余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 10
共感出来ない話は変につっかからずスルーしましょう。
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有益な情報交換の場としましょう
フェンベンダゾール情報交換スレ(仮)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1561861446/
■前スレ
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 9
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1575070674/ 膵臓腺癌患者におけるイトラコナゾール療法:症例報告
https://ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25670260
ヒトすい臓がん患者に対する臨床研究においてがんが手術可能なレベルに改善されたという症例報告です。
がん細胞の成長を阻害する多角的な機序を持つという検討です。 >>402
ずっと気になってる
フォーラム(?)は続いているのかな このスレ、フェンベンだけじゃなくて抗菌、駆虫薬系のスレにしてほしい メベンダゾールを服用したら細かい粒が便と一緒に排出されるのが一週間以上続いて
3週間したら便の色が黒から明るい色に変わった
相当、寄生虫に血を吸われていたわ >>413
腸内細菌叢の乱れによる菌の反乱が原因ってこのスレでも言われていたような
理屈はあっている >>407
いや丸山ワクチンは効こうが効くまいが副作用が無いので
シスプラチンやら放射線やらとは比べるべきではないのでは?
それに丸山ワクチンは非常に短命で入れ替わりのサイクルの早い
樹状細胞を活性化し続けるためにA濃度とB濃度を一日おきに交互
または場合により一時的に一方の濃度だけを皮下注射し続ける
(このため効果が出る人の場合は打ち続けている間のみ効果が出るため
ガンの再発の危険がすっかり無くなるまで長年に渡り打ち続ける必要があり
飽きっぽい人には不向きと言える)
と決まっているので「高濃度の丸山ワクチン」と言うのは本来の丸山ワクチンとは区別すべきではないのか?
丸山千里博士が造った本来の丸山ワクチンは効果の一つとして免疫細胞を増やすが
それ以上に重要な効果が間質にコラーゲンを大量に作らせガン細胞を厚く包み込み
養分を摂れなくして行き殺したり弱らせていくことなのだから(※効かない人も勿論いる)
やりたい人はやれば良いが化学療法や放射線療法とは無理に組み合わせる必要もないだろう
化学療法や放射線の方が安心と言う方々もいるのだから! >>415
丸山博士が丸山ワクチンを造る元になった発見が
当時は世間とは隔離されていた結核患者達にはガン患者がいないと言う事実だった
(※その後時の経過と共に結核施設内に結核患者以外の人や健康な人達も
結婚等で同居し始めるとその人達にはガンが発生した)
つまり元の発見とは結核菌におかされているとガン細胞は生きて行けないのではないかと言う事
それから実験を重ね丸山千里博士が丸山ワクチンだけの方が効果があると発言した瞬間から迫害が始まったという話がある
この様な経過なので化学療法放射線療法を望むのなら従来通りの方法で良いと思いますよ 結核菌の話って今のコロナでいうウイルス干渉みたいなものかね
去年からインフルエンザが全世界的に撲滅された勢いで全く流行しなかった
ガンは細胞が初期化されて細菌への退化説があるけど、代謝が寄生虫や菌に近い >>407
早い話が丸山ワクチンを何としても潰したいわけだ
個人差はあるものの安価でまあ効果があり副作用が無い
がしかしそれゆえに副作用止めも売れなくなる
このため医薬品メーカーと病院にとっては金を生まない邪魔な雑草でしかない
だからこんな糞の丸山ワクチンは何としても潰したいとこういう訳
放置で良いんじゃないの しかし丸山千里博士の後の別の研究者の本では
丸山ワクチンの著効の例は40代以前が多いと書かれていた
これは丸山単独療法でも化学療法経験者でも
体の元々の回復力が関係すると言う事だろうか
丸山ワクチンは結核菌を加熱処理し有用成分のみを抽出し
