長文でスマン、書かせてくれ

3/13に自宅でひっくり返って立てなくなった親父(75)を救急車で搬送したら肺炎とのことで入院、その後、3cm程度の陰があり、肺ガンの疑いありとの診断

肺炎が良くなったので3月末に一旦退院、その後も定期的に通院し、ガン確定、検査した結果、体力的にも手術は不可、抗ガン剤や放射線治療も寿命を縮める可能性が高いとのことで緩和ケア主体で行く可能性が提示され、処方されたのは喘息時に使用するような吸引薬のみだった。

それまでは1人で自転車で通院(一週間に一回程度)してた親父が先の連休明けから急速に衰弱し始めて自立歩行はおろか、ほぼ寝たきりとなり、食事も5/2が最後、ここ数日は水も飲み込む力が無くなってきた。

来週に検診予定だったけどあまりにも衰弱しきってるのを見かねて病院に電話したら来院可とのことで本日診療、そのまま入院

検査の結果、担当医から肺炎再発、ガン転移多数、余命3ヶ月と言われた

初回の退院後、検査検査でのらりくらりされ、ロクな緩和ケアもせずこんな状況となり、いきなりの余命宣告に担当医に対する不信感が非常に強くなった

ここまで来るともうセカンドオピニオンも無理な状況なのかな…