黄疸の出てるようすが怖いとか 死にかけてる様子がこわいわとかではない

大切である人がこれから死ぬかもしれないその苦しい様子をわざわざ世間に公開すること、身内が苦しい思いをしてる様子を角度気にしたり明るさ気にしたりしながら撮って晒すことができる神経が怖いってこと
闘病中の子供の写真晒してる親もそう

苦しんでる様子をカメラに納めて
尚且つ全世界に公開する神経を疑う
こわいのはその神経であってそのじゃないそのものじゃないから
大切な人が苦しんでるのを目の前にしながら写真映り気にするっておかしいだろ