0948がんと闘う名無しさん
2021/09/29(水) 23:32:09.42ID:WBit1uQ4訪問看護を2週間程前から受けつつ、一昨日の夜遅くから痛みが出始めて鎮痛剤のチューブなど入れて貰っていたのですが、それからあっという間に息を引き取ってしまいました。
痛みに苦しんだ期間が短いのは救いだったかもしれません。とても頑張ってくれました。
でも、まさか昨日亡くなるとは思っておらず、最後の3日間辺りからは忙しくあまり会話が出来なかったのが残念でなりません。労いの言葉やお礼の言葉をもっとかけてあげたかったです。
私は喪主を務め、通夜を終え一息ついたところでこれを書いています。
お辛い日々を過ごす方、何で自分が、何で自分の家族が、と怒りや悲しみを覚えられる事も多いかもしれませんが、最期の時は突然来る事もあります。
どうか、後悔の無いよう、残されたお時間を過ごしてください。