大学生の頃、一時期夢日記をつけていた
そのノート、数年前まで置いてあってたまに眺めたりしてたから覚えてるんだけど
その中に「医師から、肝臓に腫瘍がありもう手術はできない段階で余命半年〜1年と言われて
私もうすぐ死ぬのかと泣きながらバスに乗って家に帰る」という夢があった
病気や死に関する夢はその一件だけ
それが約20年後の今、本当の事になった
怖いような、でももしかしたらあの世はあるという事ではないかと思ってみたりもする
(最初からそういう予定になっていたみたいな)