癌(悪性腫瘍)については、日本では真実が国民に通知されていない
そればかりか、医師に対する学会の通知が、既にWHOの認定基準を逸脱し、癌治療の利益誘導を現場医師を洗脳することで実施させている

WHOの基準では、癌または癌に関連する症状として2つの症例を提示している

悪性腫瘍
腫瘍として増殖を続け、各所に転移している状態
WHOでも癌と診断され、治療方法は厳密には無いとされる
日本では、治療方法は有るとされるが、その殆どは以下詳述する2例に対する一時の疾患状態からの改善を指すにすぎない

良性腫瘍
腫瘍となっているが、増殖しておらず、増殖する危険性が無い状態
WHOでは癌と分類しない
日本では癌と分類する
※これから悪性腫瘍に発展成長する可能性を患者に通知して、抗癌剤投与・切開除去・放射線治療を勧められる
※この除去を以って、癌の3大治療は癌に対して有効と学会・マスコミにより通知される
※しかし良性腫瘍(一時的に発生した毒素を活性酸素が包括し行動不能に活動制御した状態)では身体に悪影響は無い
※むしろ3大治療により、抗癌剤投与・身体切開・X線放射による免疫低下が発癌を誘発し、癌は必ず再発するとのカルト的予言現象を日本でのみ成り立たせている
※良性腫瘍は制御されているから良性なのであり、制御されているものをどうのこうの為す必要などない
※そればかりか、それを治療することで再発が予言され、その予言が的中するということは、3大治療こそが発癌を誘発するため施術されているという動かぬ証拠である

潜在癌
上でWHOに2つの基準があると記載した
この潜在癌には通番を振った
何故か?
WHOには潜在癌などという定義は無い
しかし日本ではこの定義があるから振らねばならない
つまり
日本では、悪性腫瘍でも良性腫瘍でもないのに、体内の免疫機能が働き過ぎであるとの数値が計測された場合、これから癌が何処かに生成されると診断され予防のためと称し、抗癌剤投与が行われるのだ
そして癌は発症する
そりゃあそうだ
抗癌剤とは、抗癌剤と偽った癌誘発剤であるからだ
そして癌の発症を予測した医療機関が、優秀であるとマスコミにより報道され、癌疾患させられた患者は自らに危害を加えた医療機関に感謝しているのが実態である