>>536
私も昨年11月に最愛の主人を亡くしました。
毎日いつも2人で支え合って生きてきたので隣に主人がいない事にふと気付き苦しくてどうしようもなくなってしまう時間が一日の大半を締めてます。

抗がん剤を打ちながら通っていた仕事からかえってくる時に毎日迎えに行っていた最寄り駅の改札、主人が通っていた八重洲の会社、
色々と未だに思い出して一々苦しくなってしまって未だに近付けず。。

時間が経てば落ち着くと皆さんから言っていただくのも多いのですが
一番に私を必要としてくれていた主人を失ってそれでも生かされてる自分がつらいです。

すごい頑張って闘病してくれました。
最後まで私を一人にさせないと一緒に生きていくって立派な人でした。
爪痕を沢山残してくれた主人は
私達家族の誇りになりました。

そんな主人だったので余計に。。
半年経ちましたが悲しみが薄れることもなく
ますます辛くなってきて苦しいです。
泣き言ごめんなさい。