癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
癌で余命を宣告された家族を持つ人、持った人、
看護の不安や悩み、わからないことなど
気軽に書き込んだり話し合いなどをするスレです。
時には、不安や悩みや怒り、憤りなどをこのスレで発散するのもいいと思います。
スレの皆さんも、あまり厳しくあたらず、
おおらかな心で見てあげましょう。
荒らしはスルーで
前スレ
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 20©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1498634801/
関連スレ
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1512310709/ わたしも1人で父を看取りました。
看護師さん、ソーシャルワーカーさん、
地域の相談センター、訪問看護師さんなど
あらゆる人の手を借りると良いですよ
プロの力を借りれば何とかなりますから
心配しないで大丈夫。
(ひとつでなくいろんな所に相談すると良いです) 昨日まで元気だったのに、今日は話すのも辛そう
そういう日が突然やってくる、ホントに悲しい。。 >>549
うちは今日がそんな日だったよ
低気圧のせいだと思いたい
でも明日も天気が… 昨日の低気圧から一転、今日は意識がはっきりして受け答えもしっかりしていた
これからどうなっちゃうかは分からないし明日もまた意識混濁しているかも知れない
でもあんまり先のことばかり考えないで毎日を大事に過ごしたいな 余命を言われ時は覚悟はしてたけど
実際、亡くなると辛いし悲しいし毎日が気が重いです
49日過ぎても辛いです
熱は出るし湿疹は出来るし自分は健康だと思ってたけど
母を亡くしてから体が脆くなりました >>553
気の毒だとは思うけれどスレ違いだし
そんな書き込みされたら
いま生きている患者や家族は憂鬱になるよ
自分の悲しみだけでなく
他の人のことも考えて該当スレに移動してね >>553
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1512310709/
こっちおいで
でもこのスレ、タイミングによってまともに機能してない時があるんだよね
自分も今健康に不安抱えているわ
家族が癌になるって結構なストレスなんだろうね 夫か大腸癌が見つかりステージCと言われましたが
私の周りでは余命宣告された後も何年も元気で過ごされてる方々が居ます
勿論、自然療法のみを行う方
放射線、抗がん剤治療を行って余命を長くして
元気に過ごされてる方も居ます
希望は捨てません
そしてその時を迎えるなら
患者さんも、ご家族も悔いの残らない
時間を過ごす事が何よりだと思ってます
勿論、私自身も辛い事は有ります
夫が病気に対する恐怖で
無言になってしまう日があったり
そんな姿を見るとやはり辛いです
でも患者さんが一番辛い訳なのですから
ここにいらっしゃる皆さんには
最後の最後まで希望を持って
患者さんも、ご家族も
治療に向かって欲しいと願ってます
皆さんの命が沢山輝きますように 悔いが残らないなんてことがあったらいいんだけどな。
そんなのは絵空事かその人が自分が完璧だと思い込んでるだけだろ。 >>535
お父さんの病状 心配ですね
でもうちも大腸癌の転移ありステージ4と
言われましたが余命は遥かに535さんのお父様の
何倍もの年数を言われました
夫もそうですが男性って家族のも弱音を吐きません
私もその様な夫に困惑していますが
気持ちを優しく持って
うんうんと話しを聞いてあげたり
少しでも長くお父様の側に居てあげれる事も
お気持ち伝わると思います
お父様のお気持ちはどうですか?
お父様が笑える様なお話してあげてみてください 70歳の父が4年前に胃癌で全摘して、去年の2月に食道に癌が見つかって余命半年と言われた。
本人には知らせず、今は在宅で訪問看護さんの点滴の入れ替えと病院での月3回の抗がん剤治療。
本人は変わらずめちゃ元気で、点滴背負っての車の運転、パチンコ、飴玉などの買い物を止めても聞かない生活。
1度主治医の先生に、どうなってるのですか?と聞いてみたいが忙しいだろうからと聞いていない。
これってやっぱり余命の事も知らず前向きな自分らしい生活が命を延ばしてるのかなぁ >>559
凄いパワフルなお父さんでほっこりした
ご本人が前向きで人生楽しんでおられるならそれが一番良いことだと思う
父も余命半年で最近は塞ぎがちだし体力も落ちててもしかしたらそれより短いかも知れないんだけど
やっぱり生きてる間苦しいばかりよりせめて少しでも楽しんで欲しいと思うよ >>559
それ典型的な治療をしなければ半年のケースじゃないの?
