癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
癌で余命を宣告された家族を持つ人、持った人、
看護の不安や悩み、わからないことなど
気軽に書き込んだり話し合いなどをするスレです。
時には、不安や悩みや怒り、憤りなどをこのスレで発散するのもいいと思います。
スレの皆さんも、あまり厳しくあたらず、
おおらかな心で見てあげましょう。
荒らしはスルーで
前スレ
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 20©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1498634801/
関連スレ
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1512310709/ 父が痛みと戦いながら意識もうろうとしているのを見ると辛くなる
身体中もうボロボロでこれ以上生を伸ばしても苦しみを長引かせるだけではないのかと恐怖で足が竦む >>605
動いたり考えたりするエネルギーがないのかもよ
発覚時手遅れだったけどうちの母も発覚の数年前からそうだった
どこかに誘っても行かない 疲れるから行かない
ってタバコ吸ってテレビばっかり見てたよ
健康じゃないんだから頑張れない人がいてもおかしくないよ
絶望の淵で相当キツイ思いを抱えていると思うよ 祖母が胆嚢癌で半年から一年という余命宣告。先生も手をつけられないとのことで、終末医療を勧められました。
父はおらず、母も仕事の中、僕は祖母に育てられました。祖母といる時間が何より安心する時間だったので、最後まで出来るだけそばにいてあげたいと考えています。
祖母は腹痛も無く食欲もあり、少しなら普通に歩ける状態です。黄疸等の症状もなく、本当に癌なのか?と思ってしまいます。だからこそ、今後、次々と色んな症状が出てくると思うと中々辛いです。本人も希望を持ってるのがさらに辛い。 >>621
とりあえず市役所に電話して要介護申請だな
あと病院に一緒に行ってあげるといい >>621
希望は捨てないで
希望無しに生きられるほど人は強くない
辛いでしょうが
お祖母様の前ではなるべく明るくね 本人が諦め出して車やら書類の整理始めだして困ってます
諦めないでって言ってるのに >>624
いやそれは大事だよ
好きなようにやらせてあげては 日に日に弱っていく親を見るのは辛い
私が変わってあげたい
なんでこんな素晴らしくて最高で自慢な親が若くで病気になっちゃうの…
まだ親孝行全部できてないよ! 今もう手の施しようがなくて点滴で命繋いでるような状態なんだけどみんな最後の方はどうしただろう
生きててくれるだけで嬉しいんだけどただいたずらに苦しみを味わわせてるだけなのかもと凄く怖いよ >>615
うちも今同じ。明日お花見行こう言ったものの当日なって億劫なってやっぱり行かないって。普通の人とは体力も気力も違うから仕方ないのかな
前からだったら癌になったらもっとでしょう。
>>626
同じー
>> モルヒネで意思疎通が出来なくなるって事前に言ってほしかった
かと言ってモルヒネより効く痛み止めってないんですかね?
