このスレでのおっさんの主張は一貫している
今の日本の人口構成からすると1年間に約38万人が癌で死ぬことがわかっている
つまり癌になるかならないかは一定の確率のもとで起こる現象だから、これは自然の摂理であり人間の力ではどうしようもないこと
だから「どうして癌になってしまったのだろう」とか「ああしていればよかった」とか後悔したり自分を責める必要は全くない、ということ
誰が何をしても年間に38万人が癌で死ぬことは決まっているのだから
大切な人を癌で亡くした悲しみは大きい
親、伴侶、子供、誰を亡くしても悲しいし、どちらが悲しいかなんて議論は不毛
大事なことは大切な人を亡くした悲しみを乗り越えて生きて行くことだと思う
それができない人がおっさんを叩いているだけの話