抗がん剤が効いてるなら不思議なことじゃないような >>559
点滴って抗がん剤じゃなきゃタイ丈夫だけど、抗がん剤だったら
腕が痺れて、車の運転はきついな。まあ交通事故に気を付けて。 416です。
3/10に父が亡くなりました。
アドバイス頂き、ありがとうございました。
父は生前、治療の希望(とにかく痛いのは嫌)や葬儀等の希望をよく話す方でした。
私自身はしっかり受け止め、具体的希望を父と共有し、死後も実現すべく動くつもりでした。
しかし、母や妹はそうではなかったようで、葬儀を済ませるまで険悪になることもありました。
(母は、もっと頑張って生きて欲しい、夫の死を親しい人にも共感して欲しいという思いがあってのことなので、父の遺志とは違っても気持ちは理解できます)
今、思うのは、父にエンディングノートなりできちんと文書で残して貰えば良かったということです。
遺言書は、モルヒネの投与が始まる前に自筆で準備しました。
葬儀の希望も、父と二人でいる時に具体的に聞き取りをしました。
と言っても、常日頃父が話していた内容で、母も妹も聞いているはずなのですが、つつがなくとはいきませんでした。
余命宣告を受けたということは、まだできる余地があるうちに準備ができるということ。
その時間を無駄にしてしまった思いで、少し後悔が残っています。 60歳の父が余命宣告されましたが思ったより進行が早く
下手すると1ヶ月もたないと先生より言われてしまいました
父は治す!って凄く頑張ってし私達もフォローしてる矢先に凄く辛いです
私が父にしてあげれることって何ができるのかなってずっと考えてます
もちろん希望を捨てませんし奇跡も信じています
何もかも夢であってほしいです うちも余命半年と宣告受けたけど身体がだいぶ弱っていてそれより短いかも知れない
ご本人が生きる気満々なのは良い事だけど周りは少し複雑だよね
でも人生どれだけ長く生きられるかじゃなくどんな風に生きたのかが大事なんだと思う
命の煌めきというか心の交流と言うか、本人が生きてやったぞと満足する気持ちの方が大切だと思った 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo
ガンで死亡した日本の看護師さんのFacebookをご覧下さい。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 パワースポットに行ってお参りしたり
癌に効果のあるサプリやら食品とか試したり
癌に効果のある温泉とかにも行ったけど
泣きたくなるほど効果なんてなかったよ
こんなんで癌が治ったら誰も悲しまないよ >>566
下手すると1ヶ月もたないとは家族にだけつたえらたの?
今の身体状態は? 歩ける?食べられる?治療はもうしてないの?まだしてるの?
今は戦う事が生きる目的みたいになってるんだろうな
辛いけど向き合って頑張ってくれ
自分はいつ呼吸が止まってもおかしくないと言われていたのにまだ平気だろうみたいな変な油断があって大事な話もしないうちに別れが来たわ
油断対敵悔いのないようにね 以前こちらに書き込みさせていただいた383です
余命の1カ月を過ぎて少しホッとしたところ
水曜にグッと気温が下がったのに合わせるように具合が悪くなり、24日の明け方旅立ちました
トイレに起きたらしく(電気がついていたので)息切れをリカバリーするためにいつも腰掛けるリビングの椅子の足元に倒れ込んでいました
心配で起きていた私が3時半近くまでリビングにいて、その後母が5時半過ぎに起きた時には倒れていました
気づけなかったのがなんともやるせません
午前中には訪問看護も来る予定だったのに…
連絡したら、看護士さんが泣いてくれました。医師も優しい言葉をかけてくれて本当にありがたかった
食欲がないので葛湯を口元までスプーンですくって食べさせて寝かせたのが最後になってしまったなぁ
何があってもおかしくないと思いつつも、突然終わりを迎えてしまいました
レスにあったことはこういう事なんだなと今さら思います
ご意見ありがとうございました
次に気持ちを言いたい時は、該当スレに書き込みますね
失礼しました >>573
強いお父様でしたね
その状態でも家族に迷惑かけず一人でトイレに行くのはすごいです
