肝臓がん Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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80です。検査行って来ました。pivka 5000越え。スチバーガ効いて無いようです。主治医から4月にレンビマ使えるようになるから5月の連休に入院して、薬の変更を提案されました。 ヒトの肝臓細胞“若返り”に成功
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20180313/1000009148.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
*ソース元にニュース画像あり* >>116
まだ使える薬があってよかったですね
自分はもうほとんどないや >>116
私は先週AFPが48でした。5700→20→24→48と下降したけど微妙に上がってます。
ところで血液検査をすると、いつも報告書にAFPしか記入されてなく、PIVKAは医師に聞かないと
教えてくれない。結果は出ているのに、なぜかな。
どっちが重要なのかと調べたら、AFPとPIVKAは相関せず、経過観察や治療効果の判定上、
同時測定が推奨される、とあった。
レンビマ、>>43,48の新薬で日本製らしいが、2014年に甲状腺ガンの薬として申請されたとか。
副作用が強いという話です。
効くと良いですね!!
ネクサバール&スチバーガは兄弟みたいな薬。レンビマは別の家系だから、いい相性が築かれるといいね。 >>118
4月から使えるというレンビマは使えないんですか?
Child-Pughの関連? それでも大麻は「違法」なのか? 末期がん患者が大麻治療で逮捕
http://www.mag2.com/p/news/191753
> 2013年6月に肝臓がんが見つかり、医療機関で治療を始めたが、2014年10月に
> 余命半年〜1年と宣言され、医師から打つ手はないと言われたという。
(中略)
> 本人の弁によれば、痛みが和らいだほか、食欲が戻り、抑鬱的だった気分も晴れ、
> 腫瘍マーカーの数値が20分の1に減ったという。それを逮捕して起訴する日本国の
> 官僚は、国民の命より法律の方が大事だというわけだ。
2016年7月25日、大麻取締法違反(所持)の罪に問われていた末期がん患者、
山本正光さん(58歳)が肝臓がんのために死去した。
通常、末期がん患者には医療用麻薬が鎮静剤として与えられるが、
ここで注目すべきは、大麻で山本さんの腫瘍マーカーが20分の1に減ったという事実。
快復に向かったように見えるが、逮捕されて大麻を絶たれたためか、亡くなってしまった。
「スチバーガ ブログ」で検索すると、いくつかスチバーガ闘病記のブログが開く。
共感を抱いて読んでいくと、最新ページで代筆者による他界報告で終わっていたりする。
あまりに切ないブログばかり。治療良好なブログはないのかな。
最先端の超高額なスチバーガ、副作用ばかり強いが効かない。
一方、雑草の大麻は、緩和にも治療にも効果を示しているのに、「違法」だとか。
悲しい日本だけの笑い話。
>>122
効かない副作用だらけの使える薬はあるが、
効くし副作用も少ないのに、使えないのが医療用大麻……。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) スチバーガの休薬中だけど、眠気が尋常じゃない。
夜は9時間眠り、朝起きて朝食後すぐ眠くなり、昼過ぎもほとんど横になっていて
睡眠時間の合計は12時間ぐらい。
何かの副作用かな。 レンビマはかなり強い薬らしい。
普及するのは無理かも。 80です。四年前肝臓ガンと診断されたとき、見つけたブログが山下弘子さんのブログてした。
今朝旅立たれたそうです。闘病6年目てした。肝臓から肺、気管支、骨、胸膜と転移して行きました。私も同じように、二年遅れで転移しています。
最先端の治験受けていたはずです。関空の名医が診ていたはずです。おじさんの寿命、後二年か。もっと生きて欲しかったな。 山下弘子さんの御冥福をお祈り致します。
マーカーも5〜10万も行っちゃっていたんですね。
> ●山下弘子さんの腫瘍マーカー
> 1月29日 2月21日
> PIVKA(基準値は40以下) 113,900 75,440
> AFP (基準値は10以下) 44,330 50,450 80です。山下弘子さんが旅立った日と前後して次のニュースです。
エーザイは23日、抗がん剤「レンビマ」が国の承認を得たと発表した。
承認後は肝臓がんの9割を占める肝細胞がんの治療にも使えるようになる。
レンビマはがんの切除が難しい患者の初期段階で投与できる。
がん治療の初回から使える新薬はバイエル薬品の「ネクサバール」以来9年ぶりとなる。
ネクサバール→スチバーガ→レンビマ の流れができました。 手足症候群としてどんな軟膏を使ってますか?
