画期的ながん治療法「近赤外光線免疫治療法」 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。
「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。
がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2〜3年後の実用化を目指している。
がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、他の2つは副作用がある。転移・再発防止などにも課題があった。
これに対し、小林氏の開発した新しい治療法はがん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できる。やっかいな転移がんにも有効だ。
副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献しそうだ。
(以下ソース参照)
http://www.mugendai-web.jp/archives/6080
前スレ
画期的ながん治療法「近赤外光線免疫治療法」
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1479355816/ >>227
がん細胞にだけ反応して感染するウイルスなんて技術はないよ
ゲノム治療はゲノムの異常を治すん正常細胞に感染しても無影響だけど
光免疫療法は正常細胞や血管にウイルスが感染すると近赤外線で破壊されてしまうからやばい 皆様の御多幸を、真剣に祈ります。Butはよはよはよ 岡山大学の藤原先生が開発した技術はウィルスを運び役にするのではなく「HOZOT」を使って
ウィルス製剤を癌細胞へ選択的に運搬する技術
http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press28/press-161216-1.pdf
(pdfファイル注意)
>>198は「HOZOT」を使って運んだウィルス製剤使って癌細胞に必要な抗原を発現させる事に成功した
と書けば正解だったと思われ HOZOTが何か説明しなよ。ホント技術の中身には興味ないのなw
<HOZOT 細胞は、ヒト臍帯血から樹立された新規の制御性 T 細胞で、がん細胞へ選択的 に侵入する機能を有しています>
突っ込みどころ満載、制御性T細胞は免疫を抑えて転移を促進すると言っているのに、こいつを運び屋にしたら転移しまくりじゃないか。 制御性T細胞は転移を促進しちゃうじゃん
それを運び屋にしちゃダメでしょ >>234
凄いな
治験も良い結果が出ることを願う 新たな治療法が開発されては希望や期待が沸き立たち、そしていきなりの路線変更、そしてその治療法自体が消え、或いは一般に行き渡るまで長い時間がかり、
行き渡って効果的でないと証明される。或いは行き渡る事なくお釈迦になる。
この繰り返しは疲れるね。
1発どっかーんと決め切って欲しいなあ。 そのつもりで研究者は日々研鑽を積んでいるのだろうけれど。。。。 しかし、光免疫療法は方法がシンプルで感覚的に一番有効な気がする
気がするだけだけど まだ人間でやっていないんだなあ
勇み足じゃなければいいんだけど >>234
これ効くと効かない人
ハッキリ分かれてる
再発の脳腫瘍で一年以上生存が3割だっけ
人によって免疫が違うから効果が分かれるらしい
望ましいのは、免疫が活発な時期に数か月の時間的余裕があれば
ということらしいが と思ったら違うワクチン治療法か
自分の指摘したのは
東大のウィルス療法のことね 色々ある中、小林教授の近赤外線治療がなんとなく現実的な気がするなあ。
それがいつ具体化されるか問題だけど。
早く誰もが受けられる治療にならないかなあ。 多くの人が救われる。
教授もノーベル賞だし。 >>244
そうなんだよなあ
最終的には薬に頼らないから、目印だけ付ける事に専念すれば
確実に潰せるというアプローチはとても理にかなっている
外科手術に近いというもの必要以上に体の害が無いと理解できるし
光免疫療法で叩けないガンの取りこぼしは他の技術でも頑張って欲しいから
この技術だけではないに越した事はないが >>244
近赤外線は局所治療だから所詮手術の代替え
転移に効かない。
原発小さくなって喜んでも、すでに全身の血中にがん細胞が回ってるから、再発や転移も時間の問題。 手術の一部を代替えできたらそれだけでも十分有用だな 手術で摘出すると、物凄い体に負担になる
膵臓ガンだと、膵臓半分切り落として、十二指腸とつないだり
大きい場合は膵臓全摘・脾臓全摘・胆嚢摘出になったりする
それが近赤外線を当てるだけで除去できるなら
患者にとって負担が激減する
コレだけでもメリットは今の1万倍ぐらいある >>246
原発って書いてるから放射脳の人かとオモタ >>248
摘出手術は、ガンの取り残しを防ぐ為に大きく切除しなければならない
ガンの部分だけじゃなく周囲の一見正常な組織をも切り取るから切除範囲がデカくなる
一方、光免疫療法はガンの部分のみを撃退してくれる。正常な細胞はそのまま残る
手術するよりも光免疫療法の方が良いわな。 >>229
なんかTVでやってたけど癌細胞にヘルペスの改良型ウイルス打ち込んだら癌細胞に入り込んで内側から破って破壊していくらしい
正常な細胞には反応しないとか
早くて1年後には実用化っぽいこといってた
ちなみに九年前に脳腫瘍で余命一年だった人は転移もなく健在だった >>251
そのウイルスががん細胞のシグナルを使って増えるから正常細胞では増えないというもの
感染自体はがん細胞も正常細胞も同じように起こる
これを光免疫療法で使うとどうなるかという
抗原を発現させるウイルスががん細胞で大量に作られる
抗体と光でがん細胞を破壊すると大量にできたウイルスが全身に飛び散る
全身の正常細胞が抗原を発現するようになる
2回目や再発、転移には使えなくなる >>253
血中のガンも破壊するのであれば再発しないし、再発がないなら転移もしないのでは? >>254
血中の癌は破壊できない
光が当てられないから 血液中には遊離したがん細胞が転移先を求めてながれている
乳がん検診で見つかる1cm程度のがん細胞は10億個からなるが、この時すでに血液10mLに1-10個のがん細胞が流れている
こいつを叩かないと転移再発は防げない
これには全身投与の薬じゃないと無理 >>256
それなら薬も併用するだけじゃん
何も問題ないな 血液に飛び散ったガンは光当たらなくてもウィルスがやっつけるんじゃないの? ウイルスを使った治療法と光免疫療法を併用できればだけど >>253
どういう根拠で言ってんだよw ソースは >>258
混同してる
ウイルスでがんをやっつける療法のことなら、それだけでけでいい
光免疫療法を併用する必要はない >>260
原理からわかることだな
お前に科学リテラシーがないだけ
癌ウイルス治療と光免疫の癌抗原強制発現戦略は両立しない ガン転移の恐ろしい腹膜播種って画像に映らないことが多いらしいね。
肉眼でも見ることができない
そういう厄介な転移に対して、光免疫療法はどうやって対処するの? >>255
大掛かりになるかもしれないけど、やり様はあると思うで
例えば人工心肺装置の様な物で血液を対外に取り出すとか 物理やから言うと、690nmの波長の光は「赤」で「近赤外光」ではない。 >>265
腎臓病の血液透析の機械をちょっと改造すればよい。 >>263
肉眼で見えないだけで、固形ならば対応できるのでは? 腹膜播種は癌が腹膜突き破ってるから光免疫で叩くと腹膜が穴だらけになって死ぬ 大阪の岸和田徳州会に腹膜のガンを手術でとる唯一の先生居なかったっけ? >>269
それ言いだすと、どんな癌でもあったものが無くなると
穴が開くよね そもそも肉眼で確認出来ないものまで叩いて穴が開くという前提条件が実際にはどうなのかも分からないからな
PET検査と同じくそういうのは反応しないのかもしれないしそもそもガン細胞自体誰にでも在るわけで
反応するにもある程度の大きさなりの条件はあるだろうし肉眼で確認出来ないのは確認出来る程度になったら叩けるんじゃない?
まあ専門医の人ならとっくに欠点なりなんなりと理解してるだろうけど 光で癌が死ねば、癌にまとわり付いていた血管はどうなるのかな。大出血するのかな。 腹膜播種にも
ある程度有効だろう
手術だと、どうしようも無いが
光免疫療法なら赤外線光を照射するだけだから
体にダメージはゼロだ
もぐら叩きで何度も何度もやれば効果は充分にあるだろ 頑張れ小林教授! 多くの人が小林教授チームの治療法の確立を待ち望んでいます。小林教授の身体も大事にしつつ邁進して欲しいです!
それにしても待ち遠しい。
希望を胸に頑張らなくては! >>275
腹膜播種は癌が腹膜突き破って浸潤してるからダメージないってことはない
腹膜に穴が開くと敗血症起こして死ぬ可能性がある
大腸がんや胃がんもそう
だから比較的穴が開いても何とかなる食道がんからテストする
一足飛びにはいかないんだよ 頭頚部だけじゃ無く
EGFRが発現しているガンを全部同時に治験すべきだ
肺がんや乳がんや膵臓ガンにも同じEGFRが発現しているガンが多くある
これらの病気で、あと半年の余命宣告を受けて
今の生死の間際で戦っている人達がいる
待ってる間に死んでしまうぞ EGFRが陽性かどうかってどんな検査でわかるの?
腫瘍部分を摘出して検査するかんじ? 頭頚部に限っているのは恐らく照射装置が原始的な物しか無いからやろう
それにEGFRは正常細胞にもあるしな >>284
EGFRの検査方法は実は定まってない
方法がちがうと結果が異なる
科学は君らが思ってるほどクリアじゃない >>287
まだそんなかんじなのか。
光免疫治療に期待したいけどそれまで生きてられるか… 今やってる治験はEGFR遺伝子変異を目印にしたモノだから
これ以外の受容体は今から探すらしいから
あと何年後になることやら・・・ このスレで聞いていいかわからないけど、光免疫治療以外に癌患者が期待できる治療法ってないの? ああでもないこうでもない、時間がかかってかかって素人には実現がいつになるやら目安がつかなくて、逆にストレッサーになってきてしまった!
もういいや! まずは目先のオリンピックに期待しよっと。 >>290
スレチだけど沢山ある
大本命のcar-t療法は去年から治験が国内で始まっている
腫瘍溶解ウイルスなんてのも期待できる
遺伝子治療もゲノム編集技術でいよいよできそうになってきた
薬剤のない遺伝子変異をターゲットにした分子標的薬も世界中の製薬会社や創薬ベンチャーですさまじい勢いで開発されている
行き場を探している世界中の投資マネーがバイオ関連にどんどん流れ込みスピードを加速している
基礎研究と臨床が今までにないスピード感で繋がっていて一つの治療法がダメでも次々新しいものが出てきている
とにかく一日でも長く生き延びて治験に乗るために頑張ろう >>290
292で解説してくれてるけど、年々指数的にいろんな研究が増えて治験もどんどん進んでる。
俺も肺がん切除のあとすぐに再発した人間なんだけど、とにかく今は粘って粘って粘り勝ちを考えていこう。 >>292
治験に乗るって言うけど
そもそも治験って、新薬を使ってもらえるグループと使ってもらえないグループに
本人も家族も知らされずに振り分けられるのでしょ
100%新薬を試せる保障がないって不安じゃない?
薬じゃないのなら治験に選ばれればその治療をしてもらえるのかな? この際、効果は抗がん剤と同等でもいいから副作用ない治療を早く実用化してほしい
私はステージ4だからエンドレス抗がん剤だし、食べるのが楽しみだったのに美味しく感じなくなったし抗がん剤しかもう治療法がないならさっさと人生リセットしてもいいやという気持ちになってきている
だからこの治療法とか抗体とか期待できる治療がもし出てきてくれなかったら治療するのに心折れてたと思う
みんなで粘って新しく希望ある治療受けたいですね 光免疫療法の治験とは参加者全員に4回までの光照射が行われると思う。 >>295
>そもそも治験って、新薬を使ってもらえるグループと使ってもらえないグループに
>本人も家族も知らされずに振り分けられるのでしょ
>100%新薬を試せる保障がないって不安じゃない?
>>292じゃないけど、妻が膵癌になった時、第3相治験があって新薬(TH302+標準治療薬ゲムシュタビン)か
プラセボ(標準治療薬ゲムシュタビンのみ)が投与されるというのだった。
どっちになっても標準治療薬ゲムシュタビンは投与されるってことで、妻の意向で参加した。
治験によって違いがあるかもしれないけど、第3相治験なら、
標準治療との差を見るためだとすればダメもとでも参加しようって思う人も多いのではないかな。 >>292
大本命のcar-tってキメラのことですよね?
それって確か1回の治療で5000万かかるとか。
しかも1回じゃだめだった気が。
あと5年くらい生きれば少しは希望が持てるのかな… >>298
それは第1相の試験でしょ
低い用量から毒性が出るまで最大4回用量をあげてテストする 国内の治験って
国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)だけか
もっと同時に、複数の施設で大規模でやれば良いのに >>302
天下の癌研有明病院とかもね。
なぜやらないのか、そちらの方が不思議に感じる。
出来ない理由があるのかな。 >>303
天下は国立がんセンターだよ
癌研有明病院はしょせん私立
と国がんはそう思ってる
ライバルなんだから一緒にやるわけない
簡単なこと
逆に癌研がやるならがんセンターは入れない
不思議なことはひとつもない 日本は相変わらず遅いなぁ
世界同時に治験が行われるが、日本が一番遅い結果になりそうだ
シンガポールの方が遥かに先進的だわ
あっちは初期ガンで治験するという。
治験効果が認められれば、
シンガポールが世界で一番早い認可になるかも
今後はガンになったら、まずシンガポールで治療を受ける方が賢明だな まぁ医療費の問題や、渡航費・滞在費、英語の問題があるが
それらがクリアできれば
シンガポールを第一選択肢にするという場合もあるかも >>304
既存の治療では再発転移は完治はできないし正常細胞まで攻撃して副作もれなくついてくるし、かと言って治療やめたら病状悪化するという救いようのない状況なのに
そんなバカバカしい理由で新しい治療の治験が他国より遅れるなんて日本は世知辛い国だね >>305
シンガポールが先進的とか
無知もいいとこ
シンガポールは独裁国家
初期ガンで他に治療法があるのに新薬の実験台にできるのはそういうこと アメリカのほうが圧倒的に新薬の治験は多い
日本はこれに遅れて治験が始まることが多い
けど、逆に考えたら失敗することが明らかにわかってりいるものは日本人には試されない がん細胞が塊としてあるなら赤外線使えて、血液の中を転移中の癌はどうやってたたくんだろ。
抗がん剤と併用か >>305
シンガポールは世界でもトップレベルの医療だからな
金さえあれば世界最高水準の医療が受けれるのは間違いない。
貧乏人にはどうだか知らんが・・・ シンガポールは実験国家だからな
自動運転の実証実験もガンガンやってるし
先進的な技術は一早く取り入れて市場を奪う戦略だからな
独裁政権だからこそ可能な事だよ もう世界の何処でも良いから早く承認して欲しいな。
アメリカでも良いし、ヨーロッパでも良いし、シンガポールでも良い
(どうせ日本は一番遅いだろうけど)
とにかく早く患者にとって現実に選択可能な所まできてほしい。 >>310
ネズミでの実験では目印を覚えた免疫細胞が転移ガンもやっつけたじゃんかったっけ?