独特な濃度に独特なリズムで皮下注射し使用するが効果に個人差がある
ならば身体が生きた結核菌にやられていればガンを完全に駆逐できるのだろうか ガンには免疫ってことで確かに効くんだろうけど
もしかして結核菌と干渉しあった結果、結核菌の方が強いので
ガンがはびこれないって可能性もある
ガンは菌のような振る舞いをして非常に似ている >>420
ガンは他人でも免疫が無ければ伝染するしな
ただ丸山ワクチンの効果はガンの敵の免疫細胞を増やす以外に
より大きな効果としてガンの周りの間質にコラーゲンを大量に分泌させ
ガンを閉じ込め餓死させたり弱らせるのだそうだ
それならじゃんじゃん増殖しまくるガンに対し免疫細胞が数で追いつけなくても
やっつけられることもある そうすると著効は若い人に多いとか言うのも分かる気がするな
年老いたらコラーゲンの分泌は減ってシワが出来る訳で
免疫細胞だって作る事が出来る能力も落ちてはくるだろ
まあ年寄でも若い人でも体調は改善する人が非常に多いから
やりたいならやれば良いだろ >>420 >>417
昔ここでそんな話題が出ていた気がするな
ここなら自由に書けるのに現実は
権力や利権の邪魔や忖度が入って厳しいな 丸山ワクチンを例の使用法で打ち続けた場合のコラーゲンの増え方は
ガンの周りの間質がコラーゲンをせっせと増産
→ガンはじゃんじゃん増殖し続けるも永遠の命ではないので死ぬガン細胞もいる
→ガンの周りをコラーゲンで囲うだけでなく
ガン細胞の塊の間のガンの死骸の部分にもコラーゲンを注入この繰り返しでガンを分断
→閉じ込められたガンは栄養を取れず死に出す→そこへなだれ込むコラーゲン
この繰り返しで段々とガンをやっつけて行くと書かれていた メベンダゾールを黒コショウと併用してみたが長期間続く慢性疲労に効いているかもしれん >>425
長期使用でガンの予防には良さそうだよね 丸山ワクチンもガン予防に良いんだけどな
今はガンの有償治験薬だが副作用が無いから大昔は少し疲れた人や食欲がないだけの人でも気軽に打って貰えていた時代があったらしい
リウマチ等の免疫疾患にも良いらしいから希望者誰もが気軽に打って貰える時代に戻ったら良いのにな
絶対不可能だろうが なんか、リウマチもそうだけど糖尿病も腸内細菌叢の乱れ、大腸の菌が原因だという研究が多く出てきてる
多分だけども、病気のほとんどが腸内細菌叢に関係していると言っても過言じゃないのかもしれないな
人類は延々と細菌やウイルス闘ってきて最大の敵だったわけで
そうであるなら免疫系と駆虫や抗菌系の薬は両方効くことに矛盾がない >>426
メベンダゾールは腸管吸収率が悪いからアルベンダゾールのほうがいいかもしれぬ
黒コショウのピペリンとメベンダゾールで吸収率を上げたからのどのリンパ節にいた寄生虫まで届いたかな イベルメクチン等の駆虫薬に抗ウイルス作用がある場合が多いが
メベンダゾールも血中濃度が上がるようにして服用すればウイルス感染症にも効くかもしれない そういえば駆虫薬が癌に効くけど
抗がん剤も駆虫薬になるという記事を英語サイトで見た >>431
そりゃそうだ
抗がん剤は毒そのものなんだから
細胞毒と言うだろ
俺達はその細胞の塊だから抗がん剤で死ぬこともある訳
それとそれを扱ってる医療スタッフも危険でガンになったり流産することがある
使用患者の汗や排泄物や体液にも毒成分が排出されるからそれらの付着したシーツや便器を扱う清掃係も同様に危険
少しはまともな病院なら抗がん剤の扱いは完全防備で厳重管理して行うよ
やらないのは杜撰な病院てこと
https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/safety/koganzai/index.html
HDの職業性ばく露は、急性・短期間の反応だけでなく、長期的な影響とも関連しており、催奇形性、発がん性が証明されている抗がん剤も多くあります。また、抗がん剤を取り扱う医療従事者の染色体異常※1や流産発生率の増加※2なども報告されています
https://www.cardinalhealth.jp/ja_jp/library/anticancer-drug/risk-of-anti-cancer-drug-exposure-and-current-situation.html >>429
黒コショウとの併用は具体的にどうやってされましたか?
よろしければ教えてください。 >>433
スーパーに売っている粉黒コショウを一つまみくらいお湯に溶いて飲むだけ 一番安上がり 気を付けないとむせるしピリッと辛い
そのほかには黒コショウ抽出ピペリンのサプリメントがネット通販で買える >>434
ありがとうございます。
確かに安上がりですね!
むせるようなら何か食材にかけて食べるなどしてみます。 @kozybgoodさんのツイッターが無くなった?
自分は方向性は間違っていないと思ってる 都合が悪くなったらだんまりで最終的には逃げ出したわけだ、単なる詐欺師。
日本人癌患者の何人が犬の駆虫薬飲んだんだか >>436
あまり考えたくないが
なにかあったのかね… kozyさんてがん患者だったの?
なんか自分で疑ってるだけでハッキリしてなかったような 馬なんてスタートから弓で叩きまくってれば最初から独走だろ
騎手なんておまけ https://www.youtube.com/watch?v=2LmLzDmwxIY
ガンの正体、教えます 小林常雄
癌はミトコンドリアが先祖返りして菌レベル(万能細胞)に戻る現象
ここのフェンベンの話に近い
細胞の一個一個が原始の菌レベルにリセットされているのだとしたら
駆虫薬や抗菌薬が効くのは道理だ 駆虫薬が効いたなら駆虫ハーブサプリメントとかどうなの?
Kroeger Herb Co, オリジナルWormwood Combination(ヨモギコンボ)、植物性カプセル100粒 >>442
ノーベル賞のアルテミシニンもよもぎからとれたもので
ガンにも効くからありうるんじゃないか? >>442
駆虫薬は効いてねえからw広めた本人が詐欺師だって認定されてたろ もう駆虫薬でも水虫薬でも何でも構わないから可及的速やかに一刻も早く癌特効薬出てくれ ガンは体の悲鳴だから体を治す方向で考えないとダメだろうな
切ったってまた出てくる 寄生虫除去サプリ
Vaxa International、パラシチン、120種類のベジタリアンカプセル
製造元 バクサインターナショナル フェンベンじゃなくてイベルメクチンでも癌に効果あるのかな? >>448
あるよ
検索すればわかると思うけど
海外では使っている人も多い >>449
本当かよ
ガンにも効いてコロナにも効くってすごい薬やん ヨモギのアルテミシニン、アルテミシアとかも効果あるみたいだぞ >>452
結局は抗菌、駆虫系は大なり小なり効くんだな
部位によって違いがわかればいいのだが 今回のコロナと同じ
イベルメクチンが効くとわかっていても治験に全く力が入っていない
お金にならないことはやらない イベルメクチンは統計的にコロナ的には効果ない
信じたいものしか信じない人には伝わらないが 寄生虫治療薬が新型コロナに有効=米スクリプス研究所
研究では、寄生虫治療薬であるサリシラニドに含まれる物質が、
細胞感染を阻害することが分かった。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202108098609367/ イベルメクチンは万能薬やね
だから薬局には置いていないんだな
他の薬が売れなくなる 作用機序や各臓器への浸透性が違う多系統の寄生虫薬をカクテルにして服用したらガン治りそうだな
イベルメクチン
アルベンダゾール
アルテミシニン ここで書くべきかはわからないですが、うちの犬がメラノーマを発症したため
メベンダゾールを投与していました。
リンパ節転移の疑いからリンパ節の郭清手術をしたところ
メラノーマの確認ができず、細胞が壊死していたとのことでした。
これがメベンダゾールの効果によるものなのかはわかりませんが事実として書いておきます。 >>459
ワンちゃん、良かったですね!
このまま健康でいられますように。
人間でもメラノーマにフェべンを塗布して小さくなった画像を見たような記憶が… まだというか現在も続けてる人いますか?
メベンダゾールと、シチメジン、セルクルミンは比較的すぐ手に入りそうなので始めてみようかと迷ってるのですが
ジョーさんはまだ元気にされてるのでしょうかね すみません書き忘れました
自分は乳がんから転移しています >>461
大して副作用もねぇからやってみな、あとは自分の体感で決めればいい アルテミシニン
クルクブレイン(ロングビーダクルクミン)
この組み合わせ イベルメクチン
メベンダゾールって3on4offで良いの? >>22
厳しい状態みたいだね
肺がん闘病中のお笑い芸人キム・チョルミン、「おかげで幸せでした」…意味深なコメント 12/10(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/999fc3fdee12dabb53b41d99a13379f7dd1e1931
キム・チョルミンは2019年8月に、ステージ4の肺がんと診断された。それ以降、治療目的で動物用の駆虫剤「フェンベンダゾール」を服用して、一時好転する姿も見えたが、状態が悪化して服用を中断した。 ベンフォチアミン
ビタミンD3
春ウコン
とか試してみたら?
低体温が原因とか
断食がいいとか
ケイ素(スギナ茶)がいいとか
生姜、ニンニク、ラッキョウ
ニンジンリンゴジュース
天然塩
マグネシウム
(ニガリ、エプソムソルト(入浴剤))
とりあえずすぐ思いつくものです。
他に重曹、クエン酸もあります。 >>473
ガンとコロナの原因は寄生虫だから
虫下しが特効薬になるアフィ収入 抗寄生虫薬イベルメクチンのドラッグ・リポジショニングの可能性
網羅的遺伝子スクリーニング技術を用いて
卵巣がんに対する新規治療標的を発見
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20170919_1
この翻訳記事に貼られたグラフによれば、パクリタキセルという抗がん剤と
併用すると、単剤よりも有意に腫瘍増殖を抑える効果があったようです。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/ja/research/2017/files/20170919_1_fig1.PNG
※免役不全(癌を抑えられない)マウスを使った実験で、放置すればどんどん
腫瘍が大きくなります。
イベルメクチン単剤で抗がん剤と変わらない効果があるうえ、細胞毒の
抗がん剤とは異なる作用機序で、正常細胞を巻き添えにしないイベルメクチン
は、候補薬に相応しいと思います。 フェンベンダゾールのことだけど、良く見る犬のマークついたオレンジの奴は、4グラムって書いているけど、純フェンベンダゾールは222mgってこと? イベルメクチン
メトロニダゾール
フェンベンダゾール
別系統の薬剤を多剤併用してみるといいのでは? >>67
随分カメレスだけどw
その専門家気取りが一番頭悪いんだよw
寄生虫とがん細胞は同じ化学反応の連鎖で生きているのを知らないんだろうな
だから寄生虫に効く薬はがん細胞に効果あるのは当然の事
もう10年以上前にがん研の江角院長が指摘された事
医者で頭いい奴は極一部だよ >>310
がん=真菌ではなくて
がん←真菌
まずカビが増殖して、そのカビ毒で
正常細胞ががん化する
だからカビを抗真菌薬で取り除けば
がん化する正常細胞は無くなる
アフラトキシンは最強のカビ毒で
ほぼ100%発がんする がんの原因は遺伝的なものもあるけど
大部分は感染症が原因
ウイルス、細菌、カビが正常細胞の代謝を変化させて、遺伝子発現の制御が暴走する
これががんの正体 誰も書いてないけど音楽療法ってどうなんだろう?
YouTubeとかで結構あるんだけど本当に効くのかな? "ベンフォチアミン"
"ベンズアルデヒド"
"イベルメクチン"
わからん・・・ すごく興味深いスレで時間あったから>>1から読んだ
かなり勉強になった イベルメクチンを長期連用している場合のリスクとか副作用はどんなものだろうか? イベルメクチンは駆虫薬です。疥癬、ワーム感染症、にきびの治療に使用されます。
この薬は、感染を引き起こしたワームを殺すことによって機能します。 イベルメクチンは駆虫薬です。疥癬、ワーム感染症、にきびの治療に使用されます。
この薬は、感染を引き起こしたワームを殺すことによって機能します。 犬の虫下しでどうにかなるわけねえだwwwwwwwwww