自宅で看取りましたがうちもそんな人でした
どうにもできないから私達をきづかってたのかな
安らかな顔は苦痛から解放された事を物語ってたよ
大丈夫と答える一言に安心した日もあったから
こちらを気づかって言ってくれてたんだね
手術も無理 もう治療ができない 緩和にいくしかない
告知が今の主流だとしても何度もショックを与えて
余命こそ言われなかったけどその末に逝くのは辛いよ
辛いおもいを沢山させてしまったなぁ
式の間は慌ただしいし家族の方が参ってたから
泣き崩れる事もなく淡々とこなして見送ったけど
母をおもうと今朝は涙が止まらない ごめん