■大腸がん(直腸癌・結腸癌)総合スレッド■28
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大腸がんは、早い時期に発見すれば、内視鏡的切除や外科手術が行えます。
気掛かりな症状のある方、遺伝性大腸がん患者を親にお持ちの方は、積極的に
大腸ファイバースコープ(内視鏡)・注腸バリウム・PET等、検査を受けましょう。
前スレ
■大腸がん(直腸癌・結腸癌)総合スレッド■26
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1508776139/
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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1513868048/
【 注意 】
スレ上に症状を文字で示したのみで、これってがん?と判断を仰ぐ者はスルーしましょう。
加えて、範囲を大腸に限定しないがん談話、
特定の医師・著書・食品・薬剤・情報サイト・ブログ・医療施設等の宣伝、
民間療法・宗教等の啓蒙・勧誘のためのスレでもありません。
適切なスレや板、自身が管理するブログ等で行って下さい。
上記書き込みを見掛けても、レスせずスルーが基本です。目に余る状況であれば削除依頼を。
質問したい方は、予め【 参考リンク 】を全て読みましょう。
回答となる記載がある場合が多いです。
>>980は次スレを立てて下さい。980resを超えるとdat落ちが自動判定となります。
規制で不可能だった場合は専スレで代行依頼を。 抗がん剤は半年間やったの?体をアルカリ性にして転移を防止しよう。 >>218
質問なんですが、リンパ転移はいくつありましたか?
私は3bで5個でした。 >>219
抗がん剤半年やって来月復職の為CTを受けたら引っ掛かってしまいました
>>220
自分も5個です >>221
5個は同じですね、マーカーはどうでしたか?
私はceaが10,ca19-9が11位でしたが、
術後は1.5と5.5位になりました。 >>222
マーカーは術前から基準値内で
cea 1、ca19-19 7あたりをふらふらしていて、最新のも変わらずですよ >>223
マーカーは出ないんですね、癌はどこにできたんですか?
私はS状結腸でした、軽度の脈管侵襲もありました。 S状結腸切除術のあと 術後補助療法のXELOXも終わって一年、術後1.5年目の定期検査では 全く問題ないと言われた。
なんとなく 楽観的な気分になってきたけれども まだ早い? とりあえず安心してもいいのは大腸癌は術後5年かな、再発した例の8割はこの期間だったらしい。
術後10年無事だった例だとほとんどは死ぬまで再発しないとも。
大腸癌患者のブログを探してみると、Wで術後5〜10年内に芽吹いてる人がたまに見つかる。 >>225
18ヶ月経ったという事?
やはり5年で一安心かな。
長いよね。
転移発覚している場合、
年齢によ転移発覚のデータないのかね?
若い人のが転移見つかるのが早いとか。
またに7年とかで転移見つかる人も珍しくないので、
、嫌な病気だよね。 術後補助化学療法、抗がん剤の効果も再発しない確率+10程度だものなぁ
普通なら割に合わない確率だけれども…命がかかってるとなると、やれる事はやっておきたい…
せめて投与中に自分のガンに効果があるのかどうか解ればな
ほんと理不尽な病気だね… 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo
ガンで死亡した日本の看護師さんのFacebookをご覧下さい。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 >>228
やれる事はやっておきたい、それが一番だよね
信じて頑張ろう >>225
楽観的な気分になるのはいいことだと思う。がまだ早い
再発はだいたい3年以内に起こると主治医に言われたよ 三週間に一回通院で抗がん剤してます。
主治医が水曜日しか診察してなくて今度の水曜日がその日ですが祭日なので28日になりました。
これは通常ですか? 医者の都合、患者の都合とかで変更になるのはよくある事です。 >>232
再発した人のうち8割は3年以内と言われてる。
んで3年目ほっとしたら4年目に再発した俺がここにいる。 まだ若いから再発が本当に怖い
年齢関係なくみんな怖いだろうけど震える 最後の再発手術から3年
3ヵ月毎の通院は毎回ドキドキですやん >>239
だな。俺は局所再発だけどこれで
2回目の手術から3年を迎え今月末に検査だわ。
ドキドキなんてもんじゃなく、人格破壊が起きそうだよw 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo
ガンで死亡した日本の看護師さんのFacebookをご覧下さい。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 >>239 >>240 再発で手術したんですか?
再発個所はどちらでしたか? 俺は直腸の局所再発。縫合部に再発だね。
最初の手術後、12か月後には内視鏡検査せず、18か月後の検査もCTのみと言われたので
こちらから内視鏡お願いしたら、再発見つかった。
主治医は多めに切ったので局所再発の可能性はないと思っていたらしく、
再発してビックリしてた。
そして、この病院では再手術はできないと言われ、
病院が変わった。2回目の手術から3年、最初の手術からほぼ5年が経った。 >>234
自分も主治医が出張だったりすると1週間は普通に延期されます。
その程度のいい加減さでいいのかなぁと思うようにしています。 いい加減も何も仕事だからな
医師が特別なんて考えてたら何でも言えるだろ 主治医が抗がん剤予約を入れる度に確認してるけど、一週間のブランクは大丈夫だと。
薬剤変更などでブランクを開ける場合は最長1ヶ月までと言われてるよ。 >>243
原発S状結腸stageVから1年で右肺転移
更に1年後肛門から2cmのところに局所再発&左右肺転移
ストマ手術後3ヵ月で左右肺部分切除
それから3年、CEAは1.5前後をキープ やっぱり縫合部が再発多いんだろうか
その場合は最初の手術で目に見えなかったガンとは違うのかね? 再発の場合は画像では見えないのが散らばってるから手術しても余計に悪くなることもあると聞きましたが確かですかね?
あと、このスレで四国や関西の人います? 余計に悪くなるというか、余計な体力と時間を使うのが良くないと理解しているが。 そのためにしばらく抗がん剤やりながら様子を見て頃合いが良ければ手術する感じ
再発転移したってことは遅かれ早かれまた再発する可能性が高いからね
手術は完治目指すか延命目的のどちらかなんでね >>250
俺が局所再発して2回目の手術する際に医師がら言われたのが、
腸を一度切るんだけど、その時に腸の圧で中の物?とか癌細胞が
飛び散るらしい。
そういう事が再手術は危ないと言われる由縁じゃないのかなと思っている。
その飛び散った癌細胞などをキレイに掃除しなければならないらしい。
手術後に 「良く洗っておいたから」と説明うけたよ。
このニュアンスというか癌細胞が飛び散るという説明が
何か、イメージすると怖くてね。
そんな掃除する位で大丈夫なのかよ・・・と落ち込んだな。
それでも、2年半経ったので局所再発は多分していないと思う。
2回目手術でストマにもなったし、色んな障害少しあったけど
2回目の医師には感謝している。
この手術は「1回目の手術の尻ぬぐい」と皮肉って
言ってたけどねw
今後、再発あるとすれば、オレの場合は肺や肝臓かなと思っている。 >>248
原発S状結腸で
肛門近くに再発しても
局所再発になるん?
これって、どういうプロセスで直腸に飛んだんだろうか? そう書いた方が通りがいいんでしょ。
本当のところは組織を採って遺伝子を比較しないとわからないんじゃ? >>254
壁内進展、脈管性転移、implantationとあるらしいけど、吻合部から離れた局所再発はかなり稀みたい。 >>256
了解。少し珍しいケースかもね。
それでも全部手術で取れたのは良かったね。
あと2年、クリアできたら、ヒヤヒヤドキドキも激減できるんだけどね。 >>260
ありがとう
でも3年前主治医には5年とか長いスパンの生は難しいと言われてるんで
生き抜くことにあんまり執着はしてないかな 再発してからの手術は根治より延命と上で出てましたが、どれくらい延命できる? >>262
データはあるかもだけど
人それぞれなんで個人レベルでは誰にもわからんのでは?
まあ再発箇所とか程度とかがその後をわけるかも >>262
そもそもWの中央値が2年だっけ?
それ越えたらラッキー位で準備しなよ >>263 なるほど、手術が必ずしも延命に繋がるとは限らないのかな? >>264 オプジーボが承認されたらもっと長いかも 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
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この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 S状結腸ステU術後3ヵ月半が経ったのですが、胃の違和感というか、しゃっくりゲップ胸焼け吐き気等の症状が出ます。
術前はあまり感じなかったので、手術が原因か、あるいはそれ以外ということになりますが
みなさんはそういう症状ありましたか?消化器系の手術ですしこの程度はあって当然なのでしょうか…
食事も術後からずっと軽めのものにしているのですが。
ちなみに3ヵ月検診では異常はありませんでした。 >>269
術後半年位はあった。
私の場合は胸やけと朝食が取れない事だったけど。 心身共に負担かかってるから、多少調子は悪くなるだろうし、ちょっとの違和感でも気になるのでは。 例え再発、転移尻拭いの手術と云えど、根治が目指せるのが大腸がんの救いのある所だと聞ききます。
特に局所・吻合部再発ならサルベージ手術。しっかり切り取れたなら完治率も高いと主治医が言ってました。
大腸がんは他の部位のがんと比べ少なからず性質が良いとも。
だから定期的な検診の継続が大事だと。
切り取れたなら良かったのではないでしょうか、祖父はそれで93まで元気でしたよ。 だから私も主治医と身近な前例を信じて生きています。
それに驚きの素晴らしい治療法もでてくるかも知れないし、近いうちに。 追記です・私も尻拭い手術を受けた口です。 手術してくれたドクターには心から感謝しています。
吻合部再発して大泣きしたシチメンドクサイ私を場所だけに尻目に、泣かせたくないので、と最善を尽くしてくださいました。
書きたいのは、事前にに放射線治療と経口抗がん剤を施してからの手術で、写真でも病理でも病巣は消えていました。
これにより。初発でも再手術でも、散らせないためには放射線治療をまずしてからがら良いのだと思いました。
飛び散りようがないから。従ってインプランテーションもないような。
欧米では今、それがスタンダードになっているようです。
とにかく、病院選びは慎重に、ですね。
初発の時の私の選択は、今まで生きてきた中で馬鹿の真骨頂とも言える選択でした。
酷い目にあいました。
病院選びは慎重に。 日赤だからといって必ずしもいいとは限らないですか? 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo
ガンで死亡した日本の看護師さんのFacebookをご覧下さい。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 >>273
どんな病院を選択をして、どういう点を後悔してるの? 放射線しなくて局所再発って結果論だとおもうけど?生存率には違いはなかったと思うし、遠隔転移には関係ないでしょ。
病理になんか問題あったの? >>273
>吻合部再発して大泣きしたシチメンドクサイ私
面倒くさくないよ。
可愛いな。抱きしめたい。 いい年こいた中年が我が身の癌ごときで大泣き・・・キモ過ぎ、幼稚過ぎ。発達障害だろうか。 >>283
>発達障害だろうか。
君のその安易な想像、
君が発達障害じゃないの?w
クズ丸出しw >>276
どこの病院だってそうだけどね。
私は関東のレッドクロスで輸血不要と言われた手術で失敗されて3000ミリリットル輸血し、再手術になったよ。 それが医師の腕や病院の体制のせいなのか、避けようがない性質のものなのか。 抗がん剤治療中に腫瘍マーカー上がるってある?一応基準値内だが。 >>289
もちろんあるよ。
抗癌剤やっていたら癌が増殖しないってわけでもないし 癌って一つ一つ個性があるから、特定の薬剤がやたら効いたり、逆に全く効かなかったりするよね。
だからゲノム医療への期待も大きい。 >>291
手術でとりきれてなかったり、再発や転移があるってこと? >>293
手術前から遠隔転移している可能性もあるし、抗がん剤が必ず効くわけでもない。
でも、基準値以内なんでしょう?
手術前は超えていたのでしょう?
ならあまりいろいろ考えないほうがいい。
ストレスは免疫落とす。
無理矢理にでもなにか楽しいことしたりして他のこと考えたほうがいい。 >>295
手術前はひくかったんだ。
採血ごとに上がってるから怖くなって。
気をそらしてみるよ! ある病院のWebから。
Q 外科的治療をするとがん細胞が体内にちらばり、その結果転移することはないのですか。(手術によってがん細胞をばらまくことにはなりませんか)
A 手術直後には少量の癌細胞が血液の中に認められることがあります.しかし,これらの微小な細胞が血管壁を超えて転移巣を作ることは容易なことではなく,数日後には血液中からも消失します.外科医は,お腹の中や血管の中に癌細胞をばらまかないようにしています >>296
手術前も低かったなら、あなたの場合は腫瘍マーカーががんの量と関係していないんじゃないのかもね。
まあ、無理やり楽しい映画見るとかしたほうがいいよ。 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 術後5年間のサーベイランス今春から開始
造影CT緊張するのでアイドルのお守りを握りしめる..
https://i.imgur.com/2oBlcr6.png 別のとこにも書いたけど、正直もうちょっと最新の研究に踏み込んで欲しかったわあ。 最後に山中教授がチョコッと触れてたあの偉大な研究に…。 >>296
横レスだけど、298さんの書いてるとおりだと思う
腫瘍マーカーあまり関係ないタイプじゃない?
何より基準値内なら気にしないこととうちの主治医も言ってた
実際、俺も増えたりしたことあったけど、5年経ったは ありがとう。
腫瘍マーカーのこと気にしながら抗がん剤点滴してきて、副作用で、マイナスな事しか考えられなかったよ。
副作用つらいな。 基準値内でも漸増してるなら怪しいと言うけど、怪しいからと言って患者が何か出来るわけでもないからなあ…
CTで映らない限り対処のしようもないし。
>>297
数日で消えるんだね。3ヵ月経っても19-9が高めだったからちょっと怖い(3分の2には減ったけど) 逆にCA19-9の血中半減期も調べてみたらいいかも。
酒、タバコや肝障害は腫瘍マーカー偽陽性の原因になったりもするけど。 明日約半年ぶりのCT検査なんです。
怖くてたまらない。
異常、私って。
お酒飲んで、安定剤も倍のんで、じゃないと居ても立っても居られないくらい。
ひとりで車で行くんだけど、無事に病院につけるかどうかも分からないくらいビビってる。
こわいよう!泣
しょうもない書き込みすみません涙 >>308
優しい…ありがとうございます泣
本気でお願いしたい気分です
でも、頑張って行って、MRIとCT.受けて来ます。 気力で何とかなるもんでもないけど
ネガは免疫力下げる そうなんだよな。
命を一度諦めて開き直ると、ガンだけじゃなくて、世の中の諸々が小さく見えて、精神的に楽になるよね。 >>312
えっ、病気は医者が治すもんなの?
そんな気持ちじゃあ治らないよね。
いつの時代の人? 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています