この期に及んで「家は売り急いでいない」、挙げ句の果てに「過去に裕福だったのが気にくわないと思われている」とは。。。
経済観念から何から何までが異常に思える。
いくら話しても全く話が噛み合わない人がたまにいるが、そのレベルではない。
「換金性が良い」という概念も、きっとブランド品の質入れなどを含めて捉えているのだろう。
それをブランド品への2000万円もの浪費を正当化する材料にしているのだろう。
投信、株、保険は、証券会社や保険会社の営業に煽てられて知識もないまま金を出し、結局は大損したのではないか。

過去の浪費については取り返しが付かないし、人間は誰でも何かしら失敗する。
しかし、それを全く反省しないどころか、延々と自慢のネタにして得意がっているのは、尋常では無い。