だから固形ガンで原発巣に合う抗体があって光を照射できるのであれば血中のガン細胞も消えるんじゃない?
骨髄まで光を通す技術がまだないから白血病は光免疫療法でなくキメラに期待している シンガポールもアメリカも自由診療の国
ただの風邪でも4万円
保険に入っててもこれだ
基本的に医療は金持ち向けなんだよ
それを治験でもなければ病院に行けない貧困層が実験台になって支えている
恐ろしい構図
日本は国民皆保険だから医療を受けられない貧困層なんていないから、この構図が成り立たないんだよ
だから日本はもう安全で有効性もわかっているものだけ治験する。だから他国より遅くなる。 この治療法が海外で承認されたら
治療受けるのにいくらかかるんだろう?
間違いなく日本が一番遅いだろうし、現在ガンで苦しんでる人は命には替えられない。
となると高額医療の海外でも行くしかない。
渡航費・滞在費・コーディネーター料
海外の保険に入ってないと
合計すると、軽く数百万単位でかかるのだろうか? >>312
日本のいろんな分野の学者も研究室を用意してもらえるんだってね
だけど、期間までに結果がでなければサヨナラだけど >>318
盲腸の手術で400万
2ヶ月入院で4000万
アメリカで治療する選択肢なんてないな 頭頚部だけで治験されてるけど
これが実用化されるのは、あと何年後なんだ?
その後で他部位のガンをやるんだろ
次は胸部とか、腹部とか、
このペースでいけば、あと10年以上かかりそうだな >>312
ドローンの実証実験もやってるね
空から荷物を空輸するような実験とか、それを自動化させる実験とか
事故が起こっても独裁政権だから騒がないように鎮めるし、反対運動も許さない。
そうやって東南アジアでナンバーワンの地位を手に入れたんだよな。
独裁政権でも国家ビジョンが正しければ国は繁栄するお手本だな。
(ただし言論の自由とかは保障されないけど) シンガポールは明るい北朝鮮
経済良ければ文句はでない >>323
明るい北朝鮮とは軽いけどピッタリな比喩だね!
国民が皆豊かになればいいじゃん。
独裁もうまく行くと素晴らしいね。 >>316
シンガポールの医療費
http://s.kakaku.com/insurance/travel/select/cost/singapore/
夕食中に呼吸困難の症状を訴え受診。心筋症・肺炎と診断され10日間入院。家族が駆けつける。
720万円
紫斑が現れ受診。急性骨髄性白血病と診断され55日間入院。家族が駆けつける。
810万円
クルーズ船内の階段を歩行時に息切れを感じ下船し受診。肺気胸と診断され20日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。
1050万円 >>307
考え方の問題だな
ライバルがいてしのぎを削ずるのは医療の進歩には必要なこと
国立と私立のトップが仲良しこよしじゃレベルアップも期待できない
国立がんセンターの頭頸部癌の年間患者数は東病院だけで内科300外科500
フェーズ1試験30人くらいの治験ならこのサイトだけで十分できるだろ
サイト増やしたところで認可が早くなるわけでもない >>325
一般人がシンガポールで医療受けたら
人生終わってしまう・・・
実質、富裕層しか利用できない医療体制ってことか
光免疫療法が認可されたら
治療費は軽く1000万超えるんだろうな・・・
無理だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています