>>156 その源のソースは>>http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.3322/caac.21412/full
だな。
論文を検討すればすぐ理解できることだが
統計学的に検診の有効性を支持するデータは皆無だ。
Figure 8.を検討してみ。黒人、ヒスパニック、アジアンetcの死亡率に1975年から2015年に差はない。白人にのみ顕著な差があるが
ようするに論文にもあるようにマンモグラフィー導入により非浸潤および致死性の低い
癌の発見率が上がったことに相関して死亡率が減少したように結論づけているだけだ。