モルヒネ前は話も出来たのにモルヒネしてから
意味不明な事を言ったり殆ど寝たきりになって辛かった >>629
メインで説明聞いてる人には説明されてるはずだよ
してないのなら問題だね 痩せてきてしまった
声も元気がなくなってきた
なんとか諦めずに気をしっかり持ってほしいよ じゃあモルヒネ前に大事な話はしといた方がいいのかな
モルヒネ休み?とかないのかな 愚痴ですみません
余命半年、もって1年半と宣告されて4ヶ月の父がもうダメかもしれない
2月からセデーション始まってるし覚悟はしてたつもりだけど
意識あるし会話できるし少しは自分で動けたから心のどこかで油断してた
苦しんでほしい訳じゃないしもう寿命だってわかってるし高齢の親を看取るのも誰もが通る道だとわかってるけどどうしようもなく寂しい
自分が喪主になるんだからしっかりしなきゃ、何より父に心配かけたくないと思うとリアルじゃ誰にも吐き出せない
あと何日だろうと考えるとなかなか眠れなくて浅い眠りで後味の悪い夢ばかり見る
加齢で黒目が薄くなってるから、痛みがなくて起きてる時の目が子供みたいにきらきらしててそれが余計に哀しい セデーションの前の、日常生活送りながら在宅でモルヒネと安定剤の持続皮下注射の時期は普通に会話できたよ。
最後の意識レベル落とす段階だと会話は難しいよね。
そういう説明なかったの? >>634
自分の父も近い状態だ
どうしようもないんだけ自分が一人っ子で独身だから余計に寂しさがつのると言うか
主治医と話したりガン支援センターに相談したり他の癌患者の家族の会みたいな場所で人と悩みを共有することもできるのでいっぱいいっぱいになる前に頼ってる >>634
わかる
何度も覚悟してるし何度も泣いてるんだけど
頭の何処かでまだ平気と思いこんでるんだよな
時間ある時背中とかさすってあげて >>633
自分の経験じゃないけど、闘病ブログを見る感じでは打ち出したらもうダメみたい
モルヒネ抜ける時は意識が戻っても、今度は痛みが酷くて早く頃してくれとか言い出したりもあるらしいから 急変を覚悟してくださいって言われてしまった
この一ヶ月でこんなに細くなっちゃってさ
生きてほしいけど本人が辛そうだから
楽にあげしてあげた方がいいのかなって思ってる自分がいる
諦めたら負けなのは分かってるけどなんていうか苦しい >>633
私の家族は、肺がんが頚椎に転移した状態でモルヒネを投与しました。
最初は痛みを感じた時、息苦しい時。
その前から医療用麻薬は処方されていましたが、効き目が全然違いました。
(医療用麻薬は、痛みには効きますが本人しっかりしていました)
投与開始してしばらくは、苦痛が緩和される分、落ち着いて普段どおりの会話ができました。
少し語彙がおかしくなったな、と感じたのは、投与を始めて2週間程たった頃。
緩和ケアの病院に転院してから1週間後のことでした。
それでも会話は普通にできました。
それから一週間すると、病気自体の問題もあるでしょうが、ほとんど意思の疎通ができなくなりました。
私は、モルヒネの投与が始まると聞いたので、その直前に大事な話(遺言等)をしておきました。
モルヒネ投与中で、きちんとした意思表示はできないと突っ込まれるのが嫌だったので。 モルヒネでウツラウツラしてる時に
何度も話しかけてたんです
看護師さんに聞いたら「返す力がないけど聴こえてますよ」って言われました
仮に聴こえてたとしても意味は分かってるのかな? >>640
いいなあ
そんな感じの順を追った看取り 母69歳が、慢性リンパ性白血病から10年後に悪性リンパ腫ステージ4になり、私にだけ先生が余命3ヶ月から半年と教えてくれました。感染症や、脳へのリンパ腫の広がりの可能性があるので、いつ何が起きてもおかしくないので覚悟してほしいとも言われました。
ですが、母は家事をしたり普通に生活できているので、とても信じられません。
受け入れないといけないという気持ちと、信じられないという気持ちが入り混じって、とても混乱しています。
そんなに急にダメになってしまうんだろうか… 去年の10月に癌が見つかりステージ4
後5年はもたない、何もしないと半年、
抗がん剤すぐ始めましょうと言われるまま始めたけど、下痢が凄くてどんどん体が弱っていくし、このままでいいのか不安で先生に聞いても、抗がん剤が効いてるので続けますと返答
正月には歩けてたのに、2月頃には支えないとしんどい状態
3月には車椅子がないと無理になって
ついに先週亡くなりました
で、あとになって先生が10月に見たときには2ヶ月もつか分からなかったんですが、よくがんばって下さいましたって
5年っていってたのに???
これってわかってて言ったんですかね?