私はデルモベート軟膏ですが、調べたらステロイドの薬として最強とのこと。
最強だから赤みや腫れにはいいが、副作用も強いらしい。
キンダベートももらっているが、強さとしては並みらしいから、
痛みのない初期症状にはキンダベートか。 【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/...h/v132964932rf2AmkQQ みんな、ありがとう!
【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/m/watch.php?v=v132964932rf2AmkQQ
これが貼りたかった。 俺は間に合わないかも知れないけど、この先 癌で苦しむ人が減れば良いな。
ここのみんなも生きろ。 そうだよ、生きてもらわないと困る。
2017年1月の【がん光免疫療法特集・第1弾】では「日本で5年以内の実用化に期待」
とあったのに、【がん光免疫療法特集・第3弾】では「東京五輪までに日本で実用化か」
と、加速度がついている。
大丈夫さ! >>125に「レンビマはかなり強い薬らしい」と書いたが、ちょっと誤解してました。
ごめんなさい。肝臓でなく甲状腺ガンの話でした。
というのは、https://www.nagasaki-clinic.com/rtki/によれば、レンビマの副作用が強く、
「副作用のため継続困難なことが多い」などとあるので、ちょっときついなと思ったのです。
ところが、この記事は甲状腺ガンを対象としたもので、どこにも肝臓の話はないのです。
とはいえ、「これほど重篤な副作用のオンパレード」じゃ「全科そろった大学病院クラス」
でないと使用は困難とまで書かれてて、ひきますね。
推奨量は24mg/日だが、8-10mgから開始するのも手だとあります。 とはいえ、その甲状腺クリニックのサイト、ネクサバールは「副作用のデパートです」
とまで書かれていて、患者や副作用の苦しみを揶揄されているような気分になり、腹が立ちました。 この度肝臓に癌が見つかりました。
初期です。来週金曜日に部分切除と
一部焼くそうです。
思ったほど怖さは無いですが、
生きれますよね?
太ってて、自覚無し。
とにかく色々書き込むかもです。
お世話になります。 >>140
たぶんうまく進み、術後も順調に回復するでしょう。
しかし肝臓ガンの再発率は高く、再発が再三繰り返されることも覚悟しておいてください。
治療を繰り返してもガンをなだめられれば再発に勝てますが、
他の臓器に転移したら、根治は遠のく。あとは抗ガン剤のお世話になります。
雑草を引き抜いても、落とした種が一年後に芽を出す感じ。
農薬(抗ガン剤)を撒くと健康な野菜まで枯れてしまう。
そこで、有機肥料で免疫力を高めるのが大切だが、病院は化成肥料しか与えない。 しかし、いざ切るとなったら恐怖心も出てくるんじゃないかな。自分は第二選択のラジオ波に逃げたから 治療するのも怖いですよね
母は大きさも場所も悪く肝臓の状態も良くないから治療法がなくこの状態も辛いです うちの母はもう17回忌になるけど、肝動脈塞栓療法(兵糧攻め)というのを二回やりましたよ。一度再発はしたけど癌そのものはそれで抑え込んで問題はなかったそうです。 タンポポが肝臓ガンにいいと言われてます。
今の季節、タンポポの花がすごい勢力ですね。
Wikipediaに「たんぽぽコーヒー」の作り方が載っています。 >>148 ここに
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308243&g=131205
Wikipediaにも「二日酔いや肝臓、便秘に良いともいわれる」と てっきり、ステマかと思ってたわゴメン。自分で作るのは面倒だけど市販のやつならいいかもね 数年前にタンポポ茶を買ったことがある。
レトルトパック入(30パック)で1万円もしたし、緑茶みたいに薄いし、
中国製だし(笑)、インチキ品だと思った。
先日、タンポポの花畑を眺めていて、自分で作ってみようと思った。
枯草が絡んでいて洗うに時間がかかり、なぜ1万円もしたか分かった。
煮詰めたのでかなり濃いものができ、舌がしびれるほどに苦かった。
まさに薬草って感じ。
明日は根っこを焙煎して、タンポポコーヒーを作ってみる予定。
苦そう〜。 >>151
中国産よりは自家製のが安心?かな。
美味しくできるといいですね。 【アニメーター無念の死】 『枝野氏を信頼』『福島の桃食す』『急に鼻血』『胃液が逆流』『歯欠けた』
http://rosie.5ch.net...eplus/1523670536/l50 ネクサバールとかスチバーガって、何クールまでやるって限度があるんですか? 父が肝臓がんステージ4
腹水溜まって、足が半端なくパンパン
医者は「することはない」的に言う
これからどうなるのか?
どうしたらいいのか? >>155
私は昨年末に足の浮腫と腹水があり、以降は利尿剤の「フロセミド錠10mg」を服用してます。
すぐ効果が現れ一旦は改善したのに、最近また足の浮腫あり。
フロセミドは10mgだが、20mgと40mgもあり、重症用かな?
↓ここに利尿剤の説明があります。
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/decrease/dec_01.html
あと、低アルブミン血症の薬として「リーバクト配合顆粒」も飲んでます。
リーバクトは https://www.eapharma.co.jp/medicalexpert/knowledge/patient/pdf/hepatic_01.pdf
肝細胞ガン全体についての入門は https://ganjoho.jp/public/cancer/liver/print.html 父がC型肝炎→肝硬変→肝臓がんで
ラジオ波→再発→ラジオ波→ウィルス排除
で今、肝臓の数値が正常値までいって半年経過経過観察になったのだけど
やっぱりウィルス排除したからといって今後も再発するのかな? >>158
C型肝炎ウィルスを治療する飲み薬
父はそれがよく効いたみたいだよ >>157
もうこれで再発しないよということにはならないと思います。 >>160
そうですよね…。
父のCT結果が出る日、また癌ができてるんじゃないかといつも怖いです。 肝臓は再発率が高いよね。
私は8回再発し、幸い肝機能は悪くなく戦い続けているが、
数を増して再発し始めた。多発性だ。
そして次は、転移という戦いへ移動した。
腫瘍マーカーも悪くないが、再発→再発→多発性→転移……と。
抗ガン剤もまだ使えるからいい。
そのうちステージが進んで、副作用が激しくて、
抗ガン剤も使えないってなったら……。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OJS9D 抗がん剤より痛み止めが効かなくなる日が怖い
長谷川穂積のお母さん可哀想だった >>163
そう、C型肝炎ウィルスです。
肝臓ガンの大多数がそれでしょう。 B型って少ないんですね
母もB型からの肝がんだけど腫瘍の場所も大きさも悪く肝機能もすごい低下してるから緩和になりました 話し相手がいないので、声がしゃがれているのに気づかなかった。
丸一週間会話しないこともある。
(スチバーガの副作用のため) いつまでスチバーガって飲み続けるのだろう。
レンビマを飲んでる方っていますか? 父の足のむくみが取れない
歩けない
頼んで包帯巻いて貰ったら細くなったが
その後はやってくれない
医師から伝わってくるのは
「もう色々やっても無意味」というオーラだけ
そして老人病院への転院を薦められた うちとこもそうだ、風呂に入れてもらって、またベッドに戻される時にヘルパーさんがふくらはぎを握ったんだけど、そこだけ指形が凹んだままだった レンビマを投与してもらって1ヶ月ですが、AFPが1400から230まで下がりました。
主治医もビックリしてました。
血圧が上がったのと、少しだるいくらいでなんとか過ごせています >>172
むくみはいつからですか?
私は昨年末に足のむくみと腹水が突然に発生したが、薬でひいた。
その後はむくみだけ残り、最近やっと10%まで治まった。
一人住まいで自炊だから、不安でたまらないです。
老人病院というのは緩和ケア病院ですか? >>174
レンビマの初レポート、おつかれさま。
マーカーの効果上々で期待持てそうですね。
主な副作用は高血圧、下痢、食欲減退、体重減少、疲労とのことで、
常にだるく、スチバーガで血圧170台になる私はとても不安…。 >>175
歩きづらくなって
入院したのが
1カ月半くらい前です
アルブミンの現象によるものだそうで
アミノレバンとか色々と飲んでますが
良くなりません。
詳しいことは良く分からないまま時間だけが過ぎていきます
わたしもケアマネージャーさんにまた相談してみるつもりです
175さんに思いを寄せつつ失礼いたします >>177
むくみ、そろそろ薬が効いてくれるといいのにね。
私の薬はアルブミン改善にリーバクト、アミノ酸補給にアミノレバン、
むくみ改善(利尿効果)にフロセミド、その他ウルソなどを服用してます。
腹水は重症の場合水を抜くらしいが、足の場合はどうなんでしょうね。 >>180
どうやら父はかなり進行してて
もうそういう段階ではないみたい。
ただ、父の場合は「がんがあります」と言われてから
今年で18年になるんです
7年前に「余命半年」と言われた事もあります。
でも、今回は本当にもうだめかも
よく頑張ってきたんだと思います。 ホスピスに行くには本人が病状をよく理解していて
余命なども把握している事が必要らしい
そのへんを伏せている父の場合、どうやら...
