとみています。
むしろ、いまは過度な自粛生活で神経をすり減らし、「コロナうつ」による自殺者が増加しています。
とりわけ高齢者は他者との交流や会話がなくなると認知症が進行することが分かっており、運動不足は体の虚弱化に直結する。
こうなると新型コロナ感染時の重症化リスクも高くなる。本末転倒も甚だしい話です。
これはがん治療に過剰な期待や希望をした末に手術や抗がん剤のダメージで逆に死期を早めてしまったがん患者と同じに思えて仕方ないのです。
新型コロナは風邪ウイルスに似ており、人間社会から消えてなくなることは、おそらくないでしょう。
一度感染した人が変異株に再度感染する可能性は否定できないし、ワクチンも効果は一時的だと思います。
私たちはこのウイルスとずっと共存していかなければならないのです。
ただ、それは新型コロナの脅威が半永久的に続くことを意味しません。重症化、死亡する人は、新たな感染症の常として時間の経過とともに減っていくはずです。
いずれウイルスが弱毒化するか人々に免疫がつくかして、「ただの風邪」になるでしょう。
2009年に感染が拡大した新型インフルエンザも、いまや「ただの風邪」でしかない。
人間社会で風邪を完全に防ぐことなどできるはずがなく、どんなに対策しても、罹る時は罹る。ウイルスはがんと同じく「闘う」相手ではないのです。
医療崩壊という事態は避けねばなりませんが、「一生に一度は誰もが感染する」と考えて新型コロナと向き合うほうが、よほど現実的ではないでしょうか。
ある意味、人の力ではどうしようもできない「自然の理」と捉える姿勢が肝要だと考えます。
https://www.news-postseven.com/archives/20210428_1654925.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/04/26/post2021050714.jpg 化学療法室で働いたことがあるけど、認定看護師や外科医は近藤医師を目の敵にしていたよ。
私は、彼らに疑問を感じてしまい上級コースに進む道から自分から降りてしまったけど。
あまりにも高額な分子標的薬、抗体医薬が出てきて、80、90にもなった老人に投与され患者自身も生に執着するさまを見て、気持ちが引いてしまった。
武田邦彦先生のいうように、人生は50年、残りの人生はおまけと考え、誰かのために生きていきたい。自分のために長生きしてもろくなことは無いからね。 京急電鉄は12日、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークを今年9月30日で閉館すると発表した。
発表によると、京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島、伊豆大島まで一望できる位置に、1968年(昭和433)年に京急電鉄の創立70周年記念事業として開業。
開業当時は東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示す、世界でも例を見ない水族館として運営されてきた。
しかし、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、閉館することを決めたという。
また動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進め、閉館後、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応するとしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/103761 京急電鉄は12日、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークを今年9月30日で閉館すると発表した。
発表によると、京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島、伊豆大島まで一望できる位置に、1968年(昭和43)年に京急電鉄の創立70周年記念事業として開業。
開業当時は東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示す、世界でも例を見ない水族館として運営されてきた。
しかし、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、閉館することを決めたという。
また動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進め、閉館後、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応するとしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/103761 米大リーグ、ドジャースは15日(日本時間16日)、レイズを戦力外となった筒香嘉智内野手(29)をトレードで獲得したと発表した。
レイズには金銭、もしくは後日発表の選手が渡る。これに伴い、ドジャースはエドウィン・リオス内野手を60日間の負傷者リストに移行したことも明かした。
レイズでメジャー2年目のシーズンを送ってきた筒香は、開幕26試合で打率・167(78打数13安打)、0本塁打、5打点で低迷。事実上の戦力外通告を受けていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210516-00000050-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c358d9b870b6c60b4c5b1bfeb2a34dba518262e1 2月に大腸がんの手術を受けたミュージシャンでタレントの桑野信義(64)が17日、ブログを更新。副作用の辛さに耐えられず、術後の抗がん剤治療を中止したこと、今後はストレスをできるだけ取り除くため、ブログの投稿を当面、休むことを明かした。
桑野は昨秋、ステージ3〜4の大腸がんと診断され、半年間の抗がん剤治療で進行と転移を抑え、今年2月に14時間におよぶ手術を受け、がんと転移していたリンパごと切除。3月28日にがんを公表した時点では、抗がん剤治療を続けていた。
しかし、今月15日のブログで、「抗癌剤は中止したけれど体内に蓄積されているので身体が寒むく」(※原文ママ)と抗がん剤治療の中止を伝えていた。
17日のブログでも「リンパ節ごとごっそりと手術で切除しましたが やはり再発の可能性は否めないので 後も抗癌剤治療を開始したんですが…手術前より酷い副作用に耐えられなくて主治医の先生や会社、家族を含め話し合い治療を止めることにしました」と改めて説明。
「自己免疫力をUPさせる為」に、生活習慣を変えることにし、「先ずは煙草・酒を断ち(自然に飲めなくなった)食生活を見直し適度な運動をして睡眠をしっかりとる」ようになったことを明かした。
そして「一番大切なのはストレスを感じないこと」として、今は自分の身体のことだけを考えて、「今日から少しの間ブログをお休みします」と報告している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/17/0014336056.shtml アミメニシキヘビが、ついに発見された!
