>>307
術後2年で再発。肺門リンパ節に再発、胸膜播種あり。胸水ありと診断されたのが一昨年の11月。オプジーボ1回やってタキソテールに変更。タキソテールを7回やって浮腫の副作用がひどくなりタキソテール中止。

ナベルビンに薬を変更して、1回目の投与後に副作用で腸炎になりナベルビン中止。腸炎を起こした時に造影CT撮影して、胸膜播種が無くなったことを指摘される。カルセドという抗がん剤に変更したのが昨年の8月。

それ以降現在まで通算10回のカルセド治療していますが、胸水は1カ月に1回抜いてたのが2カ月に1回で良くなり、胸膜播種も無いままですが、原発病変の大きさは一昨年の再発時期と比べて、やや小さくなっただけです。

胸膜播種は画像上では消えました。胸水も一昨年から溜まったままですが、胸膜播種とか厳しい状態だと自覚してましたが、なんとか普通に生きていられます。