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49コメント18KB
癌死した有名人から その治療法を考えるスレ
0025がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/09/14(金) 23:49:34.77ID:6b6OiLOI
浜尾朱美が10年前から乳がん闘病してたとは知らなかった
0026がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/09/16(日) 11:01:52.37ID:E3PY5oNW
特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。

また「我々の魂は永遠に不死」です。

そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。

一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。

これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。

そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
0029がんと闘う名無しさん
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2018/09/20(木) 21:11:37.33ID:gEI/JT7i
癌情報サイト「オンコロ」・・・治療法ではないですよね・・

確か重粒子線治療(陽子線)だったと本人が言ってましたけどね
0035がんと闘う名無しさん
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2018/12/09(日) 08:42:39.66ID:HwyBoxL9
癌は自分が作り出した不良細胞なんだから薬なんか使わなくても治るはず

後は自分で考えろ
0036がんと闘う名無しさん
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2019/02/14(木) 16:20:54.00ID:GiobdsyX
元プロ野球監督の森繁和さんの長女レイカさんの乳がん闘病ブログを見てたら、

こんな贅沢な暮らしをして35歳でガン死するよりも、質素でも健康で長生きするほうが絶対幸せだわな。と思ってしまう。

https://ameblo.jp/rachely/
0039がんと闘う名無しさん
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2019/05/17(金) 16:06:47.31ID:rItAT31H
1年しか持たない癌って何?
0041がんと闘う名無しさん
垢版 |
2019/07/07(日) 17:14:51.41ID:s9HGMOkD
>>32
ひばりが丘病院。誤廃棄したとしか考えられないと説明したけど、嘘だったことが判明。
もう、お終い。誰が病状とか信用するのさ。
0042がんと闘う名無しさん
垢版 |
2020/11/30(月) 09:20:09.73ID:YR0efqgF
小林麻央さんの治療については皆さんどう思われますあげ
0045がんと闘う名無しさん
垢版 |
2022/04/16(土) 20:42:50.88ID:n51ChGAW
エッセイストの江國滋
強烈な愛煙家かつ飲んべえで食道癌に罹り、
国立がんセンターで摘出手術をするも吻合部
の漏れが続き、さらに入院中にリンパや骨転移
が発覚
最後は不可解な退院後すぐに肺炎となり再入院
後にあっさり死去

半年余りの闘病は壮絶かつ悲惨
今なら手術せず、抗がん剤と放射線でもう少し
長生きできただろう
近藤誠の理論が珍しく正解の事例

南無
0048がんと闘う名無しさん
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2024/02/22(木) 23:57:00.95ID:SwCPjOd8
「後の医学なら助かっていただろうな」ていうパターンのがんで亡くなった有名人、結構いるかも
0049がんと闘う名無しさん
垢版 |
2024/02/26(月) 17:51:42.48ID:yYSnWA7b
>ドハーティさんは専属腫瘍医のローレンス・ピロ氏と自身の予後について率直に会話した。

「(ピロ博士と)私は、あと3〜5年は我慢すればいい、そうしたらT細胞療法やあれやこれやが登場して、より多くの選択肢が得られるだろう、という話をしているんです」とドハティ医師は語った。

「その後さらに5年かかり、さらに5年後には全く別の選択肢が存在し、さらに5年後には治療法が存在するだろう。」

ピロ博士は、現在進行中の闘争を馬に例えました。

「どの馬も乗れる限り乗りたいし、その後はできるだけ次の馬に乗りたいと思うでしょう」と彼は言った。
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