横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は22日、未捜索だったアパート全域の屋根裏捜索を行い、潜伏を確認。午後4時48分、吉報が報告された。
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202105220000818_m.html アミメニシキヘビが、ついに発見された! 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は22日、未捜索だったアパート全域の屋根裏捜索を行い、潜伏を確認。午後4時48分、吉報が報告された。
管理会社や賃貸主が協議し、隣人の許可も得て実施された。飼い主に要請され、直後から協力を続けていた日本爬虫(はちゅう)類両生類協会理事長で「体感型動物園iZoo」の白輪剛史園長も加わり、点検口などから大きく壁などを壊さない程度に、確認作業を行ったとみられる。
近隣には目撃情報や痕跡すらない状況が続いていただけに、アパート内に潜伏している可能性も残されていたが、捜索17日目にして「ヘビ騒動」が解決した。
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202105220000818_m.html?mode=all 白輪 剛史
静岡市生まれ。 幼少より爬虫類に興味を持ち、専門的な知識を独学する。
数カ国語を操り、海外より新種、珍種の爬虫類、動物を輸入している。
爬虫類輸入卸商であり、爬虫類のイベントを主催。書籍の執筆、講演、テレビ出演などマルチに活動している。 >>92
リンパ節ごとゴッソリ切除してるのにまだたばこや酒やってたなんて、
どれだけ頭がおかしいやつなんだろう? ニコチンの依存性はヘロイン以上
それより、固形癌に抗がん剤を使う方が頭がおかしい 固形癌は抗がん剤では治らない
正常な細胞に大ダメージを与える
気晴らしに酒くらい飲まないとやってられないだろ
だから嗜好大麻を解禁すべきなんだよ
大麻なら無害
人間を幸せににしないという日本というシステム 紅白にくっきり色が分かれたおめでたいツツジが、福島市八島田の武藤伸彦さん(63)方の庭にひっそりと咲いている。
武藤さんがこの花に気づいたのは24日朝。盆栽の手入れをしようと、鉢を移動させたところ発見し、思わず写真に収めた。
庭には約50年前から7株が植えられており、毎年ピンク一色のきれいな花を咲かせている。
今季の見ごろを終えた最後の3個のつぼみが開花した中に、この紅白のツツジがあった。武藤さんは「一つの株から色違いの花が咲くのは見たことがあるのだが……」と驚きを隠せない様子だ。
「大桑原つつじ園」(須賀川市)の渡辺久記社長は「遺伝子の突然変異で起こったものではないか。当園には約100種約3000株のツツジがあるが、ここまではっきり色が分かれているのは見たことがない」と目を丸くしていた。
武藤さんは「何かいいことがあるといいな」と笑顔で話した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20256987/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/5/857b8_1715_5cb62bea_a1654d4d.jpg 近藤誠新刊
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
新型コロナワクチンの有効性と副作用の実態
ワクチンを打つ前に知ってほしい最新情報を公開!
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの? etc
新型コロナとワクチンについて、わかりやすく解説しています。
・インド株は本当に脅威なのか?
・日本人にアナフィラキシーショックが多いのはなぜ?
・新たな副作用「血栓症」と「脳卒中」はなぜ起こるのか?
・副作用は女性に多い、は本当か?
・若い世代にワクチンは必要なのか?
これからワクチンを打つ予定の若い世代やお子さんのいる親御さんたちにも広く読んでいただきたい一冊。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
ワクチン接種が加速し、日本中がワクチンを求めて右往左往している。マスコミも専門家も、ワクチンを打つのがもはやデフォルトで、打つことに不安を持っている人にプレッシャーを与えている状況をひしひしと感じている。
かくいう私も、造影剤のアレルギーでアナフィラキシーを起こし、呼吸困難に陥ったこともあるし、重度の蕎麦アレルギーも持っているので、不安しかない。
私のようにアレルギー等の持病がある方、妊娠中の方、また、世界初の遺伝子ワクチンということで、若い世代に打っていいのか?など、疑問は尽きない。
今回の本は、ワクチン接種が進み、ようやくわかってきた最新のデータをエビデンスをもとに近藤医師が「副作用」の実情も含め、情報公開した本である。
「すべてのワクチンは任意接種」である。
ワクチンを打つ前に、ぜひ、ご一読いただき、参考にしていただければ幸いです。 【訃報】立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」
政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、本名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが亡くなった。
1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。
67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。
首相だった田中氏の政治手法を入念な取材と裏付け調査で明らかにし、田中氏退陣のきっかけとなった。同企画は「調査報道の先駆」「雑誌ジャーナリズムの金字塔」として高く評価された。
その後は「日本共産党の研究」など政治をテーマとした執筆を続ける一方、米国のアポロ計画で月に渡った宇宙飛行士を取材し、その内面の変化をたどった「宇宙からの帰還」や、人の死、人が生きていくことの意味を問うた「脳死」「脳死再論」など科学分野でも多数の意欲作を残した。
後進の育成にも力を入れた。東京大で非常勤講師や客員教授などを歴任。ゼミ出身者が作家や記者、編集者などになった。
2007年にがんの告知を受け手術。以後自らの体験を雑誌に発表するなど、がんに関する取材・執筆を続けた。
他の主な著作に「中核VS革マル」「農協 巨大な挑戦」「ロッキード裁判傍聴記」「シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界」「天皇と東大 大日本帝国の生と死」「武満徹・音楽創造への旅」など。
多分野に及ぶ活躍で菊池寛賞(83年)や毎日出版文化賞(87年)、司馬遼太郎賞(98年)などを受賞した。
https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/007000c ■■■ ガンでお悩みの皆さん ■■■
まず、ガンで薬や病院に頼るという考え方自体、やめなければいけません。
これらは、所詮は対症療法です。対症療法の話ばかりしていても仕方ないんです。
まず知るべきは『ガン細胞というのは、仕方なく暴れまわっている可哀想な細胞』ということです。
そして、対症療法とは、科学でガン細胞を切ったり潰したりしているだけです。
グツグツ煮えている鍋のフタを、力で押さえ付けているのと同じです。
それでは問題の解決にはなりません。最優先は『火を消すこと』でしょう。
この場合、『火』は何か?
皆さんが日々、口に入れている食品、薬品、肌に付けているもの、
住環境、職場環境、ワクチンなどの注射、生活習慣(運動、睡眠、仕事)、
CTやマンモグラフィーなどの医療機器です。
そして、それらすべてを見直すことが必要です。
そのためには、正しい知識が必要です。
病院や製薬会社に騙されないためにも、個々で勉強しましょう。
まず、そこです。勉強しましょう。 >>1
この先生
よく5ちゃんでぼろくそ書かれて上がっていたから逆に見に行ってしまった
確かにそういう風にも考えられると納得した
今の治療にはいろいろ疑問があるから >>57
「がんは放置せよ」と言っといて
「長く放置してればそのままいつかは花咲になるので嫌だったら切って取っちゃえばいい」って矛盾してませんか
放置してれば花咲になるってどういう意味?
がんもどきを放置すると本物のがんになるって事?
じゃ、放置せよって言わないでほしい 治療すればガンが確実に治るかと言えばそうでない人が多いし
その治療が健康な臓器まで蝕んで亡くなったりガンの増悪を早めることがあって
放置しない方が良いよは担当医が言ってくれるよね
こんどう先生の言う事が納得出来ないなら圧倒的多数意見の
放置しない方が良いよの指示通りにすれば良いと思う
どっちが命が長いかとかどっちの人生が満足度が高いかなんて神様しか分からないよ >>106
えっと、私は先生の「放置せよ」に賛同したいんですが>>57さんの書き込み見ると先生が「本物のがんになる前に切っちゃえ」
と言われたみたいなので訳わからなくなりました
がんもどきは放置せよとおっしゃった先生が「がんもどきは放置すると本物のがんになるかもしれないから切っちゃえ」って?
じゃ最初からがんとがんもどきがあります。本物のがんは放置せよ、がんもどきは手術せよといってほしい
がんもどきは手術せよという主張ならがんもどきを早期発見するがん検査も有効ということになる、先生の言ってることが矛盾してきます
理屈を並べてすみません
いまがんもどきであろう腫瘍を抱えていて放置していますので矛盾した発言に敏感になってしまいました >>107
57書き込んだ者だけど、ちゃんと読んでね
がんもどきが本物の癌になるなんて書いてないよ
手術をすることで潜んでいる本物の癌が暴れ出す可能性があると書いています。
先生は手術を勧めているわけではない。花咲は花咲で大変だからそれが嫌なら切ってもいいんじゃないかと言うこと。自然療法って聞こえはいいけど自然だから痛みや見栄えもろもろ覚悟が必要なのは知っておくべき。
自分も放置してたけど剣山でザクザク刺されるような痛みが続くようになって、仕事に影響出始めたので先生に相談した。そしたら、今の大きさだったら切っちゃっても大丈夫じゃないかなって言ってくれただけ。
本物の癌は既に全身に散らばっているから手術しようが抗がん剤しようが治るというのは難しい。
どうせ死ぬなら手術や抗がん剤で苦しんで数ヶ月延命するより放置してギリギリまで楽しく生きた方が良いという考え方だよ。
先生は治るとかそういうことは言っていない。
死ぬまでどう過ごしたいかを優先してる感じだね。 本物の癌→何しても死ぬ、治らない
がんもどき→切ってもいいけど本物の癌が暴れ出す可能性がある(リスクがある)
放置でそのまま転移などしないケースもある(居るだけ)
癌の成長度合いは人それぞれ、
ゆっくり長い年月かけて成長する癌で大して大きな影響がないときから身体を切り刻んだり薬漬けにして健康な細胞を傷付ける必要はない
って感じかな ちなみに、自分は3年放置して1cmしか成長してなかった。相談して手術して(リスク承知の上で)
リンパ節まで郭清しちゃったので放射線治療無し、抗がん剤治療無し、ホルモン治療を手術した病院に勧められたが自己責任として拒否しました
煩わしいものだけを切除して終わり
そりゃいつかは再発したりするだろうし、癌作り出す身体だから何やったってまた出来るだろくらいに思ってる
癌と戦おうとも思ってないし、完治するとも思っていない
今、毎日元気満々で生きてる >>110
私も切除はしてもらうけど抗がん剤は使用しないつもりです。 私も手術だけして
あとは自己責任で副作用がない丸山ワクチンだけにして普通に暮らしてる
近藤先生も丸山ワクチン否定派らしいけど私は元気が出た
今後もし痛くて我慢できなくなったりしたら緩和医療を受けるかも知れないけどね >>108
レスありがとうございます
花咲になる→本物のがんになるという意味にとらてしまいました
花咲になるとはどういう意味ですか?
あと先生は手術を進めているわけではないと言いますが「みなさんどっちを選択されてるんですか?と聞いたら
手術する人の方が多いかなーって言ってた」これは手術を進めているように感じます
ホルモン療法を勧められたということは甲状腺腫瘍だったのですか? >>113
乳がんのお話です。乳がんの花咲はいわゆる皮膚浸潤し出して、皮膚という押さえつけるものが無くなると外にぶわぁ〜〜っと癌が成長してまるで花が咲いているように見えることです。
手術を勧めたというのではなくて、実際患者さんが今後どうしようかという岐路に立ったとき、2つの道を先生が提案して、手術の道に進む人が多かったという事実を話してくれただけです。
先生としては本当は手術の道に進んでほしくはないんだと思いますよ。
ただ、きちんといろいろ説明してくださいました。
病院に行けば、検査やら抗がん剤やらホルモン治療やら勧められる。それをどう上手く拒否できるか。
その拒否の方法?柔らかな断りかた?なんかも教えてくれました。
放置の道を選んだとしても先生はいろんなアドバイスをしてくれると思います。
癌は放置しても患者を放置するような人ではないなと感じました。 >>112
うんうん
私も鍼灸とか漢方とかもやってるけれど先生は否定派!笑
なのでその辺の話は先生にはしてませんが、世間で言われているような人ではないですよね。
放置といってもリスクも話すし、がんもどきと言ってもその可能性の%を必ず言う。本では断言してるけど患者さん相手にはしっかり表裏両方説明してくれる。
モルヒネ量を上手く調整しながらってやつ、私もいつかはそうしたいです。ちゃんとそれに合う先生を紹介してくれるだろうし。 そうそう
薔薇のように赤く花が咲いたように皮膚に癌が飛び出してくることを言います。 ホルモン療法は、私は効果があるなら使用したらいいと思いますよ。閉経前なら特に。 >>114
いろいろ詳しくお答えいただき感謝します、ありがとうございます
114様の乳がんはがんもどきの可能性が高いのですか?
花咲になる=本物のがんということですか?
これを最後の質問とします
病気の事を聞いてすみません >>118
全然良いですよ〜。
先生からはがんもどきだねーと言われてます。
でも少なからず年月をかけて成長はしていたので悪性度は低い進行度遅い癌です。
がんもどき=大して深刻な癌ではない(緊急を要する進行度の早い癌ではない)ってことなんじゃないかと思っています。
癌は癌だよな〜って思います。
自分のは皮膚浸潤しましたが平べったくて花は咲いていませんが、目視できるようになってからは比較的早く大きくなった感じです。(平らっぽい3cm)
よく鍋の中のゆで卵にヒビが入って中身がぶわっと出てきちゃうみたいな、ヒビが入ってから中身出るのは早いみたいな。
そうなる前に切除しました。
本物の癌?悪性度の高い癌は、比較的早い段階から汁が出たり強烈な臭いを発すると先生に言われた記憶があります。ただ、悪性度進行度の早い花咲癌には、放射線はよく効くんだよねとも言っていました。
ビフォーアフターの写真を見せてもらいました。
とにかく先生はいろんなケースを実際目の前で診てきているのと、患者さんのその後の経過も詳しいので、かなり勉強になりました。 乳がんは臓器に出来る癌ではないので臓器としての機能にはあまり影響がないけれど、転移すると厄介ですね。
ホルモン受容体陽性だとホルモン遮断するホルモン治療は確かに効果はそれなりにあるんだろうなとは思いますが、副作用がやはりあるので、それでまたそれ用の薬飲んで薬の毒素を臓器に溜めて…というのは個人的にどうなんだろうというのがありまして。。
あとはゆっくり静養できる立場ではなく毎日仕事しないと生きていけないので、そういうのもあって副作用のある治療を拒否したという経緯もあります。
乳がんはki67値とかルミナールAB、トリプルネガティブなど検査である程度、自分の癌の特性がわかるので先生にもその辺のデータは一式お見せしていますし、総合的に判断されて、がんもどきの可能性が高いとおっしゃったんだと思います。
花咲でも何年も頑張って工夫しながら元気にしてらっしゃる方もいますし、がんもどきだろうが本物の癌だろうが手術しようが花咲だろうが、最期までどう生きるか、どう在りたいかが重要であって、手法は個人の責任で決めることだと思っています。
毎度長くなってすみません。 >>115
自分は世間から信頼度の互い大病院の主治医から
8割9割の患者に一時的な効果すらも無いが様々な副作用が出て
全てが心臓に負担だと言う治療行為を受けるべきと言われ
受けないとガンの嫌な症状が今後出ると言われました
セカンドオピニオンのかなり有名な名医には
とても冷酷な口調で標準治療を全部やってから来いなど言われ
主治医が頼んだ診察もありませんでした
おかしいですよね
一時的にすら効果が出ない人が殆どで効果がないならガンの嫌な症状と薬の有害な副作用は出るのに
なぜそんな危険な行為をやって当然のように言うのか
責任は一切持ってはくれないのに
それならそういう治療を受けない選択肢も示すべきではないかと強い疑問を感じ
ここで中傷されていたこの先生の元に元気を戴いて背中を押して戴きに行きました
もちろん先生も仰る通り本物のガンの可能性が高いんでしょうが
出来るだけ普通に暮らしたいため
手術意外の有害な治療は親族に心臓病で寿命が短い人が多いから今のところは見送らせて下さいと
適当な理由をつけて断りました
今は自分で選んだ副作用がない治療だけをやっています 末期がんのAV男優 沢木和也さん死去 54歳 自叙伝29日出版
末期がんと闘っていたアダルトビデオ(AV)男優、沢木和也さん(54)が19日、亡くなった。妻が27日、沢木さんのツイッターで明らかにした。
沢木さんは、昨年4月に食道と下咽頭(かいんとう)のがんを公表。今年に入ってからは治療を断念していた。沢木さんは1988年に21歳でAV男優デビュー。「ナンパもの」と呼ばれるジャンルで、派手な姿で女性をナンパする役どころがはまり、人気を集めた。
沢木さんはがんが分かってから、仲間の編集者や男優の協力を得て、息子のために自叙伝出版の準備を進めてきた。これまでの半生を赤裸々につづった自叙伝「伝説のAV男優 沢木和也の『終活』 癌で良かった」(彩図社、1430円)は29日に出版される。【デジタル報道センター】
ツイートは以下の通り。
夫 沢木和也は1年3ヶ月病と闘っておりましたが本人と家族の願いも虚しく2021年6月19日他界いたしました 故人の遺志により葬儀は家族葬にて執り行いました 応援してくださいました皆様 関係者の皆様 生前の多くの方からのご厚意に深く感謝申し上げます 2021年6月27日 妻
https://news.yahoo.co.jp/articles/845911cc792548824ca25ee6674c52a793993762 ドラッグストアに掲示されていたというPOPが話題に。「巨乳コーナー」にしか見えないが…。
https://sirabee.com/2021/07/04/20162609776/
https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2021/07/sirabee20210704kyonyu-1200x800.jpeg
■「巨乳…コーナー」!?
エルモブレズパサーさんが3日に投稿した写真つきツイートは、ドラッグストアの店頭を撮影したもの。森永のココアやピクニックなどが積み上げられた上に目を疑うようなPOPが。
「毎日の健康の為に!」というキャッチフレーズの下にデカデカと「巨乳コーナー」と書いてあるように見えるのだ。「こんなん巨乳コーナーだと思うやろ」とのコメントつきで投稿されている。
■1文字目が半分隠れて…
こうしたドリンクを毎日飲めば巨乳になれる…というわけではなく、ココアのパッケージで1文字目が隠れ、「豆乳コーナー」だったところが、ついつい巨乳コーナーに空目してしまう、という状態。
しかし、POPの下には全く豆乳が置かれていないため、ここから「巨」でなく「豆」を連想するのは容易ではないかもしれない。
次ページ
■裏側に「豆乳」が置かれていた
https://sirabee.com/2021/07/04/20162609776/2/ 天皇陛下がワクチン接種
天皇陛下は6日、住まいの赤坂御所で、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けられた。宮内庁が発表した。
https://nordot.app/785078094167474176
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>2
年齢調整した統計ではがん患者は減っています
国の75歳未満年齢調整死亡率は、2005年から2015年までの10年間で15.6%減少(92.4 → 78.0; 人口10万対)、2019年までの14年間で24.2%減少した(92.4 → 70.0; 人口10万対)。
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/age-adjusted.html 近藤誠新刊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
はじめに
→「ワクチンは、「みんなが打っているから、わたしも打とう」、というような、あいまいな気持ちで、世間の風潮に流されて打つような代物ではありません」
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
→BCGファクターX説「僕は十分あり得る話だと思っています」
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
→ワクチンについて「新型コロナでも、同じように毎年打てと言われる可能性が高いのです」
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの?
→「僕はワクチンを打たない」 去年の段階から専門家はみんな
『予防接種が始まって多くの人が接種を受けると、統計的にはワクチンと全く関係ない理由で接種からすぐ急死する人が出る。そしておそらく特定のメディアはそれで恐怖を煽る』
と予想していましたが、本当にその通りになっていますね。 近藤誠新刊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
はじめに
→「ワクチンは、「みんなが打っているから、わたしも打とう」、というような、あいまいな気持ちで、世間の風潮に流されて打つような代物ではありません」
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
→BCGファクターX説「僕は十分あり得る話だと思っています」
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
→ワクチンについて「新型コロナでも、同じように毎年打てと言われる可能性が高いのです」
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
→「血小板減少性紫斑病は、「自己免疫疾患」の一種です。」「脳出血は、血小板が減少した場合によく見られる合併症で、半身不随2なるか、悪くなると死亡します。」
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの?
→「僕はワクチンを打たない」 近藤誠新刊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
はじめに
→「ワクチンは、「みんなが打っているから、わたしも打とう」、というような、あいまいな気持ちで、世間の風潮に流されて打つような代物ではありません」
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
→BCGファクターX説「僕は十分あり得る話だと思っています」
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
→ワクチンについて「新型コロナでも、同じように毎年打てと言われる可能性が高いのです」
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
→「血小板減少性紫斑病は、「自己免疫疾患」の一種です。」「脳出血は、血小板が減少した場合によく見られる合併症で、半身不随になるか、悪くなると死亡します。」
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの?
→「僕はワクチンを打たない」 近藤誠新刊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
はじめに
→「ワクチンは、「みんなが打っているから、わたしも打とう」、というような、あいまいな気持ちで、世間の風潮に流されて打つような代物ではありません」
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
→BCGファクターX説「僕は十分あり得る話だと思っています」
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
→ワクチンについて「新型コロナでも、同じように毎年打てと言われる可能性が高いのです」
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
→「血小板減少性紫斑病は、「自己免疫疾患」の一種です。」「脳出血は、血小板が減少した場合によく見られる合併症で、半身不随になるか、悪くなると死亡します。」
第7章 日本人の副作用死の実情
→「留意すべきは、「血栓症+血小板減少性」が生じるのは、遺伝子ワクチンのうち、「アデノウイルス」を運び屋としているワクチンを接種した場合です。
これに対し、「出血性脳卒中」が生じたのは、ファイザーワクチンという、「脂質」を運び屋としているワクチンです。」
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの?
→「僕はワクチンを打たない」 抗がん剤や手術で延命するというのは、データを見る限りでは、数ヶ月間だけ延びてるだけのような気がするのだが。
気のせいか >>134
その先生がどうこうよりも
もっと副作用が無くてガンが確実に治って健康な体に戻れて
再発も転移も無く安い薬を売って下さい
とても親しかった身内は抗がん剤の副作用で別のガンにかかって
そのガンを治そうと使った抗がん剤が合わずに一度目で急死しました
親の友達は抗がん剤が効果が無いので別の抗がん剤にしたら一度目で心筋梗塞を起こして死にかけ今は余命1.5年宣告です
一生懸命化学療法して闘病していたお友達は3年目に骨転移が分かってとても苦しみながら亡くなりました
くだらない誹謗中傷をして時間を潰すよりもお金儲けばかり考えるよりも
本当に患者のためになる薬を売って下さいお願いします そんな都合の良いものは無い
あると思うからだまされる
自分で勉強してまともな医師と相談するしかない
癌の種類にもよるが
早期なら手術や放射線で完治するものも多い
進行する前に適切な治療を受けることが重要
進行し転移してしまっているような状態では延命的治療が主体となる
これをするか否かの選択は自分でよく考えて 胃癌末期で一切食べれない人がいるが、点滴だけで生きていけるものなのか? 点滴だけではダメみたいね。単なる水分補給か。中心なんとかというやつでないと意味なしか。
そして水分や栄養を体内で処理できなくなったら、点滴でも浮腫むだけだから止めて、死を迎えると。
こんな流れのようで。 https://twitter.com/sekkai/status/1416196544643035136
自分も当初は手術可能な癌だったのに近藤誠の30分3万2000円のセカンドオピニオン外来なるところで「ガンモドキなので治療しなくていいですよ」と言われ、結果全身転移して根治療法不能になった患者さんを2人担当しました。
そんな近藤誠に専門外のワクチンを語らせる女性週刊セブンの良識を疑います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/sekkai/status/1416197727617048578
近藤誠は癌を治療しないでもいい理由を説明する際に、
乳がんについて語っているのに10年単位で進行しリスク分類によっては active surveillance も選択される前立腺癌のグラフを出して説明していた時点で確信犯だと思います。
https://twitter.com/sekkai/status/1416196544643035136
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 上で懸命に連投してこきおろそうとしてる人は視野が狭いな
日本には御用医者とか御用学者が居て
事実と違うことをを政府の意向に従って吹聴するのが日常茶飯事
専門家でもないのに専門家のふりをするのも全く珍しくない
あと有名な大病院のガンの専門医とか腫瘍内科医も
副作用や後遺症で星の数ほどの患者の命や人生を潰して飯の種にしているんだが
圧倒的権力を持つ製薬会社や医療業界や政府関係者が都合の悪い真実はどこまでも隠蔽してくれるから
誰も裁かれない
そこにはもちろんかなりの件数にのぼる医療ミスも隠されているだろう
我が家は血筋的にガン患者が多いですが死因はガンでは無く治療関連死(副作用死)ばかりです >>141
あなたガン治療のことを知らないだろう
日本のガン治療の現実はそんなもんじゃない
全身転移なんて真面目に標準治療していてもそうなる人は多い※一人二人の話では無い
※抗がん剤治療を始めた途端に急死した治療関連死者を除いて
ある程度の期間生き抜いた患者
治せもしない癖に治るを連発する非常識なアホ医者なんて
そこらじゅうのガンの拠点病院にウジャウジャいる
今やガンは2人に一人がなるからあなたや家族がガンになったら
大好きな大病院の医師の推薦通りに標準治療をフルコース受けてみれば良い >>147
>治療関連死(副作用死)ばかりです
学習能力無いの?
治療の勝算がどれくらいか、副作用がどういうものか、医師と相談しないの?
まあ、架空の話なんだと思うけど >>146
似非医療?
小さなガンを大きくしあっと言う間に末期がんにする標準治療は何なんだよ
大勢の末期がん患者と治療関連死者を生む毒薬がなぜ治療薬なんだ?
抗がん剤は厚生省が認めた薬だから最高の効果がありますだ?
バカかお前ら知ったかすんな
そんな事メーカーだって言ってない
添付文書を全部読め
どんだけの人に効果があると書いてあるか?
それを見て疑問を感じないお前は脳の働きの悪い低能だ
そんなに素晴らしいならお前の両親や恋人に投与してどうなるか見ろ
毒ではないなら何の問題も起こらず健康的な生活を続けられるはずだから >>149
バーカ
医者のうろ覚えより添付文書読め
その方が正確だ 因みに添付文書の重篤な副作用の出る割合
あれ正直に書いてるのか疑問
抗がん剤を使ってすぐ急死する例が結構多いから 転移が起こってしまう方も多いけど
転移する前に治せることも多いんですよ
また、標準治療で治らないのであれば、一般には、より有望な治療が他にあるわけでもありません
標準治療の中で症例に合う合わないということはありますし、医師の腕の差もありますが
そして、普通の医師は、確実に治るとは簡単には言いません
患者は、どれくらいの割合で治るのか尋ねるべきです 抗がん剤を使う状況では、放っておいても亡くなるんですよ
抗がん剤を使うと若干延命できることが分かっています