>>53
1b2の前提でケモラジ(CCRT)は勧められましたが、
使って見なければ効果があるかわからない薬より
ある程度の効果を期待できるラジエーションの先行療法を希望しました。
しかし、結果的に診断が違っていればそれは無意味であったと理解してます。
事実、ラジエーションであるリニアック照射59.4Gyで効果はほぼ認められていません。
担当医はこのステージ(1b2)なら80%は治ると断言したのにも関わらずです。
予後の悪すぎるRALSをしなくても子宮頚部のガンは順調に縮小したようですが、
肝心なリンパ転移部についてはラジエーション反応は見受けられませんでした。
これはラジ中間に撮ったCT&MRIで読影医と他院放射線治療医が反応無しと判断したにも関わらず、
ラジエーション担当医のみが順調に縮小と判断した結果です。
肝心な箇所に過少な治療しかしていないのであれば当然かと。
この辺の治療状況を入手出来次第司法手続きに入る予定だと夫から言われてます。
私より夫の怒りのほうが強く、場合によっては裁判も辞さないようです。


>>54
該当スレは過疎ぎみですのでマルチは勘弁してね。
じゃないと正気を保っていられる自信がなくなってます。