生きる事に喜びを感じた一瞬の出来事がイケボ君との性生活
というかイケボ君の存在だった訳で、余命少ないピコさんと
しては一人孤高で最後を迎えるより「女」として迎える事の
方が幸せだったかな?って思う、エロブログは未来永劫残るけどね