癌工作員の特徴。
おっさんが発言する度に複数IDでの多数による批判工作が始動。
重箱をつつくかのような意味のない質問。
一度でも曖昧に返答しようものならそこを徹底的に追求し
まとめとして提示。
その多くは哀れでアホな過剰診断による癌治療が嘘であったと認めたくない
癌治療犠牲者の、これだけ自分が苦しんだのだから標準以外は許せないという
歪んだ根性。知恵のない弱者の僻み。
ただただ気持ちの悪い科学的素養のない馬鹿の叫び。