プレプランなんてみっともない名前つけないで、治療前計画とか術前計画とか言えば済むのに...。
幕末から明治にかけて西洋医学が怒涛のように入ってきたときにも、日本の先人たちはきちんと日本語を当てた。
医学用語に難しい漢語(褥瘡、腫瘍、播種、全臓器の名前等)が多いのは、当時の先人達の漢学の素養の賜物。
けっしてそのままカタカナに置き換えたりしなかった。
スレチすまん。