余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 9
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↓のスレは多少脱線した話題も可、下記スレはフェンベンの話題のみとして棲み分けをお願いいたします
下記スレで話題が脱線していたらこちらに誘導をお願いします
有益な情報交換の場としましょう
フェンベンダゾール情報交換スレ(仮)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1561861446/
■前スレ
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1568392141/l50 >>453
先生への言い方の問題とか先生の個性の問題か?
手術のみで無治療の知人も完全無治療の老人も経過観察でたまに病院へ通っているぞ
それらしい理由をきとんと説明して検査だけはお願いしたいとでも言ってみたらどうですか
どうなってもクレームつけませんと念書でも書いて持っていくとか
もちろん自己責任で >>436
その観点からできたのがオプジーポ
がん細胞が免疫の攻撃避ける仕組みを無力化させ自分の免疫でがん細胞を再び叩くように作用する >>461
どれほどの量でという具体的な数字が欠けてる
最近ではパナクールで言えば10包を一回分で飲んでた人で副作用が出た
本当にフェンベンが原因かわからないが
確か上限500だったか、ちゃんと影響のない範囲のエビデンスもあるよ
そういう曖昧な話はよくないね 10日間連続で1人当たり500 mg /日がヒトで十分に耐容されることが示されている
ヒトにおけるフェンベンダゾールの吸収は乏しいので、時々より高い使用に役立つかもしれない。
1日当たり444 mgのフェンベンダゾールの投与量となります。
したがって、長期間の使用に適したフェンベンダゾールの1日量は、220 mg
(Joe Tippensに有効な用量)から500 mg(ヒトに耐えることが示されている用量)の間です。
フェンベンダゾールにはさまざまなブランド、さまざまな形(顆粒、溶液、カプセル)、
さまざまな動物があります。1グラム(またはml)に含まれる有効成分(フェンベンダゾール)の
量を確認するのが一番です。 )私達が買う製品の そして有効成分(フェンベンダゾール)の
一日量が220 mgと500 mgの間のどこかにあることを確認してください。 >>453です
>>462さん
標準治療なしとなっても、経過観察として血液検査などはやってもらえるのですね
ひとつ懸念材料が減りました
ありがとうございます >>464
http://www.jgckenpo.or.jp/asp/faq/faq.asp?articleid=4980
自身の健康診断の一環としての検査は保険適用外と
なります。しかし、治療を目的とするもの(例えば、
がんの治療歴があり再発が疑われる方、主治医が
現在がんの疑いがあると認める方)で、厚生労働省
が定める基準の適用範囲内の状態の方が受ける場合
は、保険適用になることもありますので、保険適用
による検査を受けたいと考えておられる方は、事前
に医師、検査施設等に相談するなど十分確認される
ことをお勧めします。 >>468
社員の健康診断は会社の義務
会社負担で健康診断が受けられる
会社負担でも会社に業界保険から補助金が出る
また個人で受ける場合も補助金が出る業界保険も多い
健康づくりの取組み
人間ドック等の健診費用の補助(人間ドック等補助金)
https://www.kr-kokuho.or.jp/health/dock.html >>469
年齢によっては自治体からの補助がある場合もありますね。
皆保険で検診受けられると誤解して病院に来られる人が増えると困るので訂正しておきました〜 >>444
nobadyさん亡くなったの?
どこ情報? >>471
亡くなったのかはわからないけど全く音信が無くなってしまったから
もしかして・・・っていう話
誤解させてごめんね >>438
これ韓国の話なのか 日本じゃないのね
韓国の人って定期的に虫下し(人間用)飲んでるって聞くけど本当なのかな?
そっちとの因果関係は無いのかね >>456 いえ、全く違います。
まず、貴方と貴方のお仲間の主張は同じです。
そしてお仲間は製薬会社から金を受け取っています。
>>https://db.wasedachronicle.org/
当然、発言の信頼性は落ちます。
主張の内容が同じですから、必然的に貴方の言葉も信用できないんですよ。
それにしても、随分曲解されましたね。 >>456 金銭を受け取っている腫瘍内科医の発言に対する反論、
異論はありますか?