本人の尊厳も守られたと思います >>572
ありがとうございます
おそらく本人は知らないと思います
入院して治療もしているのですが思ったより進行が早くて…
食べれるし喋れるし一人で歩けるし元気なので本当に信じられないです
体はガンに負けたくないって抵抗してるみたいです
私は何をしていいのか分からないので
話したり寄り添ったり撫でたり擦ったりして父を感じてます
私は父や家族が大好きなので別れが本当に苦しいですが精一杯やれることをしますね >>573
ぎりぎりでいついってもおかしくないんだけど
家族だからまだ大丈夫と愛情のせいなのか思いこんでるよね
うちの親もいきなりだった
お父さんも前向きな気持のままでいけたので結果良かったと思う
お母さん支えてあげてください 今日もお見舞いに行って来た
意識があって毎日少しずつ話して帰るけど確実に状態は進行してる
今を精一杯生きている人のそばにいると毎日が濃い 癌で鬱っぽく、怒鳴り散らしたりしてばかりだったのに、ホスピスに変わってからは人が変わったかのように、ありがとうありがとうとおおらかになってきた。痛みが強いのによく耐えているのを見ると、帰り際不意に泣けて来てしまう。頑張ろう。 >>574、576
ありがとうございます
たしかに最後まで頭がハッキリしていたところにまだ大丈夫じゃないかと甘えてしまいました
トイレもシモの世話は…て頑固オヤジでしたし
最後の晩に悪いね、て珍しく礼を言ったのがサインだったのかもしれません >>580
辛いね
ひとりになった時は大声で泣いてしまっていいよ
そのほうが気持ちが切り替えやすくなる
頑張る患者さんは家族思いなんだよ、立派な親御さんだね
頑張りすぎないように頑張れ 丸山ワクチン試した方いますか?
60歳の父が肺腺癌ステージ4で骨転移、脳転移あり
腰痛が酷くて病院に行ったところ検査でわかりました
遺伝子変異陰性で放射線治療の後、今は通常の抗がん剤治療をしています
費用もそんなにかからないし標準治療と並行して試してみたいけど、担当の先生に嫌な顔されたらと思うと言い出しづらくて…
ずっとお世話になっている近所のクリニック先生にダメ元で頼んでみようかな >>586
客観的に見ても手遅れだ
肺から背骨を伝って脳に転移してる
抗がん剤もやめて別のことに時間を使ったほうがいいと思う >>586
お辛いとは思いますが、あと2ヶ月持つかと言った印象です。
丸山ワクチンなんて気休めにもならないかと。
辛い抗がん剤もやめて、穏やかに過ごされた方がいいかと思います。 亡くなったら私物を処分するように言われたけど
服とか靴とか…etc 書いたメモとか
見てるだけで胸が締め付けられて泣きそうになります
そう簡単に捨てれないよ…
遺品を処分しないと成仏できないとか聞いたけど
そんなことないよね? >>589
そんなことないと思えばそんなことはないし、そんなことあると思えばそんなことはあるんだよ。
逝く人が意思表示してるならその通りにするもよし、内緒で残しておくのもよし。 >>589
許されるのであれば時間をかけて少しづつ納得しながらでいいのではないでしょうか? >>588
内蔵に転移してないのに二ヶ月も持たんの? >>586
12月か1月か忘れましたが、日本テレビ系で丸山ワクチンのことが放送されてから日本医科大学に新規のワクチン希望者が倍増してるようです。
うちの母の場合は大学病院でもう治療がないと言われ、緩和ケアを紹介されましたが、テレビで見たことを緩和ケアの先生に相談すると快く治験承諾書を書いていただけました。
が、大学病院で余命2か月もないと言われていたので、丸山ワクチンをするにはもう遅すぎたようです。 >>587>>588
レスいただきありがとうございます
もう手遅れですかね…
肺がんの方のスレを見てると父と同じようなステージ4脳転移、骨転移ありの方でも長くもってる方もいらっしゃるようなので、まだ諦めるのは早いのかなと思っていました
たとえ気休めやプラシーボ程度でも本人の生きる気力に繋がってくれたらという感じです
>>594
経験談ありがとうございます
私もその番組で丸山ワクチンを知りました
やはりワクチン希望者が増えているのですね
父にはできる限りの事をしてあげたいし、後で後悔はしたくないので主治医の先生に治験を受けてみたい事を相談してみます 骨転移、脳転移は他の臓器よりまずい場所だと聞きました。
小林麻央さんも、骨転移から早かったですから。 骨転移、脳転移あったらもう全身くまなくってことよ
なにしてもダメ 最後まで希望を捨てずに頑張って欲しいです。ダメかどうかはチャレンジしてみないと分からない。 丸山ワクチンのTV放送を見て「今こそ丸山ワクチンを!」2012年3月2日第1刷
KKベストセラーズ を図書館で借りて読んでみた。 延命効果があったり、抗がん剤と
併用でき、抗がん剤の副作用を緩和する例も紹介されていたが、2日に1本皮下注射する
のが、めんどくさくて長続きしそうもないのでオイラには無理だな。 骨転移の父が今病床で頑張ってる
家族としてはそばにいるしか出来なくてせめて痛みを代わってあげたい 乳癌なんかだと骨転移だけなら十年以上頑張ってる人もいるけどね 黄疸がましになれば抗がん剤使えるけどなかなかましにならず時間だけが過ぎていく
弱っていく親を見るのは心が苦しい
私の寿命や健康を分けてもいいから良くなってほしいよ >>602
同じ状況で自分が書き込みしたかと思うくらい驚きました
もうすぐ黄疸の治療始めて3週間になります
お互い早く良くなるといいですね >>603
レスありがとうございます
はぁ良かった…同じような方っていらっしゃるんですね
少し安心しましたし心強いです
本人も食欲もあり話せるし元気はあるので希望を捨てず家族一丸となって頑張ります
お互い良くなることを信じて前へ進みましょうね なんというか、家族一丸となって頑張っているのが
うらやましい
がんの父本人が全く頑張っていない
生きるか死ぬかの瀬戸際になればさすがに行動するかと
思っていたけど
相変わらず疲れる事面倒な事はしない主義を貫いていて
一日中テレビを見ながらタバコを吸ってる
父のためにあれこれ動くのが正直、ばからしくなってきました >>605
がんになって動くとお金すごくかかるから
あんまり自分のことで財産使いたくないんだろう 残りの人生が長いか短いかわからない状態なら
好きにさせてあげた方がいいよ
お父さんの人生なんだから
逆の立場だったらって考えると
自分のやりたいようにしたいよね
死を意識してショックも受けているだろうし
こちらの思惑で強制するのは
かわいそうな気がします 偉そうな事を言ってごめんなさい
後悔しないようにしてね >>605
うちも、最後の2.3日前まで電子タバコ吸ってました。
お酒も飲んでました。
膵癌で、73歳、余命も短かったので好きなようにしてもらいました。
やはり、余命より早く逝ってしまいましたが、抗がん剤もしませんでしたし好きなように父らしく過ごせたと思うので後悔はしていません。 605です
父は口では孫の結婚式には出たいからあと3年は生きたいとか
丸山ワクチンをやりたいとかあれががんにいいらしいとか
言っているので本心は良くなって長生きしたいんだろなと
思うのだけど
実際はすぐ疲れただの面倒だのでほぼ三日坊主以下
言動が一致してないところになんか納得できないんですよね
ただそういうのも父の個性ということを
受け入れなきゃいけないなと思いました
ちなみに親は年金暮らしで財産はないです 重病人なんだから疲れやすいのは当然
長生きしたいと思っても
今日生きるだけで精一杯なんじゃないかな >>611
努力しても報われないんだぜ
穏やかに過ごさせてやれよ >>610
それは最高の終わり方だったと思うよ。
どんだけ余命を延ばせるかよりどんだけギリギリまで元気でいられるかが大事だと思う。
苦しそうな姿を長く見るのは家族も辛いし、
何より本人がかわいそう >>611
自分もあそこに行きたいとかなにかをしたいと思うけど、いざとなったら本当におっくうになったり疲れたりする。
自分でもその周期がわからない。
例えば朝家族に、昼はラーメン食べに行くか、などというけど、いざ昼になったら倦怠感や痛みとかで行きたくなくなったりする。自分でもどうしようもない。そして15時ごろ動けるようになったりとか。自分でももどかしい。
605のお父さんはこの病気になる前から言動が一致しない人だったのかなぁ。 >>611
癌患者は人にもよるけど、かったるくて動けなくなる人多いよ。
お金使いたくないのとだるいのとで思いはあるけど動けないのでは? >>611が同じ状況に至った時にお父さんの気持ちがわかるかもね。 605です
動かないのは昔からで
特に仕事をやめてからは、動かない〜たまに歩くと足が痛くなる〜
また動かない〜の悪循環のループで
たとえガンがなくても寝たきりの一歩手前って感じです
本当に昔から努力とかをしない人
自分が同じ状況になったらいろいろ努力はすると思うからこそ
父が理解できないんですよね
理解できなくても受け入れるしかないんだろうな 父が痛みと戦いながら意識もうろうとしているのを見ると辛くなる
身体中もうボロボロでこれ以上生を伸ばしても苦しみを長引かせるだけではないのかと恐怖で足が竦む >>605
動いたり考えたりするエネルギーがないのかもよ
発覚時手遅れだったけどうちの母も発覚の数年前からそうだった
どこかに誘っても行かない 疲れるから行かない
ってタバコ吸ってテレビばっかり見てたよ
健康じゃないんだから頑張れない人がいてもおかしくないよ
絶望の淵で相当キツイ思いを抱えていると思うよ 祖母が胆嚢癌で半年から一年という余命宣告。先生も手をつけられないとのことで、終末医療を勧められました。
父はおらず、母も仕事の中、僕は祖母に育てられました。祖母といる時間が何より安心する時間だったので、最後まで出来るだけそばにいてあげたいと考えています。
祖母は腹痛も無く食欲もあり、少しなら普通に歩ける状態です。黄疸等の症状もなく、本当に癌なのか?と思ってしまいます。だからこそ、今後、次々と色んな症状が出てくると思うと中々辛いです。本人も希望を持ってるのがさらに辛い。 >>621
とりあえず市役所に電話して要介護申請だな
あと病院に一緒に行ってあげるといい >>621
希望は捨てないで
希望無しに生きられるほど人は強くない
辛いでしょうが
お祖母様の前ではなるべく明るくね 本人が諦め出して車やら書類の整理始めだして困ってます
諦めないでって言ってるのに >>624
いやそれは大事だよ
好きなようにやらせてあげては 日に日に弱っていく親を見るのは辛い
私が変わってあげたい
なんでこんな素晴らしくて最高で自慢な親が若くで病気になっちゃうの…
まだ親孝行全部できてないよ! 今もう手の施しようがなくて点滴で命繋いでるような状態なんだけどみんな最後の方はどうしただろう
生きててくれるだけで嬉しいんだけどただいたずらに苦しみを味わわせてるだけなのかもと凄く怖いよ >>615
うちも今同じ。明日お花見行こう言ったものの当日なって億劫なってやっぱり行かないって。普通の人とは体力も気力も違うから仕方ないのかな
前からだったら癌になったらもっとでしょう。
>>626
同じー
>> モルヒネで意思疎通が出来なくなるって事前に言ってほしかった
かと言ってモルヒネより効く痛み止めってないんですかね?
モルヒネ前は話も出来たのにモルヒネしてから
意味不明な事を言ったり殆ど寝たきりになって辛かった >>629
メインで説明聞いてる人には説明されてるはずだよ
してないのなら問題だね 痩せてきてしまった
声も元気がなくなってきた
なんとか諦めずに気をしっかり持ってほしいよ じゃあモルヒネ前に大事な話はしといた方がいいのかな
モルヒネ休み?とかないのかな 愚痴ですみません
余命半年、もって1年半と宣告されて4ヶ月の父がもうダメかもしれない
2月からセデーション始まってるし覚悟はしてたつもりだけど
意識あるし会話できるし少しは自分で動けたから心のどこかで油断してた
苦しんでほしい訳じゃないしもう寿命だってわかってるし高齢の親を看取るのも誰もが通る道だとわかってるけどどうしようもなく寂しい
自分が喪主になるんだからしっかりしなきゃ、何より父に心配かけたくないと思うとリアルじゃ誰にも吐き出せない
あと何日だろうと考えるとなかなか眠れなくて浅い眠りで後味の悪い夢ばかり見る
加齢で黒目が薄くなってるから、痛みがなくて起きてる時の目が子供みたいにきらきらしててそれが余計に哀しい セデーションの前の、日常生活送りながら在宅でモルヒネと安定剤の持続皮下注射の時期は普通に会話できたよ。
最後の意識レベル落とす段階だと会話は難しいよね。
そういう説明なかったの? >>634
自分の父も近い状態だ
どうしようもないんだけ自分が一人っ子で独身だから余計に寂しさがつのると言うか
主治医と話したりガン支援センターに相談したり他の癌患者の家族の会みたいな場所で人と悩みを共有することもできるのでいっぱいいっぱいになる前に頼ってる >>634
わかる
何度も覚悟してるし何度も泣いてるんだけど
頭の何処かでまだ平気と思いこんでるんだよな
時間ある時背中とかさすってあげて >>633
自分の経験じゃないけど、闘病ブログを見る感じでは打ち出したらもうダメみたい
モルヒネ抜ける時は意識が戻っても、今度は痛みが酷くて早く頃してくれとか言い出したりもあるらしいから 急変を覚悟してくださいって言われてしまった
この一ヶ月でこんなに細くなっちゃってさ
生きてほしいけど本人が辛そうだから
楽にあげしてあげた方がいいのかなって思ってる自分がいる
諦めたら負けなのは分かってるけどなんていうか苦しい >>633
私の家族は、肺がんが頚椎に転移した状態でモルヒネを投与しました。
最初は痛みを感じた時、息苦しい時。
その前から医療用麻薬は処方されていましたが、効き目が全然違いました。
(医療用麻薬は、痛みには効きますが本人しっかりしていました)
投与開始してしばらくは、苦痛が緩和される分、落ち着いて普段どおりの会話ができました。
少し語彙がおかしくなったな、と感じたのは、投与を始めて2週間程たった頃。
緩和ケアの病院に転院してから1週間後のことでした。
それでも会話は普通にできました。
それから一週間すると、病気自体の問題もあるでしょうが、ほとんど意思の疎通ができなくなりました。
私は、モルヒネの投与が始まると聞いたので、その直前に大事な話(遺言等)をしておきました。
モルヒネ投与中で、きちんとした意思表示はできないと突っ込まれるのが嫌だったので。 モルヒネでウツラウツラしてる時に
何度も話しかけてたんです
看護師さんに聞いたら「返す力がないけど聴こえてますよ」って言われました
仮に聴こえてたとしても意味は分かってるのかな? >>640
いいなあ
そんな感じの順を追った看取り 母69歳が、慢性リンパ性白血病から10年後に悪性リンパ腫ステージ4になり、私にだけ先生が余命3ヶ月から半年と教えてくれました。感染症や、脳へのリンパ腫の広がりの可能性があるので、いつ何が起きてもおかしくないので覚悟してほしいとも言われました。
ですが、母は家事をしたり普通に生活できているので、とても信じられません。
受け入れないといけないという気持ちと、信じられないという気持ちが入り混じって、とても混乱しています。
そんなに急にダメになってしまうんだろうか… 去年の10月に癌が見つかりステージ4
後5年はもたない、何もしないと半年、
抗がん剤すぐ始めましょうと言われるまま始めたけど、下痢が凄くてどんどん体が弱っていくし、このままでいいのか不安で先生に聞いても、抗がん剤が効いてるので続けますと返答
正月には歩けてたのに、2月頃には支えないとしんどい状態
3月には車椅子がないと無理になって
ついに先週亡くなりました
で、あとになって先生が10月に見たときには2ヶ月もつか分からなかったんですが、よくがんばって下さいましたって
5年っていってたのに???
これってわかってて言ったんですかね?
半年だと分かってればもっとしたい事あったのに… >>643
いつもどうりの生活をなるべく保持しつつ
家族が余命宣告受けたときに読む本みたいなやつを今のうちに全部読んどく
で地元の大きめの病院にがん相談支援センターというのがあるので
相談に行っとくと心配してることの解決策が見えてくる 父に宣告があって手術のあと急激に体調悪化して行ったからその期間内に出来る限り寄り添って精神面のケアしつつ
覚悟を決めて平行で名義変更や資産整理や葬儀の準備もした
辛いけど意識があって意思疎通できるのは本当に幸せなことだと思った
話せる間に色々伝えたいことを伝えてあとは天に任せるのみ >>644
遺恨が残るよね、それは
でも余命については医者でも分からないことが多いのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています