>>472
ぅゎ、2人いたのかw

小線源の適応は原則としてT2N0までだから(ガイドライン的に)、
病巣が大きくなりすぎてたりリンパ節に転移してたりしたら「できません」て言われちゃうよ。

温存については全く問題ないし、痛みも個人差が大きくて、自分は鎮痛剤不使用で済んだ。
外科医に言わせると、再発したとき次の手段に困るとか晩期障害が出るとか脅されるのがデフォだけど。

病巣は、でき始めから自覚症状出るくらいまでは10年くらいかけてじっくりだけど、
一定の大きさに達すると3次元倍スピードだから急に大きくなる。もし温存が理由で迷ってるのなら、
早めに一度、小線源やってるところで相談してみるのがいいと思うわ。(診断が確定してるなら)
線源の供給に問題があったりして、スケジュール調整を要する可能性があるかもだし。