スレチと言われつつ復帰するのもアレですが…
周囲は穏やかに余生を送ってくれれば的な心境なんですが、
本人がどっかから謎の噂を入手しては、ノーマル治療を打ち切らせて新しいものに手をつけたがってるんですよね
近赤外線の前は、処方薬を未認可のにしろとか言って東京まで説明受けに来てました

配偶者が1番辟易してて、病人と不仲なので意思疎通してないから別々に愚痴聞いてます
なので、病人はロクに説明しないけど楽観的、配偶者は口出すと文句言われる、の状態なので、
私の知る情報が「肺がんステージ4で骨にも転移」「即手術で水を抜いた」「近赤外線を週一で身体にかざす治療をしてみてる」位しかないのが現状です

あ、でも京都の大学の先生が薦めてると言ってたから、小林先生というのが該当なんだろうか