余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 10
共感出来ない話は変につっかからずスルーしましょう。
価値観の押しつけやマウンティングもやめましょう。
荒らし、煽り厳禁。大人の対応でお願いします。
次スレは>>980辺りで宣言してたててください
↓のスレは多少脱線した話題も可、下記スレはフェンベンの話題のみとして棲み分けをお願いいたします
下記スレで話題が脱線していたらこちらに誘導をお願いします
有益な情報交換の場としましょう
フェンベンダゾール情報交換スレ(仮)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1561861446/
■前スレ
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 9
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1575070674/ >>287
その主治医さんは柔軟で勉強家な人ですね
いい先生に出会えたことは幸い ツイッター転載御免
総合診療科の先生が(一応外科が専門)言ってくれた
「とりあえず(CT)見る限りでは骨転移とかはしてなさそうですね」
緩和の先生が言っていたけど脳転移は多分していない
フェンベンは欠かさずずっと飲んでくれてる(1年以上)
それだけでも嬉しかった
フェンベンは維持する効果が高い気がする
広島の大田医師は術後の予防効果を期待されていたが
かなり緩やかな効果なので免疫如何で癌に負けることもあるのだろう
やはり何かと併用が一番いいのかもしれない >>279
揉めてたのではなくて、
虚偽のツイート
https://imgur.com/5lTKZFi
をその医者がして、間違いを指摘されたら、虚偽のツイートを消去して、+11さんなどをブロックしてた。
+11 さんの御冥福をお祈り致します。 フェンベンや抗菌薬でガンが治ってもらうと困るな
放射線科 父のがんにフェンベンを試しつつ、この1年間に「無治療なのに癌が治った」という人を訪ね歩きました。
愛知の盆栽クラブに入会したのがよかった。盆栽なんて興味はゼロだったけど、ご高齢の男性会員が多くて社交的な方が多いので、知人や友人にの中に「治ったやつがいるぞ」と教えて下さり、愛知県と三重県で10人の生還者の方から話をうかがえた。
そのうち3人から「円形ハゲができたら癌が消えた」と聞かされた。そこで稲沢市民病院の、円形ハゲの権威という医師を訪ねてみたら「治してくれとたくさんの患者が全国から来るけど、ハゲにしてくれというのは君が初めてだ」という。
その医師によると、円形脱毛症は免疫の暴走らしく、体の中にある異物を攻撃する免疫が毛根まで勘違いで攻めるというハイテンション状態だという。
どうすれば免疫を暴走させられるのかは、その権威といわれる医師にもわからないという。
トヨタ自動車本社から車で30分の所に、瀬○一家という暴力団がありそこの組長も無治療で治ったと聞いたので訪ねてみた。不機嫌な吉幾三みたいな怖い人相の組長なのだが、癌の話を聞きたいと伝えたら大喜びで歓迎された。癌を治したことが自慢のようだった。
刑務所から出てきたら手のつけようがないステージ4と診断されたので、治療をあきらめ放置して自宅から歩いて5分の温泉に毎日浸かっていた。頭の3分の1の毛が抜けて好きなママのいるスナックにも行けなくなった。1年経っても死なないのでへんだと思い病院へ行ったら癌が消えていた、という。
よく「温泉はがんに効く」という話を聞くが、温泉ががんを消すのではなく、ひょっとするとお湯ばっかりに浸かっていると免疫が暴走し、 >>287
私の父も非小細胞肺癌肺門にできた扁平上皮癌で治療法がもうありません余命3ヶ月です
文面からするとイトラコナゾールは個人輸入でしょうか?
その医者からの処方はできないのでしょうか? 海外でフェンベンもイベルメクチンも50種類くらいあらゆるものを試して腫瘍が消えた人がいた
一応キートルーダとかの抗がん剤も使っていた
イベルメクチンはすごく興味があるけどどの部位に効くのか フェンベンもいいけど抗真菌薬のほうが効くのではなかろうかと
もう膵臓も大腸も胆道も直腸結腸も菌の移動でガンが増大することが証明されてきている
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/10/191002140317.htm
真菌による膵臓の浸潤は癌のリスクを生み出す
NYU医学部とNYU歯学部の研究者が率いるこの研究では、強力な抗真菌薬で
マウスを治療すると、30週間でPDA腫瘍の重量が20〜40%減少することも
わかりました。
「私たちのグループの過去の研究は、細菌が腸から膵臓に移動することを
示しましたが、私たちの新しい研究は、真菌もその旅行をすること、
および関連する真菌集団の変化が腫瘍の発生と成長を促進することを
確認した最初のものです」 肺がんは素人考えではアスペルギルス菌(カビ)が原因だと思う >>287
転移性非扁平上皮非小細胞肺癌のセカンドライン療法としてのペメトレキセドとイトラコナゾールの第2相試験
全生存期間中央値
ペメトレキセド単独 8か月
ペメトレキセドとイトラコナゾール併用群 32か月
>>https://www.jto.org/article/S1556-0864(15)32820-3/fulltext >>308
情報ありがとうございます
イトラコナゾール抗癌剤としての服用法がわからない…
ま、誰もわからないよね…
内臓真菌症(深在性真菌症)100〜200mgを1日1回食直後に経口投与
深在性皮膚真菌症100〜200mgを1日1回食直後に経口投与
表在性皮膚真菌症(爪白癬以外)50〜100mgを1日1回食直後に経口投与
爪白癬(パルス療法)200mgを1日2回(1日量400mg)食直後に1週間経口投与し、その後3週間休薬する。これを1サイクルとし、3サイクル繰り返す。 真菌症治療薬が癌に効果ありなら、シモンチーヌの「癌は真菌」が治療方法としては概ね正しかったのか? >>310
癌は真菌とすると解析しても人間の細胞が変異している証拠があると反論されるでしょう
でもミルトンホワイト医師の仮説は本当に興味深く、癌の謎を解き明かしていると思う
DOUG'S CANCER仮説
ホワイト博士はとても近かったと思います! 私の仮説によれば、
真菌からのDNAと私たちの白血球からのDNAが融合して新しいハイブリッド
「腫瘍、または嚢」を形成すると、癌が始まります。
このハイブリッドは、50%の人間であり、したがって「自己」として認識されるのに
十分であるため、免疫防御を迂回して、今や独自の生命を獲得します。
http://knowthecause.com/index.php/cancer 富嶽をフル活用して今市場に出ている薬が他の病気に利用できないのか検証しろよな
なんでもかんでも「エビデンスがー」とかいう暇があるならさっさと働きかけろよエセ医者どもが 日本では志ある医師が新しい治療をしようと思っても
法律によって三大治療をしないと指定病院も外されるようになっているそうだ
医師も悪い部分はあるがこんな悪法をのさばらせておく理由は何だろうと思ってしまう
まあ抗がん剤は何兆円と売れますわ 海外では抗がん剤テモゾロミドと既存の薬の組み合わせで治療できないかという試みがあるらしい
CUSP9っていってWikipedia にも載ってる
使っている薬は
@制吐剤アピレピタント
A抗菌剤ミノサイクリン
B嫌酒剤ジスルフィラム
C消炎鎮痛剤セレコキシブ
D抗うつ薬SSRIセルトラリン
E降圧剤カプトリン
F経口抗真菌剤イトラコナゾール
Gエイズ薬リトナビル
H抗リウマチ薬オーラノフィン
こんな本来の使い方と違った薬のカクテルで癌が治るんだったらすごいことだよ
ttp://www.myojin-kan.jp/non-anti-cancer-thrapy/ >>311
シモンチーニの主張って真菌の拡大を防ぐために人間の防御反応として細胞が癌化して真菌を留めてるみたいな感じじゃなかったっけか? >>315
いや、ガンは菌であるって主張だったと思う
だから重曹で殺菌すると治るっていうことだった >>313-314
抗癌剤にプラスして使うのが製薬会社の落としどころかもね
>>316
前スレ25-27でガンを活発化させ抗癌剤を効きやすくするとあるがどっちなんだろうか
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1575070674/25-27
25がんと闘う名無しさん2019/12/04(水) 08:42:00.11ID:pNMbk+sy
>>24
そもそも抗癌剤との相乗効果が証明されているのだから
切り離して考えることもおかしい気がする
例えばトンデモ説と言われた重曹は抗癌剤を効きやすくする補助になることがわかってきた
https://eurekalert.org/pub_releases/2018-05/lifc-hmb052518.php >>316
ちょっと調べてみたらシモンチーニはどっちも言ってるっぽいな
なんらかの原因で人の免疫が低下して真菌が動き出した時に免疫防御システムが作動して真菌に感染した細胞を腫瘍細胞に変化させて他への感染を防ぐ仕組みだ、だから癌は真菌だ、真菌に感染して変異した癌細胞を重炭酸ナトリウムで洗浄すると正常細胞に戻るんだとの主張らしい。
う〜ん どうなんだろうね。 どっちも正しいのかも
植物の場合、菌を包み込むようにガンが包囲してコブができるというのもあるし
葉っぱが所々枯れているのは菌に侵されたところの細胞が自分で壊死して菌を排除する
菌そのものの細胞への侵食もある
菌の細胞への侵食があって自らの細胞の変形が起こるんだと思うけど
植物ではこれをガンというんだよね
植物は細胞壁が強くて広く侵食されないそうでこれで死ぬことはないみたい(ウロですが)
昆虫でも同じように菌の攻撃でコブを作るそうだけどこれがガンなんだよね
シモンチーニ氏も生物界ではガンは細菌が引き起こすものなのに、どうして人間や哺乳類などは
違う原因だと思い込んでいるのかという素直な発想 ガンにはいろんな段階や意味があるので掴みにくいということも誰かが書いていた
体を守る防波堤段階、突破されて侵食される段階、ガンが菌化して増殖暴走する(体内にカビが生える)段階
だから段階によってポリープとか良性とか悪性とか区別して言われるものかなと
ガンになるとカビが生える(真菌症)ことが多いけど、実は逆でカビが生えるからガンになるという話だよね
実際に例えば肺がんの場合、真菌症と肺がんの区別は非常につきにくい 何年も前だがどこかのサイトのコメントで政府系の独立行政法人の動物の悪性新生物を研究してるって人が書き込んでたんだけど、シモンチーニの情報からマウスで重曹療法を試したところ、たった10匹の実験ではあるもののすべてのマウスのマーカーが変化してうち2匹は完全寛解したとあった。しかも試したのは完全なシモンチーニプロトコルだったわけではないのにもかかわらずって話だから驚く結果だったと書いてあったな。
もちろん本当かどうかわからないが本当ならすごいな 菌が原因だとすると癌患者と同居してる人とか医療従事者のリスクは高いことになるけどそのへんはどうなんだろう >>322
カンジダ属は常在菌だろうから基本的には人からうつるような菌とは違ってその人の免疫の問題って事じゃないかな
菌とは違うがなんか噛まれたりすると癌化するようなウイルスを持つ動物っていたような気がする.. 犬やタスマニアデビルのガンは伝染するものもある
ただ感染力がかなり弱いのでパンデミックになることはないらしい
人間で、一人のドナーが複数人へ臓器を提供したところ、全員が乳がんを発症したという例もある
海外でも赤の他人であるはずの夫婦で共にガンを患うという人も多く
親子の遺伝と言われるものも本当は細菌叢を受け継いでいるのでは?との疑問があるそうな
菌は持っているだけではガンにならなくて、免疫力が落ちた時に腸から臓器に移動をする
すい臓がんも最近の研究ではいろいろわかってきている
真菌がすい臓がんの発生に関与か 2019.10.19
腸内に生息する真菌が膵臓に移動し、正常な細胞のがん化を促すとする研究結果を、
米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン・ヘルスのGeorge Miller氏らが「Nature」10月2日号に発表した。 >>324
興味深い話だね、ちょっと前まで真菌説とかトンデモ扱いされてたのになぁ
確かに効果的と言われてる食品とかってにんにくとかハーブとか抗真菌効果を有するものに多い気がするよね
除菌といえばMMSとかも有益だって話と有害で危険だって話をみるけど実際どうなんだろう ミツバチの毒か ってかミツバチ毒あるんか
ハチミツはどうなんだろう 一般にハチミツも抗菌作用があるといわれてるがいくら抗菌や殺菌作用があっても消化器ならともかく経口摂取でどこまで成分が届くものかね
有効な成分が発見されたとしてやはり治療目的だとビタミンCのように点滴かな >>330
こんなレスがあったよ
348不要不急の名無しさん2020/09/03(木) 13:30:07.39ID:nSDPohtM0
ありがとうございます
すごく増殖が速くて診断してもらったときはわずかにしこりが触れるだけだったのに、化学療法のベッド待ちしてる1ケ月弱の間に
どんどん大きくなって胸に小さなピラミッドができたみたいに盛り上がっていった
主治医も破れるのを覚悟してというほどに
それと同時に腫れと痛みが片方の乳房いっぱいに広がって怖くて入浴の時見ないようにするのが大変だった
化学療法も手術も放射線もしたので、どれが良かったのかわかりませんが、最初に破れかぶれで行った蜂療法治療院でたった一回で驚くほどに腫れと痛みが引いたのではまって10回くらい通いました
蜂治療の先生が普通するのを倍量にしてもらっており、もともとアレルギー体質でもあったので最後はアナフィラキシーを起こして迷惑をかけてしまいました
蜂にさされると痛いというイメージですが、癌の痛みが強かったせいか?治療中に痛かった事はありません
(さす時は少しチクッとはします)
ただ刺した後が汚く残るので病院でなんて言い訳しようと悩みましたが、それを気にするような先生じゃなかったですw
自分が通ってたのは姫路の治療院でしたが、全国にパラパラとあるようです
全員にお勧めするものではないですが、自分は後悔してないです 線虫検査って今年から始まったらしいけど実際どうなんかな?
なんか最初にニュースが出たころは数百円で高精度の検査みたいに言われてたけど
いざ始まってみたら自分が調べた限り
極一部の病院で数万円(他のいろんな検査も込み)とかしか見つからない
しかもネーミングが「線虫検査」じゃなくて胡散臭い名前を付けられてる
検査そのものはともかく利権でグズグズに腐ってるんだろうなって闇しか感じないわ >>333
たしかに他の健康診断の検査が必要なくなるよね
レントゲンとかエコーとか
どこまでのものがわかるんだろうか >>335
線虫検査だけ受けてみたいんだよな
2000円ぐらいまでなら全然出してみてもいい
それで引っかかれば他の検査もすればいいわけで 当初のニュースでも7000円くらいじゃなかったか?
2000円は無理だと思うぞ 一番最初の辺の5ちゃんに載ったころの記事では
数百円の費用で90%以上の精度
みたいに載ってたけどな
まあそれは原価みたいなもんだろうけど
保険適応なら2000円ぐらいにはしてほしいわ
保険適応で7000円なら結構な高額検査になると思う
胃カメラで4000円大腸カメラでも7000円も行かないぐらいだからな >>338
うん
100円200円の世界だった気がするw 結局フェンベンダゾールは全く効かないんだな
抗がん剤との併用とかも単に抗がん剤が効いただけの話か 広島の大田医師も言っていたが再発防止の方に効果がたかそうだ
だから小さくならなくても小康状態って人が多かった気がする
そこで他の薬と併用するのが一番いい +11さんも術前はほとんど広がっていなかったそうで
難しいところではあるけども 超早期なら手術も有効だろうがステージ2でも再発の可能性が多い気がする
こればかりは運だろうな
術後の化学療法がうまくがんに作用すれば余命がぐんと伸びるけど手術したばかりに寿命を縮めることもあるってことを患者やその家族もしっかり理解しないといけない
フェンベンやメベン、イベルメクチンも化学療法の補助的目的で使うことで改善があるんじゃないのかと思う
これ単体ではなかなか奏功しないだろうね 真菌症が癌の原因、状況証拠がありすぎる
癌と真菌症を別個で治療するから、放射線治療で免疫が衰えて真菌症が悪化するって書いてあるし
治療しているのに免疫殺しているから治らない
肺がんには真菌症を治す目的だけで抗真菌薬をずっと投与し続けてたらどうなっただろうかと思う
肺癌に合併した肺アスペルギルス症の臨床的検討
膿瘍に隣接するように微小な癌病変を認めたこと から,
アスペルギルスの感染が発癌に何らかの影響を及 ぼしたのではないかと考えられる.
また,肺アスペルギルス症と肺癌が同部位に合併した 報告は,
偶発的に肺アスペルギルス症を発見されている
http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/047060455j.pdf 癌治療ってほんとこれなんだよな
がんと言われてどうしていいかわからない人は、お医者さんに言われた治療を
すぐに始めてしまう。
代替医療に手を出そうものなら「お願いだからお医者さんの言うことを聞いて」
と家族に言われ、なんか違うなと思って自分で治療法を決めて治った人も、
お医者さんから「間違った希望を与えることになるからあなたが治ったことは
人に話さないように」と言われるわけですよ。 つまり、癌摂取療法が最強か。
焼いて食べるだけでみるみる効果あり go to eatで鳥貴族行くの流行ってるそうだな
1品だけ注文して帰れば400円以下
つまり1000円-400円=600円稼げる
一日何回の制限はないのでトリキマラソンと言って鳥貴族をハシゴしてもOK
政府も認めてる方法 ツイッター転載失礼
父
あれから
約3か月間サボらずに毎日
フェンベン+CBDオイル飲み続けました。
調子は良いそうですが
なぜ調子が良いかの原因が
はっきり確定できないのです。
喉に腫瘍が出来た時に標準治療を断って
フェンベン治療をして3か月の結果だったら
はっきりと確信が持てたのですが・・・
三大治療だけやっていたらの結果は
見れないので(見たくもないですし)
車も毎日運転できるくらいに回復しました。
民間療法をせずに通院や再入院しながら
放射線治療+抗がん剤再開していたら
今みたいな生活ができていたのか?
という全ての結果が見れない悔しさが
あります。 ツイッター転載失礼
はじめまして。私の父は肺がんですが、約半年フェンベンを
服用しましても効果が感じられず困り果てていたところ、
大学病院の呼吸器の教授から『虫下しが抗がん剤として認可される
可能性が出てきた。
イトラコナゾールだ』と聞かされ、フェンベンの兄弟分の
イトラコナゾールに乗り換えました。すると、現在は抗がん剤治療が
一切できない状態の父の腫瘍マーカーがぐんぐん下がり始め、
胸膜への転移部位も半減する効果がありました。
イトラコナゾールは国内のいくつかの大学病院が治験を始めまして、
膵臓がんなどでは効果が確認され実戦配備されているようです。
フェンベンもイトラコナも同じゾール系
ですので、フェンベンも効果を見直されいつかは治験が始まるかもしれませんね。 >>356
まだ投与量、期間が不明で手探りだね。
俺は犬猫用のを自己責任でとりあえず服用し始めた。結果は判らない、手術受けたけどその段階では検査で転移は無いとのことだけどまだ判らんでしょ。 この板で有名な、荒らし扱いされてた真菌君の主張は正しかったんだなぁ
10年ぐらい前に見た時すでにガンは真菌だからイトコナゾールが効くって連呼しまくってた
今もいくつかスレ残ってるね >>358
センメルヴェイス反射ですよ
定説に沿わない説を拒絶してしまうのは仕方のないことですが 肺癌から真菌症になる事がよくあるが
これ因果関係が逆かもな フェンベン使ってる人をTwitterで馬鹿にしていた何とかって医師はイトラコナゾールについて
なんていうのか聞いてみたいもんだ そういえば昔は癌は真菌って話をする人がいるとものすごい勢いで
証拠はあるのか!ってまくし立てる人がいた記憶
なんであんなに興奮していたんだろ 医療大麻関連だと思われる
要望のある人は意見を出してください
パブリックコメント:意見募集中案件詳細
厚生 /薬事
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495200269&Mode=0
大麻取締法施行規則の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について
案件番号 495200269
定めようとする命令等の題名 大麻取締法施行規則の一部を改正する省令
根拠法令項 大麻取締法(昭和23年法律第124号)第4条第2項及び第16条第2項
行政手続法に基づく手続であるか否か 行政手続法に基づく手続
問合せ先
(所管府省・部局名等) 厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課
電話:03-3595-2436
案の公示日 2020年10月22日 意見・情報受付開始日 2020年10月22日 意見・情報受付締切日 2020年11月25日
意見提出が30日未満の場合その理由
関連情報
意見公募要領(提出先を含む)、命令等の案
意見募集要項
概要
案文
関連資料、その他
資料の入手方法 −
備考
意見提出には画像や音声による認証が必要です。 >>368追記
con @kiriharaasahi
10月23日
返信先: @yuji_masataka @kenmjp
オンライン化に伴ってですね。 医学的利益の為の研究の実施への障壁になっているこの
2項を変更した場合の思いつく限りのメリットとデメリットを公募してるようにも見えまするね
正高佑志 医療大麻のお医者さん @yuji_masataka
返信先: @kiriharaasahi @kenmjp
たしかにこれを機にコメントしておくのは悪いことではないですね。 抗菌薬などの癌治療薬は製薬会社が望まないってこと
やっぱり世界はそうなっていたかってことだよね https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.sciencedaily.com/releases/2015/04/150415125616.htm&prev=search&pto=aue
抗真菌薬は、潜在的な新しい癌治療として有望である
イトラコナゾールは、皮膚や爪の感染症を含む幅広い真菌感染症の
治療に使用される薬です。ReDoプロジェクトによると、
これは新しい癌治療としても大きな可能性を秘めています。
しかし、この抗真菌薬が抗がん市場に到達する前に対処しなければ
ならないいくつかの障害があります。
「再利用された薬物に関するデータを収集する私たちの意図は、
単にそれを医学界の注意を引くこと以上のことをすることです」と、
ベルギーの抗癌基金の研究著者であるLydieMeheus博士は言います。
「私たちが商業的に無視されている薬を扱っているとき、
製薬業界が運転席に座ることに興味がないことはかなり明白です」
とMeheusは言います。
「その結果、現在、市場認可の「所有者」のみが新しい適応症を
申請できるため、キャッチ22の状況にあります!」
しかし、ReDOプロジェクトのリーダーによると、抗真菌剤や
鎮痛剤などのこれらの再利用された抗がん剤は、
がん治療薬研究の未来を表す可能性があります。
研究者たちは、意識の高まりがこれらの薬を薬棚から、
そしておそらく癌治療に持ち込むことを望んでいます。 高須院長に海外の大麻合法国で大麻治療して、
ガンを完治させて大麻の有効性を実証して欲しかったな
高須院長「もう動けない」体調悪化を報告 4日にリコール署名を提出、全身がん公表 (´;ω;`)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1604664889/ もう13年も前に抗真菌剤が驚嘆するほど効くってわかっていたのに
抗真菌剤、血管成長を阻む(イトラコナゾール)/ジョンズホプキンス大学
2007年6月24日
過剰な血管成長を誘発したマウスにおいて、イトラコナゾールでの治療では、
プラセボと比較して血管成長が67パーセントまで減少した。
「われわれは、控えめに言っても、驚嘆している。 >>376
雰囲気的には再発防止に効果があるって感じがする
小康状態を保つ、これ以上広がらせない
うまく行く人は消える人もいる
悪く言えば少々弱いかもしれないので他の抗菌薬などと併用がいい CBD製品通販あさやけ @cbdjapan
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https://cbdjapan.com/info/item/general/cbd-manufacturer/alpentol Alpentol Co.,ltd @Alpentol_Japan
https://twitter.com/Alpentol_Japan
ツェルマットから車で40分ほどのヴァレーの中心部で麻の畑を栽培しています。
私たちの高品質なCBD製品は、100%スイス製で、自然の製品の利点をすべて享受することができます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 歴史的瞬間:国連が大麻の麻薬分類を変更
2020.12.03
https://hemptoday-japan.net/9880/
国連麻薬委員会(CND)は、1961年に制定された「麻薬に関する単一条約」の
分類の内、最も厳しい「スケジュールIV」から大麻と大麻樹脂を削除する
ことを決議し、歴史的な転換点を示しました。
同委員会は本日、昨年に世界保健機関(WHO)から提出された勧告を受け入れ、
大麻の扱いを制限の少ない「スケジュール I」に移すことを決議しました。
このWHOの勧告では、「委員会は、大麻の治療効果に
関する情報と、進行中の医学的用途について考慮した。
幾つかの国々では、腰痛、睡眠障害、うつ、外的障害後の痛みや、
多発性硬化症などの治療に大麻の使用を許可している。
委員会に提出されたエビデンスでは、大麻と大麻樹脂が、他のスケジュールVIに
リストされている物質と類似した有毒性を認められない。
よって、大麻と大麻樹脂をスケジュールVIにリストしている事は、このスケジュールの
定義と一致しない」と記されており、この勧告を国連が受け入れたという事は、
本質的に大麻の有害性が高くない事を認め、その薬効を暗に認めたという事です。
これによって、日本の大麻取締法第4条の
二. 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。
三. 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。
を禁じる両条文は、その根拠を一部失ったことになります。
今回の投票で、残念ながら日本は反対票を入れています。
この投票結果は、これまで頑なに大麻の薬効に否定的であった厚生労働省に方針転換を
促す可能性があり、今後の国内での大麻の医療利用に明るい光が差してきたと言えるでしょう。
今回の決議は、日本を含む国際的な大麻政策、特に医療大麻制度に大きな影響を及ぼします。
これは、各国の国内の法規制の変更と進展に影響を与え、投資を誘発し、
研究をスピードアップすることは間違いありません。 コロナウイルスに非常に有効だと治験結果が出ている駆虫薬イベルメクチンにも抗がん作用があるんだってな 抗菌、駆虫作用のあるものならほとんど効きそう
医療界はなんでピンとこないんだろう >>383
胃がんの原因のピロリ菌の仲間の各種グラム陰性嫌気性菌に有効な薬なら結構いろいろ見つかるかもね コロナに効くとされる薬がガンにも効くのは興味深いよ
イベルメクチンとかアルテミシニンとか
駆虫薬だよね 大腸がんの増殖と転移を促進するフソバクテリウム
https://www.cancerit.jp/58580.html
抗寄生虫薬のメトロニダゾールの軟膏で飛び出た皮膚がんの悪臭除去とかおかしなことをやっているのは
経口服用するとガンが治る場合があるからか