画期的ながん治療法「近赤外光線免疫治療法」 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。 「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。 がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2〜3年後の実用化を目指している。 がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、他の2つは副作用がある。転移・再発防止などにも課題があった。 これに対し、小林氏の開発した新しい治療法はがん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できる。やっかいな転移がんにも有効だ。 副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献しそうだ。 (以下ソース参照) http://www.mugendai-web.jp/archives/6080 前スレ 画期的ながん治療法「近赤外光線免疫治療法」 http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1479355816/ >>100 頭頸部の治験で使用しているセツキシマブが付く抗原は大腸にも出るから器具さえ開発されれば治験はできそう。今月の映像での口ぶりだとしばらくはなさそうだが。 他の治療法から見放されたステージ4の頭頸部癌患者の7割に癌縮小や癌消滅の 効果があったから、これで今まで苦しんできた癌患者も、癌から開放されるだろう。 治療費も安そうだし。 >>104 正確にいうとステージ4とは決まってない 治験の参加要件は標準治療をして再発して状態の比較的よい患者 >>106 最低限の照射と投薬の試験では 8人中3人は完全奏功、4人は腫瘍が小さくなったけど結局死んだって結果だったよね >>107 治験だから仕方ないけど、4人の人にもっと何度も繰り返してやったら もしかして生存していたかもしれないって思うとモヤモヤするわ 従来通り効く人と効かない人が出る ポイントは→対象抗原の正常細胞とがん細胞の発現コントラスト 投薬量と回数が減るなら、コストと副作用は下がるやろう >>111 あるよ。ないということはないんですと三木谷も言ってる >>102 「セツキシマブ」ってのが、今回使用されているIR700の抗体部分なん? 少なくともセツキシマブの分の副作用はあるはず。IR700と付けたりセツキシマブでの治療とは量や回数が異なるだろうから程度も異なるだろうけれど皮膚や爪や排便に変化は出るかもね。 >>113 Cetuximab IR700 でググれば小林氏が書いた文章が出てくる 2017/6 トマスジェファーソン大学の発表例によると、末期頭頚部がんの患者 7名が臨床実験を受けた結果、 ✱4名は、一ヶ月後には腫瘍がなくなり三ヶ月後には皮膚も回復し、 再発もせずに一年以上生存しています。 ✱1名は現在治療中で生存。 ✱1名は、光免疫療法による治療が効きすぎ、がんが消失したことで 血管を守る細胞が無くなったために頸動脈が外に浮き出てしまい、 血管が破れて出血死してしまいました。 ✱最後の1名は、骨髄の中までがんが進行していたために治療が出来 なかったと言います。 >>116 効きすぎてだけ主観が入ったコメント そういうのは印象操作という だから何? 効きすぎたのは本当だろう。 少しずつ癌細胞を殺せばよかったのだろうが。 効き過ぎては間違いじゃないでしょう 通常の抗がん剤ですら効き過ぎて、同じ様に出血を起こして亡くなる人もいるそうだから 全然ない話じゃない そう言うsageレスする人は光免疫療法が効果有り過ぎると困る人たちなんでしょう この治療は製薬業界から疎まれているという話は嘘じゃなさそう あとで、血管破れて死んだのも副作用って三木谷はいってるからな 効きすぎては印象操作だろ それを指摘されての訂正 医療はリスクとベネフィットのバランスで考えるもの リスクがベネフィットを下回れば認可される 効きすぎてじゃベネフィットしか見ていない発言 小林はそういうところが甘い 印象操作はさておき、ワイも「効きすぎて」は、こういう話題には不適切やと思う。 期待通り効いたが血管壁の侵され様を見誤った、あるいは周辺正常組織にも 赤外線を当ててしまい、壊してしまったという所かも 亡くなった人は気の毒やが、こういう事を確かめるのが治験というものやろ ということで「印象操作」の話題は終了でエエやろ 薬剤が多過ぎたとかそういうさじ加減でも効き過ぎと言えると思うけど 血管まで届くと思わなかったとか 癌だけを確実に叩けるという過剰な期待を持っている人もいるから 単なる言い換えとしても、表現を選んだほうがエエと思うんよ それでも周辺細胞の癌化リスクが無いだけでも放射線よりずっと魅力的だわ 効きすぎて死んだ というのは ちょうどよくあてれば死なずに効く という印象を与えて価値判断に影響を与えるからダメなんだよ 癌が消失して死ななかった人と癌が消失して死んだ人の消失という点においては差がないのに、そこに効きすぎるもちょうど良い効きもない 光をあてる頻度と強さを最低限にしてこれを回避しようとしたが死亡率が上がったので、この点はまだ回避できていない。 効きすぎるというのはハナから言葉の使い方がおかしいが、血管が破れて死亡という有害事象が回避可能なものかどうかまだ検討中ということ。 >>128 効き具合には個人差がある 当然、効き過ぎる人もあると思うよ >>129 個人差というのは 癌が消失する 癌が小さくなる 大きさが変わらない 増大する の4パターン 効きすぎて死ぬとか意味不明 だから、通常はこのレベルなら小さくなる程度だと思ったのに 効き過ぎて全部消滅して血管がむき出しになってしまった って事もあるんじゃないですかという仮定の話だよ 想定以上なら効き過ぎるという表現で間違っていないと思う 期待させるぎるのは良く無いという意味ではそうかもしれないけど しょせん文字化けしたコピペだろ しつこく噛み付くようなものじゃねーよ >>131 いや血管むき出して死んだ試験はフルに投与してる試験だから 完全奏功、消失を狙った試験だよ 一回照射の最低限の試験じゃない 全員ではないといえ、末期がんが消滅するなんて思っていたのかな >>134 今度はコンセプトをひっくり返すのかよw 抗がん剤にしろ分子標的薬にしろ完全奏功、つまり癌の消滅が目標 オプジーボは2、30%の人が完全奏功して完治する人がいる 今の時代、完治を目指さない治療なんてありえない 抗がん剤ですら癌が消滅する人がいるのに、それを始めから思ってなかったなんて、言い訳としてもレベルが低すぎるw >>116 と>>107 は別の施設の話しなの? 片方7人4人が癌消失で経過良好と1人が経過観察で二人が亡くなるのと治験不可 片方8人3人良好で4人が腫瘍小さくなった後に無くなった 結構差が違うもんだね 光免疫療法は、1発?で癌が死ぬ。手術と同じ。 従って、安くなる。 開発費を回収しなきゃならないから 一回分が高くなる これ経済の常識 20年を超える基礎研究はアメリカの税金でやってきて目処がたった後の今、実用化に動いてる2011年設立のベンチャー、アスピリアンはこれ1本だから他とは事情が違う。 アメリカのフェーズ1.2に60億 フェーズ3はその10-30倍規模の試験だからいくらかかるか青天井 アスピリアンの日本法人は社員が100人 人一人雇うのに年間2000万のコストがかかるというから、日本法人の年間人件費が20億 一方日本の頭頸部癌患者は5000人、年間800人ほどしか増えないから、治療費は100万や200万じゃ済まないだろ 治療費のことを誰も書いてないのに急に言い始め、高くなる理由を開発費だと言い、反論されたら今度は人件費だと言い。治療費に対する開発費や人件費等の割合を例示してくれ。 >>135 たしか後の治験では最小限の薬剤で一度の照射をしたと どこかで書いてあったが 最小限で治験したこともあるんじゃないのかね >>141 >>137 に安くなるって書いてあるじゃね? 数的推理力を働かせればわかる話 開発費、人件費でべらぼうに金がかかってるが、それをどこから回収すんのか?って話 >>143 セツキシマブ(アービタックス)は体重60kgの人で、1カ月(週1回)にかかる費用は薬価ベースで70万円程度だそうだが、その何倍にもなるって考えてるのか? >>146 治療費という価値判断薬の値段は薬の原価はほとんど関係ないからね セツキシマブは特許が切れていて開発費は回収されてるとみなされてるから安いということもある 患者数が少なくても開発費用は同じだから希少疾患ほど高くなる オプジーボが高い薬価がついて大問題になったけど、あれは日本にメラノーマ患者が少なかったから仕方がない面があるが、肺がんの適応がとれて半額になった。 大腸がんまで適応取れればはもっと患者が多いから安くなることが期待できそうだけど、そのための開発費用がまた倍かかるし、 内視鏡で光当てるなら、内視鏡の技術料がまた10万くらいかかるから、そんなに安くならないと思うよ まだ実用化されてない段階で費用について論議することは不毛では? 安くならなかったらなんなのかなと思う 近い将来は町医者にも近赤外線装置が置いてあるよ きっと >>148 否定的意見は怒られるのなw 結果安けりゃ誰も困らないじゃない 安いって言ってて結果高い方が罪深い 開発費用、人件費、誰かが払わなきゃいけないし、それは患者なのは当然でしょ? 治すのは若い人だけにしといた方がいいな 年金受給者は助けない方がいい そもそも装置自体が教授曰く300万程度と言ってるからCTやMRIを導入するよりも安いだろう 案外CT置いてる少し大きめ個人病院なら簡単に導入しそうだよね 理想としては町の市立病院ならどこでもDWIBSがあって更に近赤外光免疫治療が出来ればなあ 遺伝的にEGFRの発現が多い人にIR700を投与して日光浴させたら身体溶けるかな? 