半年だと分かってればもっとしたい事あったのに… >>643
いつもどうりの生活をなるべく保持しつつ
家族が余命宣告受けたときに読む本みたいなやつを今のうちに全部読んどく
で地元の大きめの病院にがん相談支援センターというのがあるので
相談に行っとくと心配してることの解決策が見えてくる 父に宣告があって手術のあと急激に体調悪化して行ったからその期間内に出来る限り寄り添って精神面のケアしつつ
覚悟を決めて平行で名義変更や資産整理や葬儀の準備もした
辛いけど意識があって意思疎通できるのは本当に幸せなことだと思った
話せる間に色々伝えたいことを伝えてあとは天に任せるのみ >>644
遺恨が残るよね、それは
でも余命については医者でも分からないことが多いのかも >>644
これは酷い
悪い医者に当たってしまったと思う
かと行って10月の時点でセカンドオピニオンしている猶予はなかっただろうししててもあまりなくなる時期は変わらなかったかもしれないけど
今の医療制度では診断からの生存期間を報告させるようになっていて、病院単位の統計が出てしまうから1日でも長く生存(医者側すれば要介護でも頑張ればトイレ行けるレベルは一緒)していて欲しいんだろうね
ちなみに10年前に多発性骨髄腫で亡くなった祖父は
使える抗がん剤が少なかったのもあるけど、抗がん剤やめてから家でのんびり過ごしてなくなる前日も家でトイレに行ける状態だったや >>644
追記
>で、あとになって先生が10月に見たときには2ヶ月もつか分からなかったんですが、よくがんばって下さいましたって
これは後付けの体裁整えるための説明だと思う
これは本当にそうだったのなら言うべきであって仮に2ヶ月未満で亡くなったら揉めるかもしれないから言わないわけがない
今回のことで苦情入れたりはしないほうがいいけど、知人にその病院はやめたほうがいいと伝えてあげたほうがいいかもなレベルだね 多分ID変わってますが644です。
>>649
セカンドオピニオンは本人が嫌がってしなかったんです。凄く気を使うタイプで、今の先生に悪いと
今思えば無理にでも連れてった方が良かったのかもしれませんね…
先生も若い方でこちらも大丈夫か?と思ってたんですが、抗がん剤の2回目までは効果があって腫瘍マーカーがだいぶ下がっていたんですね。なので、もしかしたら良くなるのかも…と期待していたら、
3回目から下痢と体力低下が酷くて、4回目から抗がん剤の種類を減らして貰ったら下痢はなくなったけど、癌が大きくなってしまったようで
最後の帰宅のときはフラフラの状態で、わずか一週間家にいた間に腎臓が駄目になってしまって尿も出ず、食べる事も出来なくなりました
最後は腎不全だったんですが、肺や脳に回ってから亡くなるよりは楽な亡くなり方ですよ、と言われ、長く苦しむよりは良かったのかもと思うようにしてたんですが
寧ろ病院には最後まで置いて貰ってありがたいと思ってたんですが、色々なご意見を聞くとまだできる事はあったんじゃないかと悔やみますね 延命が本人にとって良いこととは限らないよ。
苦しい時間が長いのは辛い。 若い医師が担当になった場合、ハズレとしか言いようがない… これも運命だったとしか言えないですね
最後のお見送りで先生が号泣されてたのが印象的でした うちのところもうつらうつらしてる
声かけると目を開けて手を握ってくれるから声は聞こえるのかな
先生にももう数日かもしれませんって悲しそうに言われてしまった
ただ痛くなさそうだし安らかな顔してるから僕達もほっとしてますって >>655
安らかなのが一番良いと思う
最後まで意識がはっきりしていて痛い苦しいと感じているのは辛過ぎる >>656
655です
ずっと痛いって言ってたから確かに今は良いと思うけど
会話できなくなったのが辛い…
大切な話を全部出来なかったのが悲しいよ
でも本人が良いならこれで良かったんだよね 手術後、母が余命1年、持って2年と言われました
本人には全て切除出来たと伝えて、本当のことは言えませんでした
治療方針を決める際に医師から本人に伝えるそうです
余命なんて聞いたらおかしくなると思います
どうしたらいいのかわかりません
不安で押しつぶされそうです >>658
家族の総意として前向きに治療を頑張るという本人に、性格的にも具体的な病状や余命など伝えて心が折れるようなことして欲しくないとはっきり伝えておくといいよ。私も母の闘病中そうしました。 >>658
私の父の時は、先生から「遣り残したこと、今後やっておきたいことを整理するのに、余命を聞きたいという方もいますが、どうしますか」と質問がありました。
父が聞きたいと言ったので、家族で聞きました。
その時点で「人の体の事、治療や体力等にもよるけれど、1年から1年半」との見通しでした。