彼らとは”ここが違う”という主張はありますか? >>456 それにしても貴方らしくない。
(笑)の多用。かなり動揺されてるんですね。
珍しく感情的なレスですね。 >>477
別に腫瘍内科医も自分たちの真っ当な仕事に対して
正当な報酬をもらってるだけじゃないでしょうか?
国立がんセンターの友人も言ってましたが、
1つの企業から報酬をもらうのは1,000,000円が限度で、
それ以上は製薬会社に差がつくのは良くないので
禁止されているとのことです。
件のサイトの著者らも、正当な報酬をもらってはいけないとは言っていませんよ。
明らかにせよと言っているだけです。
そうは言っても、あなたももし薬物療法が必要になった時はその治療を受けるのでしょう? >>477
あはは、しかし当方が動揺する理由がよくわからんですね(笑)。散々無料の公開セカンドオピニオンをやっていて(50回以上)、今まで合計1万人以上のがん患者さんと直接話してきているのですが。
ところであなたは何千人ぐらいのがん患者さんと直接話したことがあるのですか? >>478 要するに製薬会社から恩恵を受けているという証明ですね。
百万円ですか。魅力的ですね。 >>479 そうですか。何万人の癌患者さんと話そうが
その発言が、製薬会社から多額の献金を受け取り私腹を肥やす
腫瘍内科医と同じなら
信頼度ゼロですね。 >>481
がんの研究者らが寝食を削って働いているのに、その正当な報酬をもらうことがそんなにわるいことですかね?
それで、あなたががん薬物療法が必要になった時は、批判はするけど治療は受けるんですかね? >>482 基礎研究の重要性は認めますが、報酬が正当性を歪める事実があるんですよ。
ていうか、あなたが本人である証明はありますか? >>483
本人?!
当方のFacebookにも投稿すれば証明になるんですかね、
このやりとりを(笑)
研究というのは臨床研究も含めますから腫瘍内科医も
研究者です。
本来の病院業務とは別に時間外も働いてその正当な報酬を
もらうのが気に入らずただ働きしろとは、ブラック企業賛
同者でしたか。
見解が一致しない理由がわかりましたー(笑) >>482
いつも思うけど、寝食削ってって言われても、
効かないものに正当な報酬って意味がわからない
普通の業界ならどれほど努力しようとも
完成品がないのにお金をもらうなんてありえない 緩和ケアの医師の人、やたら一件あったらしい副作用を強調するけど
他の抗がん剤と比べて見てほしい
どれほど副作用で急激に悪化してなくなっているのか
少なくとも駆虫薬は認可されて何十年も使用されてきて普通の抗がん剤より
安定した薬で間違い無い
負の部分だけ殊更見ようとする姿勢は、自らフェンベン服用してチャレンジしている
広島の医師より学者としてレベルがかなり低いと思う >>486
効かない人もいますが、最近米国で肺がん死亡率が大幅に
低下したと言う報道があったように新薬のおかげと分析さ
れています。実際にステージ4の肺がん、大腸がん長期生存者はごろごろいます。完治しなくてもがんと共存をはかって
生存期間延長とQOLの改善が見られますからかなり進歩
してるのは事実です。しかし効かないから金を払わないと
言うのは、病院に行って病気が治らないから医療費払わな
いと言うモンスタークレーマーみたいですね(笑) >>487
病院に勤めているとわかるのですが、得体の知れない
ダイエット食品何かでひどい貧血やや肝障害何かで
受診すると言う人が結構います。つまり副作用等が
ちゃんと調査把握されてないケースも多いですし、例
の駆虫薬も見よう見まねでやって健康被害を出し
てるケースが少なくないんじゃないかと思ってます。
もともと抗がん剤と言うのは効果よりまず安全性の方
を最初に検証するのが普通であり、効果は二の次に
しないと危なくて使ってられないでしょ。 >>488
はて、米国が減っているのに日本では減っていない
どうして米国並みの治療をしていないんですか?
治らないのに払っているんですよ
おかしいとは思いませんか?
私たちは医療に何に対してお金を払っているんでしょう
私はある会社を経営していますが、完成していないのに
お金をいただくなんてことは考えられません
頑張ってやってもダメな時は損失か大幅減額です >>489
駆虫薬は40年の歴史ある服用方法も確立されていて安全性が証明されている薬です
得体の知れないダイエット食品と同じにするなんて
ちょっと正気だとは思えないのですが
しかも少なく無いんじゃ無いかって勝手な想像‥‥
例えば下記の医師はご自身が癌を患ってらっしゃることもあって
非常に研究熱心で世界の情報収拾もして常に新しいことに敏感に果敢に取り組んでいる
癌治療における抗菌、駆虫は世界の流れなんですよ
大腸も膵臓も胃も胆道も、近年、次々と癌と菌の関係が明らかになっています
医学博士 大田 浩右
http://www.myojin-kan.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/c433a1257839d5cfdd96d2b2b4728e5e.pdf
ところがこの駆虫薬が がんに効くという細胞実験、動物実験から臨床試験の
発表が相次ぎその抗がん作用が注目を集めるようになった。
各国の製 薬メーカーは抗がん剤の開発のために莫大な研究費をつぎ込み、
さらに治験に莫大なお金を費やしているが副作用のために 没になってしまう薬が
後を絶たず、今やメーカーの開発力にも限界が見えてきている。
最近注目されている免疫療法にして も、駆虫薬療法にしても、人と感染症との
長いおつきあいや長い闘いの歴史を理解し分析する必要がありそうだ。 盛り上がってまいりました、ビー
>1がんと闘う名無しさん2019/11/30(土) 08:37:54.04ID:UJCGdFPK
>共感出来ない話は変につっかからずスルーしましょう。
>価値観の押しつけやマウンティングもやめましょう。
みんなの癌が早く消えてなくなりますように。 風邪で抗生剤出しているのが今の医者だからなあ
何でこうなるんだろうね 化学物質はほとんどのものが間質性肺炎を起こす可能性がある >>491
あなたは治すだけが医療と思っていませんか?
ほぼ完治が難しいがんのステージ4だったら
病院受診を拒否されるのですか?
医療の二大目標は治癒と苦痛緩和です。
抗がん剤も副作用あれど、がん症状で苦しんで、
生活が続けられないことの方がよっぽど不利益が
大きいから副作用をなるべく少なく微調整して
抗がん剤治療を使ってるのです。つまり抗がん
剤治療というのはこれは間接的な痛み止めとして
使ってます。副作用の方のデメリットの方が強く
なったら抗がん剤以外の治療を継続すればいいだけ
であって、不幸な方は抗がん剤を粘りすぎる場合が
あるのも一因です。
膵がんで有名な抗がん剤ゲムシタビンは15%しか
腫瘍縮小率がありませんが、約半分の患者さんは
がんの痛みが減るとか食欲不振が改善するという
臨床症状改善効果が臨床試験で証明されたから
認可されました。
つまりがんが治るなくても治療ができるわけです。
糖尿病も治らないけども治療します。その理由は
血糖をコントロールできれば
血管がやられる確率を下げ、脳梗塞や心筋梗塞を起こさずに
普通の人と同じように社会生活を送るため。
それと同じです。 医者の腕は重要だな
俺が風邪のような症状で近所の医者に行ったら
インフルエンザ陰性だからその医者も風邪と判断して
抗生剤は出されなかった
ところが実は急性扁桃炎で喉が腫れて呼吸できなくなり
気管切開までした
抗生剤を出されてれば数日で治ったのに >>496
痛み止めって、、
それはそうとして、レプラ患者に癌患者はいない
癌と菌の関係に関して治療のキーワードがあると思いますが
どういう見解をお持ちですか? >>496
あなたが書いている副作用と薬剤の薬効の調整が下手くそな医者が多いのが問題なのでは
ガイドラインどおりのことしか出来ない、やろうとしない、勉強しないなどなど
ガイドラインも、エビデンスや推奨はまちまちなのに パラサイトクレンズのサプリメントでガンが治ったとかあったぞ >>498
がんというのは病名ではなく疾患群の
事です。
発生臓器、病理組織、遺伝子異常、ステージ、
患者さんの状態、年齢など多数のパラメーター
を限定しないと議論として無意味。
ALK陽性肺がんなどはアレセンサという抗がん
剤が9割以上効くし、ステージ4でも五年生存率
5割を超えています。しかし肺がん全体の4%
しかいないから、肺がん患者全員に投与したら
ほとんど効かないことになります。
結局「がん」という大雑把な議論では何も
進展しません。 >>499
がんは厳しい病気です。しかしほんの20年前は
治療ガイドラインさえありませんでした。
これは治療の教科書がなかったという事ですから
もっとひどい治療が跋扈していても、基準がない
のでひどいかどうかも判断できなかったのです。
それに比べると今はまだマシな方。
しかしガイドラインの使い方のマニュアルがない
ので
専門教育をつけたかどうかで治療医の腕に差が出
てきていると思います。
ただ、副作用の8割が自覚症状なのでそれを主治
医に伝えないと副作用コントロールしてもらえ
ないことを多くの患者さんたちが知らないことが
悲劇なのでしょう。
でも、自分でうまく主治医とやっていこうという
意思があれば結構なんとかなるし、そのために
患者会があります。 転位・再発した癌、手術不適応の癌は標準的な抗癌剤治療では完治しない、延命だけ
まずこの点が最初から患者の大きな不満としてくすぶる
これは現代科学の限界点なのだが、そのあたりの説明がまったく足りないし
患者の精神的なケアも足りない
だから積極的治療から緩和ケアのみへの移行もスムーズにいかず
いわゆる癌難民が増える
患者が代替療法に走る一つの要因になってる 現代の医学は患者の心に対するかかわりがまったく足りない
その点、宗教と医術が一体化していた昔のほうがまだマシなくらい
こう言うと、それは医師の役割ではない
日本人の死生観の問題
忙しくて患者一人一人と対話する時間などとてもない
などの答えが帰ってくる
しかし末期癌における問題の多くが患者の心に起因するものなのである 当方の力作です。
がん治療の誤解解消の一環としてご視聴ください。
https://youtu.be/3nGqNOZ-m9Q
第2回にして抗がん剤治療で遂に吐き気のシーンが!と思ったところで、視聴者の裏をかくという、確信犯的ないたずら心を感じました(笑)。 末期癌などの死病にかかった医師が書いた本、稲月氏や岩田氏の著作を読めば
いかに現代の病院が医療者主体で、患者の真のニーズに答えられてないか
自分が病気になって初めてわかった、という言葉が出てくる
日本の医療はここを変える努力がない ジョープロトコルを半信半疑でも使ってる者としては医者の否定的意見はもっと聞きたい
押川勝太郎さんの話は関係無い話ばかりで単なる荒らし
本当に危険ならもっと使ってる側を説得してほしい >>508
まあそうなんでしょうが、がんの自然退職は
50,000分の1の割合で起こると言う事は医学
報告があります。また自分の受け持ち患者でも
膵がんの再発患者さんが抗がん剤で治った人が
おり、さらに自分の患者会でも同様に、膵がん
再発患者さんが抗がん剤で治った時は信じられ
ない思いでした。
他の癌種でもやはりステージ4治る人はいます。
実は学会では抗がん剤でステージ4のがんが治っ
たと言う報告が結構あります。
でもみんな興味ないんですね。
なぜかって言ったらたまにそういうことがある事
をみんな知っており、それよりも今から治療する
人にどのぐらいのパーセンテージの奏功率が得
られるかということが重要だからです。
代替療法を選ぶと標準治療してても死亡率が2倍に
なると言う有名な論文もありますから、あまり
こだわりすぎるとよくないかなと思ってます。
余計なお世話でしょうが。
しかし結果的に人生の終末期となるとその期間と
いうのは取り返しがきかないような大事な時間
なので、最後まで望みを託しすぎて、かえって
不幸になった人もたくさん見ているのでつい
書き込んでしまいました。 まともに医師の言うことを聞いていたら大変なことになる
頭が凝り固まっているし、元々決められたことしかできない
アメリカでは患者で作る最新の情報フォーラムが活発で自ら治そうとしている
医師に内緒なのは、止められる危惧と医師に責任が及ばないようにする患者の優しさだ >>512
患者を代替治療に向かわせる状況があるから、それを
改善しないと話しにならないですね
【CT検査】医師がん3度見落とし、男性死亡 岩手県立病院、示談が成立
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579091141/ 素朴な疑問
押川医師が本当に本人ならの話
本当に医師として働いてるんだろうか
ものすごいヒマ人に見えるんだが…患者が少ないのか?
専門が抗がん剤でガン利権側の人だから宣伝してんのかな
こんな所までご丁寧に書き込むなんてよっぽど不景気なのか? 腫瘍内科医なんてそのうちAIに取って代わられてしまう
ガイドラインに沿った標準的抗癌剤治療も
薬の減量や変更なども血液検査の数値、診断の画像を見てAIでもできる
むしろAIのほが優れてるかも
標準的抗癌剤治療をする内科医は、緩和ケア医、看取り医もかねるべき
または在宅往診医
「標準的抗癌剤治療は終了です、緩和病棟のある病院に移ってください」
これが日本各地のあちこちで普通に行われている現実 >>505
>待合室で声かけるお節介してくれる人
保険屋さんか宗教の勧誘かと身構えてしまう自分って Kroeger Herb Co, オリジナル ヨモギ コンビネーション 100ベジカプセル
のアマゾンかどこかのレビューみたら駆虫サプリメントで癌が治ったけど
放射線治療の副作用で死んだとかあったぞ >>510
結局ね、抗がん剤の副作用(衰弱含む)で亡くなった人の
統計が出てないことはずるいんだよ
身内は抗がん剤で苦しみ抜いて衰弱してなくなったが
抗がん剤での死亡にならないんでしょう
他の人でも手術後に急激に病状が悪化したり、おそらく
何もしなかったら数年は生きていたって思える人が何人もいる
治るのも治らないのも何が原因かはっきりしないのに
だから医者は信じられない >>522
医療不信があると治療がうまくいかず、特に終末期に悲惨なことになりやすいです。
その必然の理由があるのですが、その説明はスレチで荒らし扱いになるのでここではやめときます。 医者は対処療法には関心があるが、根本的な原因究明には関心がない
タバコが肺がんの原因とかいつまで嘘ついているんだろうって思うよ
ど素人が考えてもありえない
どうして取ってつけたような言い訳ばかりなんだろうな そういや菌やウイルスの関係ない病気ってあるのか?
原因不明はなしで >>524
医者は頭が良いように見えて実は悪い人も多いんだよ
権威や権力が言うことを九官鳥のようにそのまま喋るだけの人とか
自分の頭で考えないんだよ
経験や五感で感じることがあっても権力や権威の意向の通りに捻じ曲げて考えてしまう
患者を物としか見ない
頭が悪いか心が悪いか拷問が趣味の人でないとそんなトンでも治療続けられないだろうよ
それにそういうおかしい人でなければそんな汚い業界で仕事を続ける事はできないだろ >>527
身内に高学歴の医療関係者がいるけど
なんて言うかテンプレどうりで勘が鈍い
他の分野の学者ならば、もがき苦しんで死んでいく患者が多くいるのに
何十年も同じようなことを続けることはないって言っていた
どこかで何かがおかしいって気づいて方向を変えた研究をすると
中には色々と気が付いている医師は多いと思うよ
多くの医師が癌の正体の説を唱えているけど、ほぼ同じような内容
長生きしたければ薬を飲むなって本を書いた医師もいましたな
そして結局、丸山ワクチンも正しかった ×続けることはないって言っていた
○続けることはないと言う学者がいた ※これは私の仮説です、科学的に証明されたことではありません。
危険だと推定できるのは
ジョー推薦量のパナクール1g(フェンベン222mg)から逸脱した高用量
及び
オフ期間を無視した連続摂取
さらに言えば
抗がん剤など他の薬剤との併用
これ本当に飲んだことがある人なら体感で分かりますが、骨髄抑制はある
特に非癌患者で試しに飲んだ人、かつ男性の方が骨髄抑制の副作用をかんたんに体感できると思います
まずフェンベン飲んでる時に定期的にオナニーして精子の状態をチェックすること
次に、髭剃り時に出血してしまったときなどの血の止まりにくさなどを以前と比較すること
精子は明らかにフェンベンを飲んでいる日の1日後くらいに、細胞分裂に失敗したような半固形化したような精子が出るのですぐに分かります
髭剃り時の出血も以前と比べて血が止まりにくくなっている事が体感できますよ
私はフェンベンの効果は全く疑っていませんが
実体験を含めて以前から骨髄抑制は確実にあると思っているので、連続摂取に対してはかなり懐疑的です
癌患者さんであれば2g程度への増量は許容範囲かもしれませんがこれも私は推奨はしません
私の仮説的に、適切な容量は腸の長さやその人の持つ腸内細菌叢によって変わるからです
(癌患者さんは癌を治す為に抑制すべき細菌量が多いと予測できるので)
そしてオフ期間時に抑制された良い因子を齎す腸内細菌叢をしっかり生育することの重要性はずっと訴えてます
良質な油や抗酸化作用(これによって細菌の成長サイクルをブーストできるのは明白です)を齎すビタミンの摂取
及び、これはその人の食生活によりますが、細菌叢の成長に欠かせないミネラルや食物繊維、リンの十分な摂取
これらを怠らず徹底することで、フェンベンはかなり高確率で癌を治すでしょう
抗がん剤や他の薬剤との併用は私なら避けます
相互作用でフェンベンの効果が減弱、あるいはブーストされてしまう危険性が否定できません
それに腸内細菌叢が原因であるならば、すべての薬剤は腸内細菌叢への影響によって説明されます
ですからフェンベンの効果で細菌叢に影響を与えて骨髄抑制が起きているのに
更に抗がん剤要因の腸内細菌叢への影響によって免疫力が低下しダブルパンチ
そこで感染症に罹患してしまった場合に、命に関わる状態が危惧されるからです
しかしこれはとても難しい問題です
どうしても併用したくなってしまうのは、癌患者さんの側に経ってみればすぐに理解できます
フェンベンを試してみたいけど、でも標準治療を完全に捨てるのは怖いですものね
けれど、私の仮説がどうやら正しそうなので、これは薬剤の相性による博打になってしまうのだってことを
十分に理解した上で、できるだけフェンベンはフェンベンのプロトコルだけで試すのが良いと私は思っています
それと、フェンベンを増やしたことで「不快感や痛みがなくなったからいいはず!」
と安易に増量しているケースを散見しますが、よく考えてみてほしいと思います
基本的に病気が治るときには不快感や熱が伴うものです
私の仮説が正しければ、フェンベンはその免疫系をも一時的に一緒に抑制してしまいます
ですからフェンベンを飲んでいるときに完全に痛みや熱の具合が無くなるよりも
痛みや熱など癌特有の症状は多少あるが、徐々に徐々に癌細胞が減っていく状態を維持していく事が重要なのです
癌患者さんの立場になってみれば、分かっていても実践するのは難しいことは理解していますが
骨髄抑制から命に関わることになりかねないと思ったので、再度強く書かせていただきました マーカーが急降下した経験がある者ですが
>>530の
「基本的に病気が治るときには不快感や熱が伴うものです」
は全くその通りで良くなってるなんて1mmも感じられませんでした >>530
抗がん剤との併用については確かに迷うところだよね。
いまフェンベン試してる人の多くは標準治療との併用だろうけど…。
分子標的薬や免疫療法との併用はどう考えますか? >>491 >>はて、米国が減っているのに日本では減っていない
どうして米国並みの治療をしていないんですか?
これ、重要な発言です。当然日本でも米国と同じ標準治療をしている。
ならなんで日本の癌死亡率は下がらず、アメリカは下がっているのか。 以前、新聞に載っていたんですね
「抗がん剤効果少ない」との発表 高齢者がん治療方針を転換せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫
https://www.sankei.com/column/news/170619/clm1706190004-n1.html
わが国にはがん対策基本法があり、これにもとづいて5年ごとに
がん対策推進基本計画が発表される。次期の第3期計画が目下、検討中だという。
そのための資料として、平成19年と20年に国立がん研究センターで
受診したがん患者のうち70歳以上の1500人について、肺・胃・大腸・
乳房・肝臓の部位別にカルテを精査したところ、抗がん剤治療と生存期間
との間にはさしたる有意相関は認められず、75歳以上の肺がんなどでは、
40カ月以上生存したのは抗がん剤治療を受けなかった者のみという結果であった。
70歳未満のがん患者についても検証を続けてみてはどうか。
75歳以上の肺がんなどでは、
40カ月以上生存したのは抗がん剤治療を受けなかった者のみ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ これも衝撃
≪日本は医学思想の途上国だ≫
医師であれば『BMJ (British Medical Journal)』
という影響力のある専門誌を知らないはずはない。
昨年末号にはこれまで展開されてきたさまざまな部位についての、総計18万人に及ぶ、
10の医療機関によるスクリーニングテストの検証論文が掲載された。
論文のタイトルは「がん検診が死亡率減少に役立たなかったのはなぜか」である。
ここでも検診群と放置群の死亡総数はほとんど同数である。
死亡総数とは手術死、心理的抑鬱にともなう心筋梗塞や脳卒中、自殺などを含み、
検診効果は死亡総数によって初めて真正の数値として計測される。
日本ではこの種の実験はなされていない。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 日本では絶対に出ない統計だ
死亡総数とは手術死、心理的抑鬱にともなう心筋梗塞や脳卒中、自殺などを含み、
検診効果は死亡総数によって初めて真正の数値として計測される。
日本ではこの種の実験はなされていない。
医学界、抗がん剤開発業界などの強い既得権益ゆえの不作為なのかもしれない。
日本は医学思想においてはまぎれもない途上国なのである。 駆虫薬詐欺師はなんの利益にもならんのになぜ詐欺をするのか
それは不幸な人間を見て楽しむためだ >>540
別になんの得にもならないんだから詐欺じゃないじゃない
やってみたい人はやって胡散臭いからやらない人はそれでいい
抗がん剤併用するもしないも何もかも自己責任。 昨年自殺者、2万人割る 統計開始以来初、速報値 厚労省 1/17(金) 10:13配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000038-jij-soci
24時間以内に遺書が見つからなかった場合はすべて変死で処理することにしたので
自殺者が減った(ように見えている)そうな
統計なんてそんなもん
権力側が望む結果になるよう操作して数字を作るんだよな >>530
相変わらず憶測がひどいなこのキチガイ 経験ゼロの妄想 ついにカナダのCIFARから革新的な論文でたぞ
肥満、心臓病、糖尿病や癌などの原因不明の「非感染性疾患」が
マイクロバイオームが原因であると共に、マイクロバイオームを通じて伝染する疑いがあるという可能性を提起し始めた
癌はマイクロバイオーム――ー腸内細菌叢を始めとした細菌叢が原因であり、微生物(バクテリア、真菌、ウイルスを含む)を媒介して伝染る!!
しかも掲載はサイエンス誌!!
https://science.sciencemag.org/content/367/6475/250
やはりフェンベンの効果は間違いなくあるね
B. Brett FinlayとHumans&the MicrobiomeプログラムのCIFARフェローのチームによる科学の新しい論文は、「非伝染性」疾患がマイクロバイオームを通じて人々の間で伝染する可能性があることを提案しています。
https://www.cifar.ca/cifarnews/2020/01/16/obesity-heart-disease-and-diabetes-may-be-communicable
>心臓病、癌、肺疾患などの「非感染性疾患」は現在、最も一般的な死因であり、世界中の死亡者の70%を占めています。
>CIFARのHumans&the Microbiome プログラムの 研究チームによる科学の新しい研究論文は、
>多くの病気が生きている微生物(バクテリア、真菌、ウイルスを含む)を介して人々の間で伝染する可能性があるという証拠を提供することにより、
>この長年の信念を疑問に投げかけます
>「私たちの仮説が正しいことが証明されると、公衆衛生に関する本全体が書き換えられます」 >>545
やっぱりね
癌は夫婦や親子に高確率で発生するのは知られていて、
親子はともかく夫婦で遺伝はありえないので
外国ではかねがね伝染病の可能性を指摘されていた 海外ドラマ(レジデンスだったかな?)の予告に「米国人の死亡原因第一位
医療ミス」てのあったな
考えようによっては隠蔽せずにカウントしてるのは良いのかもだけど >>546
てことは、癌の親の介護をしていたら
伝染る可能性大? 昔から感染が原因で癌になる奴もよく知られてるだろ
胃がんはピロリ菌だし子宮頸がんだって性向で男からいつされる菌が原因だし
がんの約6分の1は感染症に起因、研究成果
2012年5月9日 15:02
https://www.afpbb.com/articles/-/2876844 癌や肥満、糖尿病、心臓病などが伝染病で
それがマイクロバイオームへの感染で引き起こされる
これは衝撃的内容だよ
仮説が正しければ、公衆衛生に関する物事全体が書き換えられますって書いてるだけはある
フェンベンで腸内細菌叢に言及してたここのスレ民は正しかったわ >>549
子宮頸がんはヒトパピローマウイルス
だよね HPVワクチンで皮膚がんが消失、米症例報告
HealthDay News(2018/8/13)
https://www.carenet.com/news/general/hdn/46439
HPVは、子宮頸癌以外にも限定しなくても他の箇所にも関連してるんだな。
そのHPVワクチンが効くとか続報が待たれる。 >>549
それは違うんじゃないの?
ピロリ菌が確実に癌になるわけではなくて
その人が持つ細菌の集合体のパターンによって糖尿病や
心臓疾患や癌になると言うことだと思う
何かの菌が優勢とかそんなことなのかな
調べて見たら、8年前に日本でもそんなような発表があった
http://www.nikkei-science.com/201210_038.html
腸内細菌など腸管の細菌叢の乱れが,免疫機構を通じて,全身の病気や
健康と関係しているという見方が有力になっている。 癌というより、ほぼ全ての病気が治る
アルツハイマーも細菌が関係しているという論文もあったし
西洋医学は外科以外は大変なことになる >>556
そう細菌叢なんだよな
で多分その構成バランス
ピロリ菌を根絶すると、その後胃がん以外の別の病気にかかり易くなる
というのを聞いたし、このスレで昔話題になって誰かが答えてた気がする
腸内の一部細菌で納豆の菌などが、我々の免疫システムに良い影響を与えてるのは
最近NHKでも放送してたし
健康な人のうんこをガンだったか病気の人の腸に移植したら改善したと言う話も
テレビで放送してたぞ
細胞は単体の細胞で、細菌は単細胞生物だが
集合体の一部で役割分担している単体の細胞と、
一人独立して生活している単細胞生物である細菌とでは、
多細胞で哺乳類なのに対して単細胞の細菌であると言う違いがあまり無いんだろうか?
同じ単細胞同士だから我々が会話したり小突きあったり、ケンカするように
普通に情報のやり取りをして影響しあってるんだろうか? >>560
これもすごいよ
寄生虫が免疫細胞をコントロールする
https://www.youtube.com/watch?v=7sIL_9D1s00
安倍首相が持病の難病の潰瘍性大腸炎も
人間に害のない寄生虫を短期間だけ腸に住まわせただけで
大多数が改善したそうだ
花粉症も腸に寄生虫を飼って改善するという治療法もあったよな
こういった種類の病気は衛生状態の悪い途上国では見られない病気なので
この方法を思いついた >>561
それと同じようなことを寄生虫学の第一人者藤田紘一郎先生も著書で仰ってたな
回虫とか条虫だったか(もちろん元々人間に寄生して暮らすヤツで通常はほぼ無症状なヤツな)が腹にいると
花粉症が抑えられるとかアレルギーが抑えられるとか
長い進化の歴史の中で細胞かそれ以下の生命からうまく共生して互いの健康を保つ良い関係を築くというか
仲良く平和に(たまに下痢ピーとか迷走とかあっても)暮らそうという環境下で互いに迷惑をかけず相互に利益になるようにというか
互いの存在が健康で平穏な生活続行のために組み込まれてきたとかそういうこと?
互いの命がそれぞれ生き続けるために?
寄生虫と宿主が互いに相手の迷惑にならず(たまには少々迷惑かけるが)利益になる
なんてまるで哲学だな
平和を保ち仲良く過ごした方が互いのためになるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています