>>51
もしかしたらご本人は緩和ケアを受けながら治療ができることを知らないかも?
今の辛さが辛すぎて精神的にもきていて思考も停止しているかもしれない

>遠方より兄弟が尋ねてきたら礼服も用意しておいてとまで言われてしまった
>もう今月中に亡くなるかの勢い・・・

あとこれ
冗談じゃなく本気での発言かもしれない
患者本人は死期を悟っていて以外と当たるって母の主治医が言っていて
主治医は我々にもまだ余命宣告まではしていなくていつ呼吸が止まってもおかしくはないとは言われてたけど
母がどのくらいと主治医に言ったのかは聞けずにいたんだけど
ある日「親が死ぬって言うのに◯◯は…」とか言い出して冗談だと思ってたら翌日息を引き取ったのよ

治療については本人の意思を尊重するのが一番だけど
それを受け入れる家族として油断せずにいて欲しいなとの思いで>>46のコメントをした次第
主治医じゃないからわからないけど辛さから解放される方法が他にも(治療しながら緩和ケアとか)あるのかもしれない状態かもしれないから
一切の治療を断つという選択は慎重にしたほうがいいと思う
薬変えたらなぜか腹水たまらなくなったとかそういう可能性もあるんだよね
ブログでリアルタイムで見てただけだけど7月にお盆までもたないという宣告を受けたのに
薬を変えたら(もちろんその前より弱い薬)胸水がたまらなくなってその後半年も普通に暮らせてたり
後悔しないためにも主治医とはちゃんと話し合った方がいいかも
治療を止めるのならばそれなりに覚悟をしておいた方がいい