>>259
最初に通っていたのは個人病院で、
「閉経に向かうよくあるホルモンバランスの崩れでしょう」ということで、少量がずーっとという煩わしさはあったけど、日常生活には支障なかったので様子見。
様子見出来なくなったのはある日突然おびただしい量の大量出血が発生したから。
個人病院ではもう対応が無理と言われて総合病院へ。そこでなにかぼんやりした塊があることが発覚。
個人病院の先生がなぜ何も言わなかったのか謎だけど、
総合病院の先生には最初がん肉腫と言われた。
筋肉の中から外に出てきてるように見えたらしい。
そこの総合病院でもこれだと対応できないと言うことで、
医大に移転。
がん専門医に見てもらって、がん肉腫ではなく体がんだとやっとわかった。
体部の中の方からから頚部にこんにちはしてたのが、がん肉腫に見えたらしい。
最初の個人病院の先生の対応が気になって、総合病院の先生に質問してみたけど、
その先生のやり方に特におかしなところはなく、自分も同じやり方をしてたと思うと言われたので、
運が悪かったとしか言いようがないのかな…
もっと早く発見できる方法はなかったのか、今でも悔しさが残ってる。