次の病院でどの程度ケアしてもらえるのか
無知故の不安
ケースワーカーさんには感謝だ 父、今朝亡くなりました
アドバイスくれたかたありがとうございました >>183
ろくなレスもアドバイスもできなくてすみません。
自分も未来が消え入りそうだから……。
18年も生き延びて、余命宣告にも反して7年も生きて、
すごいと思ってました。
お父さんのご逝去に、心からお悔やみ申し上げます。 ありがとう
お葬式には500万くらいかかりそう
家族葬にしたかったのだが周りがそうさせてくれない
金を出すのは俺なんだけどな
葬式でこっちもしにそう
こういうのクールに考えるとナンセンスなんだろうけど
仕方ない腹くくって粛々と薦めていきます
故人が決めておいてくれれば楽だったんだが... いくらがんばって肝臓ガンを抑えても、そして肝機能が良好でも、
転移したり他の病気が発症したりするから、十何年も戦うのはつらい。
>>134
【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/m/watch.php?v=v132964932rf2AmkQQ
これまで生きてほしかった。 >>181さんはもう見ていないだろうから、一般論として…
ネクサバールやスチバーガーのような抗ガン剤もまだ開発されていない
18年前から現在まで生き延びたのは、何の効果でしょうか。 >>189
自己治癒力、免疫療法ですかね。
医者ってそういうアドバイスは何もしないね。 >>189
具体的には主に何をするのですか?
それと抗ガン剤の両方で20年生きられますか? >>188
見てます
18年前はC型肝炎でした
その後肝硬変になり...という流れだと思います
よく覚えてませんが漢方の名医といわれていた先生を
ずっとおっかけてましたね。東京→富山→九州と転勤されていった方
あとは武蔵野赤十字病院で受けた外科的手術でしょうか。 粉瘤(アテローマ)かとは思うが、
足と腕の両方というのが不可解。
内科でなくて皮膚科だろうね。 >>194
はれているのは、あなたですか?
あなたは何歳ですか? どんな腫れなのかしらないけど
虫刺されとか打ち身とかじゃないなら病院いったほうがいいと思う
親戚は足が痛いって病院いったら肝臓がんだった 蜂窩織炎(ほうかしきえん)
画像検索するとかなりグロあり注意
こういうのもあるけど、分からないし
病院行くべき >>101です。
AFPが一旦は20まで下がったけど、70から110にまで上がってしまった。
PIVKAは基準値程度。
今回、骨と副腎への転移が消失したというのは朗報なんですが、
肝臓は9回目の再発(多発性)という悲報もあります。
転移が消失したという成果をスチバーガの効果と認め、6クール目を開始です。
もし転移が消失せず、または新たな転移があれば、レンビマに切り替えるとか。
一日中眠いです。 レンビマに続いて、また新しい薬が登場します。カボサンチニブといいます。
”ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者さんに対して
カボザンチニブは前治療の期間、年齢に関係なく全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)を改善することを示しました。” >>205
情報をありがとう。
薬価は公表されてないが、
主な副作用は下痢、手足症候群、血小板減少とのこと。 >>207の記事より
> 一般的に、がんは治療後、無事に5年間が経てば完治したとみなされる。
そろそろ4年目だが、マーカーがまたじわじわと上がってきた。
5年過ぎれば完治とか、気休めだろ。 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
J1OX2 そういえば林葉直子(将棋の人で写真集も出した)って極度の
肝硬変じゃなかった?まだ生きてるな、当時から10年は
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