発現が多くなくても日光浴で皮膚が焼ける これに使ってるセツキシマブの副作用は皮疹だから、皮膚の上皮には薬がくっつくはず 治療受けたら外出禁止だね >>150 三木谷自身が全体の医療費を抑える事が出来るって言っていた 恐らく、初期でもあらゆる部位にも使用できるから、非常に多くの用途が見込まれるってことだろうけど べらぼうに高くはないんだろうな 1新薬を開発するのに500億かかる スタートアップ企業ははじめの5年で投資額を回収するのが定石だから年100億くらいが目標だろうね まあ特殊な装置出なくありきたりな装置で普及を見通せて尚且つ使用方法が簡易的であれば 薄利多売という手も出てくる そもそも光免疫療法の機器自体が構造上金を掛けようが無い物で それらに使用する新薬の数が確実に普及帯として出せるのなら値段も今までの新薬と違い 良くあるウィルス薬程度の値段まで落ちるだろう 所謂抗がん剤が高いのは全ての人に使える訳でも無く限られた病状での中で選択させられるのだから その500億を回収するのに癌患者の中で更に使用できる人を振り分けて数%の中から回収しようとするから高いだけで これらの振り分けが多く広がるのなら同じく風邪薬等の更に高額な開発費にも関わらず安いのと同じ程度にはなるでしょ リリカも本来の開発費が莫大でも用途が広いお陰で新薬の割りに安いと云われてる まあロキソニンに比べれば高いけど これみたく、開発元が国立の機関の場合は開発費回収ってあるん? 希望的観測はどうあれ 適応拡大すれば安くなるだろうけど、初年度は頭頸部癌だけだろうから相当高いと思うよ、患者数が少ないからね 医薬品の薬価は算定ルールが決まってるから 経営者が自由に決められない 薬価算定方式 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000027ha4-att/2r98520000027p4k.pdf 三木谷が安くしたいと思ってるなら、付加価値を主張しないくらいか オプジーボの薬価を決めた役人はルール通り決めたのに世間の批判を浴びたので地方に飛ばされたらしいので 裁量のある範囲で出来るだけ安くするだろうけど 一方、アメリカは自由薬価で企業が好き勝手につけられる >>161 薬価算定方式は一般的な開発費を考慮して回収できるように決められてるわけで ダイレクトに開発費を計算に入れてるわけではない なので国の機関だろうが一般企業だろうが同じ >>161 それから開発元は三木谷の会社な NIHは開発前に権利を譲渡している そもそも初年度だけで語るなら全てそうなるわな 何かの代替になりうる事や適応範囲の拡大なんてのは後付けで付いてくるものだから初年度は高い云われてもそれは当たり前だろうで終わる それはどの新薬も一緒 金額の設定よりも、今は治験の段階のこの画期的な治療法が認可され一刻も早く普及して多くの癌患者に適応、施行される事を祈るわ。。。 >>165 それが一緒だとわかってないやつが多すぎなんだな 日本で使えるようになったら高額医療費の上限額で済むんじゃないの? 甲状腺がんは頭頸部がんには入ってないのか? 甲状腺は治りやすいって言うけど 未分化タイプにも効くのかな。 ネットで見るとラッシュ大学で30例のF2治験が行われたらしい。 結果はネットで画面表示されず、見れない。18/01/29 何か色々書かれている。 新しい事をピックアップ http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201801190064/ >「RM-1929」を再発性頭頸部扁平上皮がんに対するグローバル試験開始を2018年の第1四半期中に予定しています 第1四半期中とは4〜6月 >「RM-1929」単体および免疫チェックポイント阻害剤との併用による、局所および転移性頭頸部扁平上皮がんの治療に対する評価を行います 免疫チェックポイント阻害剤との併用はもっと後かと思ったら行き成り来たよ あと日本はRM-1929の安全性を確認する治験をPMDAに届けて着手したと書いてある 確認後グローバル試験に参加するようだ(byそもそも総研) 免疫チェックポイント阻害剤との併用って意味あんの? 今朝の新聞に本の宣伝が打ってありました。 「がん遺伝子治療はここまで進化した」 今そこにあるがんだけでなく、見えないがん、前がん状態をも改善させる力を持っている治療法 だそうです。 三代標準治療との併用が可能との事…。 ひとまず明日書店に行き探してみようと思います。 再発、転移をもう恐れない!と。 遺伝子治療…。そんなに凄いんですか? どなたか体験してる方いらっしゃいますか? 毎日怯えてもううんざりです。 >>173 アメリカの記事で↓first quarterって書いてあるから1-3月だね pivotal studyはフェーズ3試験のこと けどこれは日本も同時にスタートってわけじゃない 日本は遅れて参加だねフェーズ1が終わってから Based on the FDA feedback, Aspyrian plans to initiate the first global pivotal study for RM-1929, to treat recurrent Head and Neck cancer, within the first quarter of 2018. http://www.nbc-2.com/story/37279739/aspyrian-therapeutics-inc-announces-successful-advances-in-rm-1929-clinical-development-in-recurrent-head-and-neck-cancer-including-fast-track >>176 意味あるよ 光免疫療法は免疫とうたっているけど、免疫の作用はネズミでしか示せてない。 つまり全身性の作用を示せてないということ。 免疫チェックポイント阻害剤は全身性の免疫を活性化することがわかっているから、血中や全身性に広がった転移前のがん細胞をこれでたたく。 >http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201801190064/ >「RM-1929」単体および免疫チェックポイント阻害剤との併用による、 >局所および転移性頭頸部扁平上皮がんの治療に対する評価を行います。 >アスピリアンの実施した試験では、「RM-1929」を使用した治療により、 >迅速な腫瘍の破壊が起こるだけでなく、 >腫瘍に対する自然免疫および獲得免疫の活性化をもたらすことがすでに示されています ついに転移に対する治験が始まるのか コレが成功すれば「究極のガン治療」になるな ガンが恐ろしいのは転移があるから この転移ガンに効果があるなら 患者は完治する http://www.myschedule.jp/69jsgs/detail.php?sess_id=1039 【結論】Ad/HER2-ECD によるHER2陰性胃癌のHER2標識化によってTra-IR700の 分子標的光免疫療法による選択的かつ即効的な抗腫瘍効果がHER2陰性胃癌にも 適応可能であることが示された. ウイルスによる標的抗原の強制的発現はその発現に有無に関わらず有効な分子標的療法 が適応でき,光免疫療法とともにより強い抗腫瘍効果をもたらす可能性が示唆された. >>186 ウイルスはがん指向性がないからまだ人に使える技術じゃない 正常細胞や血管にも入ってしまう ネズミのがんは皮膚にポケットつくって、そこにがん細胞入れただけのものだから、臓器系のがんでもないし 出直してこい 免疫由来の難病も結構あるうえ、免疫システム自体の知見も不完全 免疫を直接いじる薬って、なんかヤバそう… 光免疫療法は間接作用っぽいから、その意味では安心 今朝も嫌な夢でうなされて目覚めました。 病気自体はステージ Iで、主治医からキッチリ取り切ったから大丈夫、と励まされるけど、病気よりも精神が相当病んでいて、医療用マリファナじゃなくて、違う目的でマリファナに手を出したい気分。 気持ちの強い人が本当に羨ましい…。 安定剤なんか飲んだって、全然だめ。早く近赤外線治療が一般に普及することを心から待ち望んでいるわ。 >>188 それじゃ弱くてほとんど効果が期待できないのが、この100年の歴史でわかってる だから免疫チェックポイント阻害薬と併用するんだよ >>189 大丈夫と言われても怖いですよね、早く五年経って欲しいですね 切り取れて医者に太鼓判捺されたなら良い意味で開き直って人生を楽しめよ この治療法が確立されたら 摘出手術が必要なくなるな >>195 一気に無くなると困るような部位や大きさだと 慎重に外科手術をしてから残りを掃除する感じになるんじゃないかな 抗体合わなければ摘出手術が必要になる 世の中は100−0じゃないんだよ がん細胞に「目印」付けて集中攻撃 https://newswitch.jp/p/3822 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の藤原俊義教授と香川俊輔准教授らの研究グループは 、がん細胞に人工的な「目印」を付け、がん細胞だけを集中攻撃する治療法を開発した。 近赤外線が当たると細胞を破壊する「光感受性物質」を目印の付いたがん細胞に運び、 近赤外線を照射することでがんを死滅させる。 HER2は細胞表面に目印となる顔を出し、がん細胞を増殖する信号を送っている。 研究グループはがん細胞を増殖させず、目印だけを出すよう遺伝子改変したウイルスの 製剤をマウスに投与。HER2が発現していないがん細胞にも目印が付き、既存の抗体薬を 送れた。 >>198 この技術は使えないよ 目印のないがんに選択的にウイルスを入れる方法がない つまり、結局がん選択的に目印をつけられない >>196 普通の切除手術なら、がん幹細胞の拡散リスクがあるから 近赤外療法が使えるなら、避けた方がエエようなキガス 照射装置の改良でリスクは減らせるやろ…赤外線メス >>200 使い方として、手術のあとに切り口あたりを照射して 仕上げに掃除するといったことも考えられるってそもそも総研だか なんだかで言っていたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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