去年の11月、最愛の妻(41才)を亡くした。癌が発覚して1年と2ヶ月。最期は側で看取ることができた。その場面は半年が経過しても鮮明に脳裏に蘇る。まだまだ気持ちに整理がつかない。妻との思い出を辿ったり、心の中で会話したりしている。