実際は、治療が思うようにできなかったこともあり、それから3ヶ月でした。
暖かくなったら、旅行にも連れて行ってやりたかったです。
もっと孫と合わせてやりたかったです。
余命がわかっていたら、残りの時間を有意義に過ごすチャンスを得られたのにと後悔があります。
癌がどういう病気かは、お母様もわかっているはずです。
余命をどう受け止めるかは、お母様の性格にもよると思います。
「おかしくなる」と思うなら、余命告知は先生に相談してみた方がいいかもしれません。
お母様が聞きたいと言ったら、先は決まっているので、そこまで全力でサポート。
不安なときは、お母様と一緒に泣いてもいいと思いますよ。 正しい情報がなければ、なぜどんどん辛くなるのかわからずに不安になるよ >>658
難しいね
本人の性格をよく考えた上でそう思うのなら今は知らせないでくれというのがいいかも
今は
最初の治療が始まってからまた考えてみてさ
今は辛すぎるよね
癌の告知受けて全部取れると思って手術受けた直後でしょ…
少なくとも一旦術後の体力回復してからの方がいいよね
余命や治らないという部分だけは今伝えない方がいいと思う 【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/...h/v132964932rf2AmkQQ >>658です
ありがとうございます
どこまで書いていいのか分かりませんが、再発か新しいのか開いてみないと分からないという状態での手術でした
医師はおそらく元気付けようとして、新しいのだったら切れば大丈夫だからと、違う場合は大変だけど、という話でした
余命の話なんてなかったんです
母は新しい方だと思っています
家族もまだ受け入れられず途方に暮れています
前向きな治療を提案されているとは思うのですが、どうすればいいのか分かりません
余命も治療次第でアテにならないようなので、準備する期間があった方がいいのかとも思いますが、伝えることで余計に弱ってしまうのではないかと考えてしまいます
今回の手術の説明についても、治療を受けるのは本人なのだから本人が聞いておかなきゃ、という感じでした
どこまで伝えるか家族で相談してみます
誰にも相談できないので、またここに来ると思います
よろしくお願いします 父が肺に水で酸素カニューラつけた。まだ話せるらしいが早ければいつでも、持っても一カ月らしい。
別件で入院したのに末期が見つかり。本人も母もうつ病なので内緒にしてる。
母を連れていき会わせてあげたいが、うち明けないと家の外にすら出ないのでショックで抗鬱薬も飲まなくなるかもで悩む。
体内の水分を常に打ちつけられてるような不安とストレス。
夜中に病院からの電話があったら…と怖くて眠れなくなるのでミュートにしてるが、それもいいのだろうかと悩む。
かといって自分は遠方に住み仕事と保育園(まだ慣らし保育で付き添い)のため土日しか帰れない。
本人からじゃないと…という類のものが多く生前の今、整理できることがあまりに少ない。「その後」を考えるとつらい >>665
わかるけど電話の音は出しとけよ
万が一の時の後悔は消えないぞ 音消してる方が画面確認したくなって気になりませんか?音が鳴る分には鳴るまで無視できるのだし
>>657
私も身内の介護しつつ再発転移の身ですが、終末期は早く眠らせてほしいと家族には話しています
残された時間がないと思うほどにあれもこれもと伝えたい思いは募りますが、闘病の身からすれば辛く苦しい最後が何よりもこわい、それは看取ってくれる家族に与える心労も含めてです
なのでそれで良かったと思いますよ >>665
いいなあ 黙ってられて
うちもその状態もしくはもっと悪かったかもな状態で入院後発覚した
医者は本人に大部屋で大声で告知、転院先の医者も「治らない」ってはっきり明確に本人に伝えてた
その状態では知らない方が楽に逝けると思う
けどそれだと大事な話ができないんだよね
うちはその状態で本人も治らないことは知ってたけど治療もしてくれたので大事な話を一言もせずだった
それで事後とんでもなく大変だったよ
お母様が家やお父様の大事なことを全て把握してるなら伝えなくても平気かもしれないけど
電話は流石に出れるようにしないと… 迷惑だよ >>666-667
片道3時間だから間に合うかどうかは別としてむこうに迷惑かけちゃうもんね。
もともと着信恐怖症で普段からミュート派だったけど今日からビクッとしない曲選んで着信オンにしときます
>>668
もっと話しておきたくても以前から日常会話も少し話したら急にむこうが黙って目を閉じてしまうし、大事な話が困る… >>669
緩和処置や治療は一切しないの?
肺に水が溜まってる状況は呼吸も満足にできない状態で話すだけで大変らしい
できるだけ疲れないように耳を近づけて聞いてあげて
仕事はともかく片道3時間と慣らし保育期間なのは大変だね >>670
癌治療は一切しない。
緩和治療はしてくれてるみたいで肺の水は注射器で抜いてくれてたらしいけど(よくわからないけど)もうその段階でも無いとか。
ありがとう 自分の父も肺と胃に水が溜まるからチューブ入れて抜いてもらってるな
意識ははっきりしてるからやり方によっては会話できるかも? 親が肺がんと言われた
ステージ3らしく本人のみに言われた
今度確定検査?するらしくそこで本当のガンがわかるらしい、その時家族同伴する
実は医者が本人の前だから軽めに言ったんじゃないかと思って今頭が真っ白になってる
みんなよくこんな状況耐えたな、頭痛すごくてゲロ吐きそう >>673
なんかずーっと泣いてたらどうにか
医者は人の気持ちは考えず事実しか言わないよ >>673
CTやMRI、マーカーでまあ間違いなくガンとは分かって
細胞診でどの肺がんかの確定診断って感じかな
その結果でこの先大分違うからね
まだ真っ白になるのは早いよ >>665
病院からの電話はすぐ出られるようにしておかないと迷惑だよ >>674
>>675
ありがとうそのレスで少し和らいだ
いい歳した男なもんで親の病気や死には覚悟してたつもりだったんだが駄目だ、まだ頭に激痛が走る
扁平上皮癌らしく今度の診察は注射打って癌に色?つけて転移度?を見るそうです
そこでステージ4になるかどうかわかるそうな >>677
他臓器に転移が無いと良いね
扁平上皮癌ならオプジーボが使えるかも知れないし
まだ希望はある >>677
PETCTかな
本人が強い人だから1人で結果聞いたりしてるんだろうけどその検査の日や結果聞く日なるべく誰か付き添ってあげて
転移なけりゃ3年以上余裕だよ
うちのおかんがその癌だったけど>>665と同じくらいの状態で初めて発覚したからちょい裏山
転移なしでここには用がなくなるといいね 身内の進行スピードが早く
余命宣告よりも早く亡くなってしまいました
最後は急に意識が朦朧としてきて
話したいことを全て話し終える前に亡くなってしまったので
ある程度は先に話してた方がいいと思いました
それにしてもとても辛く寂しいです 人によってまちまちだもんね
うちは糖尿もあって手術の後傷口が悪化して体力も弱ってる
そのせいで肝心の癌治療が進められない >>680
うちの親も先生の診断より急に悪くなって
なんか普段とぜんぜん違う性格になって
混乱のうちに息を引き取った
毎日つらいのでパセリでも育てようかと思う 抗がん剤治療が出来ないと告げられてから急激に悪化している
生きる力を奪われたようだ 毎朝、今日は起きてくるかなって心配して、仕事から帰る時は、いない間に倒れてないかなって心配して、やっと今日も1日終わった…という日々で、気が休まらない。
先生は、本人も薄々気づいてるんじゃないでしょうかって言うんだけど、本人に聞くわけにもいかないし、普段通りにして見守るのが一番とわかるんだけど難しい。 >>685
いや動物だと動物にストレスかかっちゃうとかわいそうだから
手頃な植物・・・とホームセンターで探してたらたまたま季節で がん予防効果があるからだと思ったじゃないか
と思って調べたら本当にあるのね、パセリ
あと有名なのは黒ニンニクとかかな、一般で手に入る食材の類いだと >>686
ああ、たまたまね
そっか今の時期一番苗が豊富な時期だ うちもなんか植えようかな
死を密接に感じてる時って生を感じないと心のバランス崩れるよね
小さい子とか子育て中だったりすると気が紛れらだろうけど それはそれで看取りの時期は体力的に大変だけど 母親が余命宣告されてしまった。
聞かされているのは、肝臓がんで今の病院じゃ取るのが難しいらしくがんセンターに行って診断とのことだ。
何て声を掛ければいいのか、何て接すればいいのか。
泣きたいけど、一番泣きたいのは父親、本人だろうし...
何とかなるさ、大丈夫、大丈夫と思ってたけど
現実は甘くないと実感しました... 親の手術の予後が悪く医師と家族を交えて今後の方針の話し合いの場を持つことになった
昼間見舞いに行くと受け答えははっきりしてるのにこれからどうなっちゃうのか不安で仕方ない
闘病は先が分からないのが辛いね >>689
がんセンターで取れるかも知れないなら、今のところの
余命はあてにならないよ
無治療ならって話じゃないの? >>689
人それぞれだけど
自分の親は大腸ガン→肝臓転移で進行が早かった
後悔しないように話せる時に話して
親孝行した方がいいよ
肝臓は大きさ、場所によっては治療が有効な事もあるらしいし >>689
まずは手術できるように祈るのが先でしょう
今はまだ泣く時じゃない
切れなかった時また考えよう
とにかく今は本人の不安感を軽くしてあげるのが一番 母が肝臓ガンで黄疸の数値も下がらず、腫瘍の大きさも場所も悪く緩和ケアを提案されました
黄疸の数値が戻ればまだ方法はあるけど今のままでは厳しいらしい
今月いっぱい様子見るか自宅療養か決めてくれと言われてもどうすればいいのかわからないよ
一番辛いのは母だけど家族も辛いね >>694
うちは黄疸の数値が下がらずそのまま緩和ケア
して
最終的に肝不全で亡くなってしまったよ
厳しいようなら早めに色々な話をしたり親孝行してあげてね
亡くなる前の数日は会話も意思疏通も出来なくなってしまうから… 人が亡くなる原因は病気か事故か老衰の3つしかなくて事故は別として老衰で死ねる人より病気のが圧倒的に多い。
老衰まで行ける人はひと握り。 >>691
父親から聞いた話によると医者からさらっと無治療で1年、取れず抗がん剤治療で2-3年後と言われたらしいです。
>>692
そんなに遠出とかしたことないので、旅行とか連れて行ってあげたりしたいです...
初期段階なのですが、がん細胞がある場所が血管付近で切除が今の病院じゃ困難とのことでした...
>>693
診断結果聞いてからまた考えることにします。 病院からの電話が怖くて睡眠不足だが、寝不足というのは考えがネガティブに行くから怖いなと思った。
夜に時間とってスパ銭のサウナ→水風呂→風を浴びる→αセットで自律神経整えたら気持ち良かった。
その後も疲れればまたネガティブになるけどこのスレにいる不安な家族は自分のケアこそ大事にしなきゃいけない。
個人的には映画のリメンバーミーを見たのがすっごくよかった。いま不安で押しつぶされそうな家族におすすめ。 正直、癌とか他人事だと思ってたけど
自分の家族が癌が発覚して
しかも末期とか言われたら絶望しかないわ
この状況から立ち直れるんだろうか…
自分は独身だし年老いた父親しかいない 自分も独身で父を看取るけど父の癌仲間に色々体験聞かせてもらってる
自分の性格から考えると例えば結婚してて子供もいて手がかかる時期だと今よりトラブル倍増してたと思うから個人的にはこれで良かったかも 治療期間数年あっての余命宣告と
診断時に余命宣告されるほどの状態では本人も家族も気持ちは全然違うだろうな
まず癌だということを受容するだけでも時間がかかるのに同時に余命宣告だもんな 入院してステージ4です、余命は一年ほどですって言われて
まるでドラマのワンシーンを見ているようだったよ 病院から連絡があり駆け付けるとICUのベッドで沈静させられて眠っていました。
希望を捨てたくないですが、医師から危ない状態だと説明を受けました。
気持ちがついていけないでいます。 別れも怖いがきっとそれ以上にその後の事(看取り〜葬儀〜相続〜納骨等)までが初体験過ぎて不安で
自分がやらなきゃいけないからそれが怖いのも本音。わからなすぎる。相続は行政書士とか自分で見つけるのとか。 >>705
「親が病気になったとき」「親が死んだら」で検索するといくつかの手順を書いた記事みたいなのが引っかかる
私も父が入院すると聞いて病院向かったらICUに通されて余命宣告で頭真っ白になったけど
きちんと対応する事で気を落ち着けようと思ってその手の必死に読み漁ったここを見つけたのもその流れ
ここにいる人の気持ちが分かりすぎるよ >>705
専用のノートを用意して、上の方と同じ様にネットでこの後の流れを調べてノートにざっと書き留めておくと頭が整理されるよ
絶対やる事
必要があればやる事
後々やる事
などなどをできれば時系列でね
ことが進むとそんな暇無くなるからとにかく大雑把でも良いので先に調べておくって大事かも
怖いし辛いけどね… >>705
身近な人がなくなった時の手続きのすべて 新板 自由国民社
見てるけどやり方は全て載ってる
高卒くらいで全部出来るんじゃないかな?
不動産関連がやはりめんどくさい >>704です。
眠らされているので、本人がこれからどうしたいかなど聞けずにいます。
突然で頭が真っ白になっていますが、こちらの皆さんのレスを参考にさせていただきます!
ありがとうござい。 相続は遺言書があるか、相続人が何人かなどいろいろ
葬儀は知ってる葬儀社があれば相談して >>705
亡くなった後のことはなんとかなる
なんとかなったよ
自分はその先のことやこれからの毎日の面会に体力温存させようとして面会疲れして億劫になってた頃に別れが来てしまった
とても後悔している
無理は良くないけどもう終末期になったらいつ何があってもおかしくないから(特に酸素吸ってたら)今を大事にして
生きてるうちにできることはしておくのがベスト
本人に聞いておくべきことたくさんあるね うちは聞けなかったけど 身内が癌になり思ったが男は女々しいわ
何時迄もクヨクヨしてるし感傷的になって毎日沈んでる
それに比べ女性は、ここまで来たら仕方ない
人は何れ死ぬし出会いもあれば別れは当然って感じでサバサバしてる
そんな風に気持ちを切り替えられたら良いのにと思う あー私は出会いは無いのに別ればっかりになってるわ
職場の上司や年上の友人、家族の上から順に癌や他の病気で亡くなって行く >>706
試しに喪主挨拶を調べただけでそのときは気持ちがちょびっと落ち着いた気がした。見ただけでしっかり作ったわけではないけど。
>>707
確かに大雑把でもいいから調べておくことは大事かも。気持ちのためにも。しっかり向き合うのはやはり怖いしつらいけど…
>>708
不動産関係も悩みのひとつ。その本調べてみる
>>712
遺言はないけど葬儀屋はここでいいのではってのがあるみたい。生前相談できるのかな?
>>713
残された時間が少ないもわかってても会うのが怖い。告知してないしせん妄あるから聞けないけど準備は大事ね。
レスくれたみなさんありがとう 会うのが怖いという感情めちゃくちゃわかるわ
病院からの電話も大嫌いで医者に会いたくなくて夕方から行ってたりしたわ
でもそれしてると後悔をずっと背負うんだよね
みなさん後悔のないように適度に頑張って 適度にね 誰だ夜中にイタズラ電話かけてきた奴
緊急連絡かと思って眠れなくなって今頃疲れて眠くなって来たじゃないか
これから医者と面談でその後面会もあるのに
絶対許さないからな >>718
緊急の電話番号ケータイに変えとくといい
眠れなくっても横になっとくと違うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています