>>353
自己レスです
特殊な光と言うのは蛍光線で、発光することは「自家蛍光」といい、
自家蛍光しても
「腫瘍特有の変化を直接的に感知しているわけではない」
「炎症性病変で血流の増加や粘膜肥厚所見などが認められる場合にも、
自家蛍光画像では「異常」として認識されることがある」との情報を得られました
(某サイトより引用させてもらってます)
この認識であっているでしょうか?

もしこの認識が正しければ、
もしかしたら光る箇所があってもがんではない可能性もあるとわかり、少しですが安心しました